お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。



麦焼酎 青酎 AO-CHU 池の沢 35% 1800ml 青ヶ島酒造 東京都 青ヶ島 本格麦焼酎 箱なし あおちゅう 幻の焼酎
孤島に息づく伝統製法と5年以上の熟成が生む、独特の風味と個性がたまらない幻の焼酎。
商品について
テイスティングコメント
芋の香りとスモーキーな香り。濃厚で深いコクがあり、香ばしい麦の香りが印象的。芋と麦のいいとこどりの味わいを楽しめます。ほのかな芋の香りで酸度も低く、芋独特の香りが苦手な方にも飲みやすい逸品です。
ストーリー/製法の特徴
東京都・伊豆諸島の青ヶ島で受け継がれる伝統製法から生まれる「AO-CHU(青酎)」。人口わずか約160人の小さな島で、兼業杜氏たちが手間暇を惜しまず造り続ける希少な焼酎です。
「池の沢」は、青ヶ島産のさつま芋と青ヶ島産「純生麦」から造る麦麹を使用し、5年以上じっくり熟成。芋焼酎と麦焼酎を別々に蒸溜してブレンドする二段仕込みによって、芋の甘みと麦の香ばしさが見事に調和した一本に仕上がっています。
青酎造りは、畑仕事から始まります。晩秋にさつま芋を収穫した後、麦麹用の大麦を播種し、初夏に収穫。刈り取った麦は丁寧に炒られ、香ばしい風味を生み出します。麹造りでは、島に自生する「オオタニワタリ」の葉を使い、自然由来の麹菌を育成。温度管理を徹底しながら、杜氏たちが愛情を込めて仕込みを行います。「池の沢」は、芋焼酎と麦焼酎を別々に蒸溜し、その後ブレンドする二段仕込みを採用。さらに5年以上熟成させることで、奥深くまろやかな味わいへと昇華しています。
飲み頃温度
水割り、ロックがおすすめです。
おすすめ料理
- カツオのたたき
- 明日葉の天ぷら
- 肉料理や濃い味の料理
生産者情報
島の風土と幻の焼酎「AO-CHU(青酎)」
世界でも珍しい二重カルデラ火山を持つ孤島・青ヶ島。この特異な環境と、火山の恵みを活かした独自の製法により、全国の焼酎ファンから希少価値の高い「幻の焼酎」として知られています。
青ヶ島について
青ヶ島は、東京都に属する伊豆諸島最南端の有人島。断崖絶壁に囲まれた火山島で、独特の自然環境と孤島文化が今も色濃く残されています。この地では古くから、島の女性たちが出稼ぎに出た男性たちを想い、自家製の酒を造って帰りを待っていた歴史があります。その製法と味わいは代々受け継がれ、現在も杜氏たちによって守られています。AO-CHU(青酎)は、青ヶ島の文化そのものを映し出す郷土酒です。
地熱(ひんぎゃ)の活用
島言葉で火山の噴気孔を指す「ひんぎゃ」の地熱蒸気を利用して、原料のサツマイモや麦を蒸し上げるなど、島の自然エネルギーと一体となった酒造りを行っています。
希少な流通量
絶海の孤島であり、造る量も限られているため、島外への流通量が非常に少なく、入手困難なプレミアム焼酎として市場で扱われています。
製法・こだわり
青ヶ島酒造の焼酎は、かつて島民が各家庭で造っていた自家製酒の伝統をルーツに持っています。そのため、一般的な大手の焼酎とは異なる個性的な製法が今も守られています。サツマイモ(芋焼酎)の仕込みに使う麹に「麦麹」を使用する点、そして仕込みの際に温度・湿度を保つため、島に自生する「オオタニワタリ」の葉で麹を覆う伝統製法が特徴です。
多様な銘柄の背景
かつてそれぞれの家庭(造り手)が持っていた独自のレシピや個性が、銘柄の違いとして受け継がれており、それぞれ個性の異なる奥深い味わいを楽しめます。
テクニカル情報
基本情報
- 蒸溜方法:単式蒸留
- 貯蔵・熟成:5年以上熟成
※メーカー資料より引用
オプションを選択


