【予約受付中】 メゾン ラブレ ロワ ボジョレー ヌーヴォー 2024 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムボディ

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4,キャンセルは承っておりませんので予めご了承ください。

※商品画像はイメージです。ラベルなどのデザインは変更となることがあります。※

■商品について
1832年に設立されたメゾン・ラブレ・ロワは、歴史ある名門ワイナリーです。

技術と実績を兼ね備え、類い稀なるテロワールを有したアペラシオンの代表的な生産者として世界で認知され、多角評価されています。

フレッシュさが特徴のボジョレー・ヌーヴォーですが、メゾン・ラブレ・ロワのヌーヴォーは開けてすぐに楽しめるのは無論のこと、１～2年後も楽しめるポテンシャルを持ち合わせています。

■メゾン・ラブレ・ロワについて
1832年に設立されたメゾン・ラブレ・ロワは、ブルゴーニュ地方ニュイ・サン・ジョルジュの中心に位置する名門メゾンとして知られています。

このメゾンの歴史は、1841年6月30日、ブドウ畑の所有者でワイン商であったアメデ・ラブレがフィリピーヌ・ロワと結婚を機に始まります。

アメデは自分の名前に妻の名前を加え「メゾン・ラブレ・ロワ」を設立。
以来およそ2世紀にわたり、ブルゴーニュのアンバサダーとして優れた評価を獲得してきました。

現在では世界30カ国以上のワイン愛好家に親しまれています。

ワインのスタイルと評価
それぞれのテロワールのユニークな特徴を表現する能力で称賛を得ています。

樽の選定、ブルゴーニュワインの醸造と熟成における専門知識により、数々の実績も獲得してきました。

ロンドンで開催されたインターナショナル・ワイン・チャレンジで、2007年のムルソーが世界最高の白ワインに選ばれたほか、ゴ・エ・ミヨでも複数の賞を受賞しています。

また、クルーズ会社や大手航空会社のファーストクラス、ビジネスクラスのメニューに頻繁に採用されていることも、品質の高さを証明しています。

醸造責任者「セレニー・ドゥザルブル」
ブルゴーニュ出身で先祖代々この地方のブドウ畑とつながりがある若き醸造家セレニーは、フランスとスペインのさまざまなワイナリーで経験を積んだのち、ブルゴーニュに戻りラブレ・ロワに入社。

ブドウ栽培とワイン造りを上手く調和させるエキスパートであり、畑と醸造所を繋ぐ存在です。

当時の醸造責任者、ブリジット・プッツのもとで3年間修業を積み、正式に後継者として醸造責任者となり、2023年が彼女のファーストヴィンテージとなります。

■このワインについて

土壌
粘土石灰質、花崗岩質、シスト

醸造
ステンレスタンクにてマセラシオン・カルボニックは7〜9日間、発酵は18℃で15日間かけて行われます。

テイスティング・コメント
黒果実、すみれ、スパイスを感じさせる力強い香り。
口の中でとても力強く、すがすがしい果実味と柔らかさのバランスが素晴らしい味わいを楽しめます。

飲み頃温度
14〜18℃

オススメ料理
ハムなどの冷製の前菜
グラトン（リヨンの名物料理で豚の脂を揚げたもの）
トマトソースを使ったピザ
魚料理、肉料理全般
山羊のチーズ

■原産地呼称
AOC. BEAUJOLAIS（ボジョレー）

■格付
地域名（レジオナル）

※インポーター資料より引用