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ドワイヤール キュヴェ リュミエール グラン クリュ 2012 750ml 箱なし シャンパン シャンパーニュ 辛口
- 商品番号:
- 1ch-01306
- ブランド:
- ドワイヤール
- カテゴリー:
- スパークリングワイン
- お酒のタイプ:
- 白スパークリング
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- シャンパーニュ
- 品種/原料:
- シャルドネ67%、ピノ・ノワール33%
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2012
- 度数(%):
- 12.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Doyard Cuvee Lumieres Grand Cru 2012
- その他情報:
- 白 スパークリング / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
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簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
特級の魂が共鳴する光の雫。深遠なる時が辿り着いた至高の聖域。
商品について
テイスティングコメント
ドライアプリコットやコンフィしたレモンの濃密な香りに、トリュフ、ブリオッシュ、蜜蝋が幾重にも重なる深遠なアロマ。口に含むと、特級シャルドネの鋭いミネラルとピノ・ノワールの重厚な骨格が見事に共鳴し、五感を揺さぶる圧倒的なエネルギーが広がります。木樽熟成によるクリーミーな質感と、10年を優に超える熟成がもたらす複雑味が極限まで高まり、フィニッシュには神々しいまでの静謐さと無限の余韻が漂います。
ストーリー/製法の特徴
コート・デ・ブランの至宝ドワイヤールが、その名の通り「光(リュミエール)」の如き輝きを放つヴィンテージにのみ放つ、最高峰プレステージ・キュヴェです。特級アイ村のピノ・ノワールと特級メニル・シュール・オジェ村のシャルドネを黄金比でブレンド。門外不出のリザーヴワインを贅沢に使用し、気が遠くなるような長期瓶内熟成を経て世に送り出される希少な一本です。メゾンの哲学である「純粋さと超越」が結実した、シャンパーニュの歴史に刻まれるべき芸術品です。
使用されるブドウは、シャンパーニュ地方を代表する特級村であるル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、アイの畑から収穫されています。コート・デ・ブラン由来のシャルドネは、白亜質土壌から生まれる鋭いミネラルと伸びやかな酸を備え、一方でアイ村のピノ・ノワールがワインに奥行きと重厚感を与えています。グラン・クリュ同士のブレンドによって、緊張感と豊かさを兼ね備えた壮大なスタイルに仕上がっています。
ファーストプレスジュースのみ使用。除草剤や化学肥料は使用せず、ビオディナミの哲学を取り入れた栽培を実践しています。畑の多くは馬によって耕作され、コート・デ・ブランでは珍しいコルドン仕立てを採用することで、自然と収量を抑え、凝縮感の高い果実を生み出しています。
各区画ごとに分けて醸造を実施。バリック発酵、10ヶ月熟成後、瓶内熟成130ヶ月以上。ドサージュは2g/Lと低く設定されており、ブドウ本来の純粋な表現を最大限に引き出しています。
原産地呼称
AOPシャンパーニュ グラン・クリュ
おすすめ料理
- オマール海老のグリル(トリュフバターソース)
- 和牛フィレ肉のロースト
- 鮑のステーキ(肝ソース)
- キャビア
- 36ヶ月熟成のコンテチーズ
評価・受賞歴
- Wine Advocate:95+点
- James Suckling:93点
生産者情報
生産者について
シャルドネの聖地として名高いコート・デ・ブランはシュイィに始まりル・メニル・シュール・オジェまで綺羅星のごとく特級畑が連なりますが、さらに南下するとこのエリアで最大の村であるヴェルテュに着きます。この村の特徴は南部に位置しているというだけでなく、北に連なる特級畑が北からの冷風を受ける北東〜東向きの斜面がメインであるのに対し、メニルを過ぎたあたりから畑の向きが南を向くようにカーブする点にあります。そのためブドウたちは冷気を避けながら南向き由来のたっぷりとした日照を浴びることができ、暖かみのある柔らかさが魅力の外交的なスタイルとなります。
約500haに広がる畑は最上のプルミエ・クリュの一つと数えられています。デュヴァル・ルロワやラルマンディエ・ベルニエといった優良な生産者が拠点を置くこの村で、知る人ぞ知る素晴らしいクラフト・シャンパーニュを造っているのが家族経営のレコルタン・マニピュラン、ドワイヤールです。
ワイナリーの歴史
家系のルーツは17世紀初頭まで遡ることができる非常に歴史ある一族で、シャンパーニュの生産者としては現在4世代目です。創立者であるモーリス・ドワイヤールは第一次世界大戦後にこの地にワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきました。モーリスはシャンパーニュ委員会(CIVC)設立メンバーの一人でもあり、モエ・シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共にシャンパーニュ地方の発展に貢献しました。
その後1981年、20歳という若さで2代目ロベールよりワイナリーを引き継いだ3代目ヤニークは、ミネラルがより前面に出たスタイルへと向上させていきました。転換期となるのが2006年、ヤニークの息子シャルルへの世代交代です。所有畑を拡張し、現在はメニル、オジェ、アヴィーズ、そしてアイという珠玉の特級畑を含む11haを所有しています。その内訳は90%がシャルドネ、10%がピノ・ノワールです。
コート・デ・ブランの宝石ともいえるシャルルは2017年、31歳という若さで心臓病のため急逝しました。天賦の才を持ち、この地のライジングスターであっただけでなく、ル・アルチザン・デュ・シャンパーニュの創立メンバーとしても尽力していたシャルルの突然の死は瞬く間に業界中を駆け巡り、深い悲しみを残しました。現在は父ヤニークが再びワイナリーに戻り、シャルルの弟であるギヨームとともに兄の残した功績をさらに昇華させるべく、素晴らしいシャンパーニュを造り続けています。
畑・環境・栽培方法
代替わりしてからシャルルはとりわけ土壌の活性化に注力しました。できるだけ手を加えないものの、あくまでも「独断的でない」ビオディナミが栽培のモットーです。除草剤や化学肥料は一切使用せず、ほとんどの畑が馬で耕されています。コート・デ・ブランでは珍しく、ほぼすべてのシャルドネがコルドン仕立てで栽培されており、これによって収量が自然と低めに抑えられ、凝縮度の高いブドウが生まれます。
製法・こだわり
セラーでは各区画ごとに分けて醸造が行われます。すべてキュヴェ(フリーランジュース)から造られるベースワインは、アルコール発酵にステンレスタンクとバリックを併用し、オークの影響によってワインは丸みを帯び、アロマがより複雑になります。また、発酵の段階から長期間澱と接触させることで、フレッシュさを保ちながら旨味をしっかりと引き出しています。
アロマのポテンシャルを最大限に引き出すため、NVであっても約5年という非常に長い瓶内熟成を行います。シャルルは「泡は口の中で勢いよく弾けるものではなく、あくまでもハーモニー、その他の要素との統合が大切」と考え、上質でエレガントなテクスチャーを保つためにガス圧も通常6気圧のところ控えめの4.5〜5気圧に設定しています。「自然が与えてくれる以上のものは作ることはできない」という考えのもと、ほとんどのワインでドサージュは低めに設定されています。
受賞・評価
ドワイヤールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン氏より、ジェローム・プレヴォーやセドリック・ブシャール、ブノワ・ライエらと並ぶ4つ星評価を受けています。またWine Advocate誌からは「コート・デ・ブランにおいてこの価格帯でこれほどの品質のプルミエ・クリュはほとんど皆無といってよい」と称賛されています。
テクニカル情報
基本情報
- 産地:シャンパーニュ地方 ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、アイ(グラン・クリュ)
※インポーター資料より引用
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