ジャックダニエル ジェントルマン ジャック 40% 750ml 箱なし テネシー ウイスキー

※商品画像はイメージです。ボトルなどのデザインは変更となることがあります。※

■商品について
ジャックダニエルらしい独特のフレーバーを残しながら、他に類を見ない滑らかさとまろやかな仕上がりに定評があるジェントルマン ジャックは、真の紳士にふさわしいウイスキーです。

内側を焦がしたアメリカンホワイトオークの樽で完全に熟成させた後に、もう一度木炭を通してろ過し、さらに雑味を取り除きました。

2度チャコール・メローイングされた最初のテネシーウイスキーとして、極めて滑らかでまろやかなジェントルマン ジャックは、美味しいカクテルを作るのにも、友人や愛する人への贈り物としても最適です。

■蒸留所について
1866年、ジャックダニエル蒸溜所が正式に設立され、ジャックがマスターディスティラーを務める米国初の登録蒸溜所です。

その後間もなく、ジャックダニエルにとって最高の資源であるミネラル豊富なケーヴ・スプリングの洞窟に隣接して、今や有名となった彼の蒸溜所が創業されました。

蒸溜所では創立以来、製法をまったく変えることなく「毎日、最高のウイスキーを造る」というジャックの精神が忠実に守られています。

これは職人達に代々受け継がれたウイスキー造りに対する情熱の賜物にほかなりません。

チャコール・メローイング製法
テネシー州は「チャコール・メローイング」を「リンカーン郡製法」として認め、多くの人はそう呼んでいます。

リンチバーグでは、チャコール・メローイングのことを『エクストラ・ブレッシング (祝福の積み重ね) 』と呼びます。

これは元々ジャック・ダニエル氏が言い始め、それ以来ジャックダニエル蒸溜所では今もそう言い伝えられています。

140プルーフ（アルコール度数70度）に蒸溜された熟成前のウイスキー原酒は、高さ10フィート（約3メートル）にもなる巨大なろ過槽に詰められた木炭で、3〜5日をかけて一滴一滴ゆっくりとろ過されます。

炭で磨かれたウイスキーが少しずつ、まろやかに変化する様は、まさに祝福に値するでしょう。

■このウイスキーについて
ジャックダニエルを熟成後に再度ろ過し、独特のフレーバーを残しつつ究極のなめらかさと雑味の無い味わいのウイスキー。

テイスティングノート
【アロマ】
バニラ、キャラメル、柑橘系のフルーティさと柔らかさ。

【テイスト】
バニラ、フルーティ、少しのスパイス。
口中に広がる香りと柔らかい味わい。

【フィニッシュ】
爽やかで雑味のない後味。

オススメの飲み方
ストレート
ロック
水割り
カクテルのベース材として

オススメ料理
グリル野菜のマリネ
ガーリックシュリンプ
鶏のクリーム煮
ゴルゴンゾーラ チーズ（青カビタイプ）

※メーカー資料より引用