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ドン・ナチョ DON NACHO

ドン・ナチョ|メキシコ・ハリスコ州ロス・アルトスで続くテキーラ造り

ファブリカ・デ・テキーラ・ドン・ナチョ(Fábrica de Tequila Don Nacho, S.A. de C.V.)は、メキシコ・ハリスコ州ロス・アルトス地方を拠点とするテキーラ生産者です。

その歴史は1982年、創業者イグナシオ・エルナンデス・グティエーレス(Ignacio Hernández Gutiérrez)氏が自身の土地でアガベの栽培・収穫を始めたことから始まりました。以来、アガベの栽培とテキーラ造りを家族の伝統として受け継いでいます。

長年にわたるアガベ栽培の経験を基盤に、2003年にはテキーラ生産へと事業を広げました。
現在では、ロス・アルトス地方を代表するアガベ生産企業のひとつ、そしてテキーラ生産者のひとつへと成長しています。
アランダスやサン・イグナシオ・セロ・ゴルドなど、テキーラ造りの伝統が根付く地域を拠点に、土地の気候、地理的条件、肥沃な土壌を生かしたものづくりを行っています。

自社で育てるブルーアガベへのこだわり

ドン・ナチョの大きな特徴は、テキーラの原料となるブルーアガベの栽培から携わっていることです。
自社のアガベ畑を有し、長年培ってきた栽培の知識と経験を生かして、テキーラ造りに適した原料の生産に取り組んでいます。
ロス・アルトス地方は、ブルーアガベの栽培に適した地域として知られ、気候や地理的条件、土壌の豊かさが良質なアガベを育む環境を形成しています。
ドン・ナチョでは、アガベの栽培からテキーラ造りまで手掛けることで、長年培ってきた原料への知識と経験を生かしています。
最高のテキーラを造るという信念のもと、伝統を大切にしながら製造工程を磨き続けていることも、ドン・ナチョの特徴です。

伝統と革新を融合したテキーラ造り

ドン・ナチョでは、アガベに携わるヒマドール(jimador)からマスター・テキレロ(Master Tequilero)まで、テキーラ造りに関わる人々の技術と情熱を大切にしています。
伝統的な知識を受け継ぐ一方で、より高品質なテキーラを生み出すため、製造工程の改善にも取り組み、伝統と革新の理想的なバランスを追求しています。
アガベへの愛情と敬意を大切にしながら、「品質」「誠実さ」「正直さ」を価値観として掲げていることも、同社のものづくりを支える重要な要素です。
その品質への取り組みは国際的にも評価され、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションやコンクール・モンディアル・ド・ブリュッセルなどで、同社のテキーラがメダルを獲得しています。
1982年のアガベ栽培から始まったドン・ナチョは、土地とアガベへの敬意を大切にしながら、伝統と革新を融合したテキーラ造りを続けています。

 

※インポーターおよび公式情報を基に構成

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