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ムーラン ド シャトー ラ ラギューヌ 2017 750ml 赤ワイン フランス ボルドー フルボディ
- 商品番号:
- 1wine-04020
- ブランド:
- シャトー・ラ・ラギューヌ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ボルドー メドック
- 品種/原料:
- メルロー(50%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(40%)、プティ・ヴェルド(10%)
- 味わい:
- フルボディ
- ヴィンテージ:
- 2017
- 度数(%):
- 13.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Moulin de Chateau La Lagune
- その他情報:
- 赤ワイン / フルボディ
- 納品仕様:
- 単品
1本箱
¥440
1本箱×熨斗
¥440
1本箱×包装紙
¥440
1本箱×包装紙×熨斗
¥440
2本箱
¥550
2本箱×熨斗
¥550
2本箱×包装紙
¥550
2本箱×包装紙×熨斗
¥550
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
格付3級の技が生み出す、赤果実の風味あふれる傑作
商品について
シャトーからわずか100メートルの地に佇む歴史的な「風車(ムーラン)」を名に冠したこのワインは、格付3級のテロワールをより身近に、華やかに表現した傑作です。
ムーランのブレンドはメルロー(50%)を主体としています。これにより、リリース直後の若いうちからベルベットのような滑らかな質感と、鮮やかな果実味を備えた魅力的な味わいが生まれます。
その品質を支えるのは、ファーストラベルと全く同じ完璧主義。栽培、醸造、熟成に至るまで同様の工程を経て、ラ・ラギューヌのテロワールを象徴する「フィネス、エレガンス、バランス」を最大限に引き出しています。
瑞々しい赤果実の風味があふれ、名門の技が細部まで息づく、しなやかで心地よいその味わいをぜひお楽しみください。
ヴィンテージ情報
2017年のボルドーは、栽培家にとって忘れがたい試練の年となりました。
春先の温暖な気候によりブドウの芽吹きが早まった矢先、4月27日と28日の二晩、厳しい霜が襲いましたが、ラ・ラギューヌのチームは決して諦めませんでした。
霜の被害を免れた区画と、その後に力強く再生したブドウを、35人の専任チームが徹底した個別管理で守り抜きました。
夏は乾燥して日照に恵まれ、ブドウは健全に成熟。9月の収穫期には、凝縮感のある非常に質の高い果実を得ることができました。
困難な年だからこそ、徹底した選果と名門の技術が光る、鮮やかな果実味と美しい酸が調和した、エレガントで表情豊かなヴィンテージに仕上がっています。
栽培
ムーランの品質の源泉は、格付3級シャトー・ラ・ラギューヌが誇る唯一無二のテロワールにあります。
著名な地質学者ルネ・ピジャッソンにより「メドックの島状モデル」と称されるこの地は、軽やかな砂利質とシリカ(珪土)で構成されており、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルドの3品種に、ラ・ラギューヌの真髄である「優美(グレース)、バランス、フィネス」を授けています。
平均樹齢20年のブドウの木は、1ヘクタールあたり6,666本という緻密な植栽密度で育てられ、伝統的な「メドック流ギュイヨ・ドゥーブル」仕立てによって徹底管理されています。
収穫はすべて熟練のスタッフによる手摘みで行われ、ブドウが自重で傷つかないよう「カジェット」と呼ばれる小さなカゴを使用して、丁寧に収穫が進められます。
醸造
畑での厳格な選別を経て醸造所へと送り届けられたブドウは、熟練の目による手作業と最新鋭の光学式選果機によって二重に厳選され、完璧な状態のものだけが100%除梗されます。
伝統的な醸造手法を重んじつつ、約3週間にわたるマセレーション(浸漬)では、ブドウ本来のピュアな風味を損なわないよう、極めて穏やかな抽出が行われた後、マロラクティック発酵を経て厳選されたフランス産オーク樽で12ヶ月間じっくりと熟成。
新樽比率を40%に抑えることで、テロワールの繊細さを尊重しながら、ワインに深みと洗練された構造を与えています。
テイスティング・コメント
赤系ベリーのニュアンスが特徴的な、濃密で鮮やかな香り。適度な熟成感とともに、プラムやイチジク、さらには紅茶を思わせる繊細なニュアンスが重なります。
口当たりには瑞々しい果実味があふれ、名門の技術に裏打ちされた非常にきめ細かく整ったタンニンが熟成を経て柔らかさを増して優しく広がり、心地よい持続性のある余韻へと続きます。
若いうちからその魅力を存分に発揮しながらも、格付けシャトーのセカンドラベルらしい、芯の通った品格を感じさせる仕上がりです。
飲み頃温度
- 16~18℃
オススメ料理
タコの地中海風トマト煮込みやボロネーゼパスタ、鴨肉のコンフィといった、コク深く旨味豊かな料理との相性は抜群。
さらには、ホタテのバター醤油焼きやレンコンのはさみ揚げのような和のひと皿から、熟成の進んだハードチーズまで、幅広いペアリングをお楽しみいただけます。
生産者情報
CHATEAU LA LAGUNE(シャトー・ラ・ラギューヌ)
シャトー・ラ・ラギューヌはメドック格付けの中で、オー・ブリオンを除くと最もボルドー市内に近い最南端に位置しており、82ヘクタールの総面積を誇ります。
「ラギューヌ」とはフランス語で「干潟」を意味し、その名の通り、ジロンド河沿いの堆積地にブドウ畑が広がっています。
16世紀、オランダの干拓技師達が土地を整備しブドウを植え始めたことが歴史の始まりで、1730年には現在のシャトーの建物が建設されました。
1855年のメドック格付けで3級に選ばれ、セーズ家が長きに亘り所有してきましたが、第二次世界大戦や1956年の霜害といった困難な時代を経て手放すこととなりました。
1958年、ジョルジュ・ブリュネ氏が購入した際には荒廃していましたが、その後1964年にシャンパーニュの生産者アヤラへ売却され、2000年からはフレイ家が管理を行っています。
【こだわりの栽培】
シャトー・ラ・ラギューヌの特徴は、メドック地区の中でも全体の10%とプティ・ヴェルドの栽培比率が高いことです。
メドック地区では栽培に手間がかかるため減少傾向にあるプティ・ヴェルドですが、ラ・ラギューヌでは土壌やクローンの選択、スタッフの丁寧なケアにより素晴らしい成長を見せており、カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー30%と合わせた比率で栽培されています。
2000年以降、カロリーヌ・フレイ女史は「スタイルを変えるのではなく、元の個性を活かしつつ凝縮感、骨格、アロマを加える」ことを目指しました。
詳細な畑の把握、短梢剪定やカバープランツの導入による収量の抑制(40~45hl/ha)、プティ・ヴェルドのノウハウを応用したクローン選択などを徹底。
2016年のオーガニック認証に続き、ビオディナミ認証(Biodyvin)を取得した畑の周囲には、森や湿地を含む40ヘクタールの保護区や2,700メートルに及ぶ生垣が整備されており、このブドウ畑の枠を超えた豊かな生態系こそが、ワインに類まれなる生命力を与えています。
【完璧へのプロセス】
140人体制で収穫されたブドウは小さな籠で丁寧に運ばれ、重力を利用したセラーへと送られます。
計72基の温度管理されたステンレスタンクを備えた2つの発酵用セラーにより、気候状況の変化にも柔軟な対応が可能です。
3段階の厳格な選果を経て、プレ発酵、2週間の主発酵、マロラクティック発酵と続き、12月末にブレンドを行い熟成へと移ります。
ワインにさらなる深みを与えるため複数メーカーの樽を使い分けて丁寧に熟成させ、年間平均約150,000本のワインを生み出しています。
テクニカル情報
産地
- フランス ボルドー(オー・メドック)
生産者
- シャトー・ラ・ラギューヌ
【オーナー兼醸造家】カロリーヌ・フレイ
原産地呼称
- AOP. HAUT-MÉDOC(オー・メドック)
格付
- セカンドワイン
熟成
- オーク樽(新樽40%)12ヶ月
栽培認証
【オーガニック】AB / ユーロリーフ(仏政府・EUの有機認証)
収穫
- 2017年9月12日~9月30日
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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