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プピーユ アティピック 2020 750ml 赤ワイン フランス ボルドー フルボディ
樹齢100年の古木メルローが生む、亜硫酸無添加の究極ボルドー
商品について
テイスティングコメント
ボルドーの自然派を牽引するシャトー・プピーユが、最良年の最高区画から生み出す特別キュヴェ「アティピック」。力強さと純粋さを兼ね備えた1本で、高い酸、良質なタンニン、十分なアルコールが酸化防止として機能し、欠陥のない完成度を実現しています。
ストーリー/製法の特徴
亜硫酸無添加のワイン造りがフランスで人気を博し始めた2000年代初頭、フィリップは当時「売れていた」ワインの味わいに疑問を感じていました。亜硫酸無添加という言葉だけが先走り、汚染された印象の味わいを持ったワインがはびこっていると感じた彼は、自らの手で無添加かつ欠陥のないワインを造ろうと決意。こうして生まれたのが「アティピック」です。
プピーユでは最高の果実が取れた良年のうち、最もポテンシャルの高いものを別室で管理し、亜硫酸無添加で醸造。完璧と判断されたワインだけが「アティピック」としてリリースされます。
※アティピックには、製造段階で人為的に亜硫酸は添加されておりませんが、醸造・熟成過程において酵母によって生成された亜硫酸が微量ながら検出されるため、裏ラベルには「酸化防止剤(亜硫酸塩)」と記載しております。
原産地呼称
AOC. Castillon Côtes de Bordeaux(カスティヨン・コート・ド・ボルドー)
テクニカル情報
コンクリートタンク(天然酵母)で発酵。フレンチオーク樽にて28カ月熟成(225L、新樽比率100%、SO2無添加)、その後瓶熟成12カ月。
飲み頃温度
17℃
おすすめ料理
- ビーフシチュー
- うなぎの蒲焼
- ガトーショコラ
生産者情報
シャトー・プピーユについて
ボルドー全般的に厳しい状況にある中、「自然」というキーワードが未来を切り開くと考えるシャトー・プピーユ。同じコート・ド・カスティヨンの約300の生産者に有機栽培を勧め、フランスで初めて、いや世界で初めて唯一の「有機栽培のアペラシオン」に育てようという壮大なプロジェクトを推進しています。
亜硫酸の考え方:最小限に
「できるだけワインには何も添加したくない」と考えるフィリップは、亜硫酸の使用量を可能な限り抑えています。一般的なボルドーワインでは150mg/L程度、オーガニックワインでも100mg/L程度が通常ですが、プピーユの場合は30mg/Lと極めて低い数値を実現。天然酵母がもたらす複雑で奥深い味わいを最大限に活かすための哲学です。
製法・こだわり
亜硫酸を添加しないためには、酸化・汚染の影響を極力抑えたワイン造りが必要です。プピーユでは「オクソライン」と呼ばれる回転式樽ラックを採用。滑車のついたスチールラックにより、ワインが入った状態でも樽を回転させることができ、空気にさらすことなく澱の攪拌が可能です。これにより亜硫酸の使用を大幅に抑えながら、澱の旨味・複雑味をワインに与えることができます。
畑・環境・気候
フランス・ボルドー地方、カスティヨン地区(コート・ド・ボルドー)に位置。粘土石灰質土壌はメルローに最適で、凝縮感とミネラル感を兼ね備えたワインを生み出します。樹齢約100年の古木メルローを有機栽培(ビオロジック)で管理し、超低収量18hl/ha、栽培面積2ha、年間生産量5000本という希少な造りです。
認証・栽培方法
- Agriculture Biologique(AB)
- ECOCERT(エコセール)
- ビオロジック(有機栽培)
テクニカル情報
基本情報
- 生産者:シャトー・プピーユ
- 産地:フランス・ボルドー、カスティヨン地区
- 土壌:粘土石灰質
- 樹齢:約100年(古木メルロー)
- 収量:18hl/ha
- 栽培面積:2ha
- 年間生産量:5,000本
- 発酵:コンクリートタンク(天然酵母)
- 熟成:フレンチオーク新樽100%、28カ月 + 瓶熟成12カ月
- SO2:醸造段階で無添加
- 容量:750ml
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