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ジョゼフ ロティ ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ ド ラ ブリュネル 2023 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムボディ
濃密な香りと気品あふれる魅惑の逸品
商品について
テイスティング・コメント
ベリー系果実のシロップ漬けを思わせる濃密で甘美な香りが、グラスを回すたびに芳醇に広がります。
口に含めば、程よく凝縮した果実味が滑らかに厚みを加え、スパイスのニュアンスと洗練された酸が絶妙な調和を形成。
タンニンの質感も極めて緻密であり、名門ロティ家の技術が光る高貴で魅力的な余韻を長く楽しめます。
ストーリー/製法の特徴
熟した果実の風味と洗練されたタンニンが見事な調和を奏でる、村名格の枠を超えた濃密なエネルギーを放つ「ラ・ブリュネル」。
代々受け継がれる古木と、ドメーヌが慈しむ特別な区画から生まれるこのワインは、力強さと気品を兼ね備えた情熱の結晶です。
名門ロティ家が歳月をかけて磨き上げた緻密で濃密な味わいとバランスの妙を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。
栽培
ドメーヌに隣接する特別な区画「ラ・ブリュネル」は、小石が混ざり合う堆積土壌を有し、そこには樹齢30年から50年以上に及ぶ貴重な古木が深く根を張っています。
1ヘクタールあたり10,000本という極めて高い密植度で競い合わせ、1ヘクタールあたりの収量を25〜48ヘクトリットルまで厳格に制限することで、一粒一粒に大地のエネルギーを凝縮。
仕立てには伝統的なギュイヨ式を採用。この地特有のマイクロクライメイト(微気候)を最大限に活かすべく、健やかな土壌作りを徹底。
栽培方法は、基本的にはビオロジックを実践するリュット・レゾネ(認証なし)を採用しており、収穫はすべて手摘みによって行われています。
醸造
収穫されたブドウは丁寧に除梗された後、約1週間にわたる低温浸漬を経て、ステンレスタンクにて天然酵母による自然な発酵。
32℃以下に徹底管理された発酵期間中は、ルモンタージュ(液循環)やピジャージュ(櫂入れ)を施し、果実の生命力を最大限に抽出した後、ワインはオーク樽へと移され、マロラクティック発酵を経て澱引きが行われます。
熟成にはトロンセ、アリエ、ヴォージュ産の厳選されたオーク樽(新樽と1年樽の併用)で約15〜18ヶ月、さらに瓶内にて約10ヶ月の熟成。
濾過や清澄を一切行わない手法を貫く一方で、瓶詰めには太陰暦を採用し、月の満ち欠けがワインに与える影響を考慮して最適なタイミングを判断しています。
飲み頃温度
- 15〜17℃
おすすめ料理
- ラタトゥイユ
- あん肝と大根のソテー
- 牛テールの赤ワイン煮込み
- 鹿ロース肉のポワレ
- ピエ・ダングロワのようなウォッシュチーズ
生産者情報
DOMAINE JOSEPH ROTY(ドメーヌ・ジョゼフ・ロティ)
ブルゴーニュ、ジュヴレ・シャンベルタンの地に、400年以上の歴史を刻む名門ジョゼフ・ロティの歴史は、1610年に家名として、そして1817年にドメーヌとして始まりました。
彼らの畑には、代々大切に守り続けられてきた古木が今もなお息づき、その一本一本が、何世紀もの時を超えて受け継がれる、かけがえのない宝物です。
しかし、ロティ家の真髄は、その輝かしい歴史に甘んじることのない「ひたむきなワイン造り」にこそあります。
ドメーヌ・ロマネ・コンティと同じ選別機やプレス機をいち早く導入するなど、その革新的な姿勢は、よりピュアで凝縮感のある味わいを生み出し、近年、国内外のワインジャーナリストから惜しみない称賛を受けています。
2015年に若くしてこの世を去ったフィリップ・ロティ氏の遺志は、ドメーヌ12代目を継いだ弟のピエール・ジャン・ロティ氏へと託され、父と兄の情熱を胸に今、さらなる高みを目指しています。
彼が造り出すワインからは、歴史への深い敬意と、未来への確固たる挑戦が見事に表現されています。
テクニカル情報
- 産地:フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ニュイ:ジュヴレ・シャンベルタン)
- 生産者:ドメーヌ・ジョゼフ・ロティ
- 現当主:12代目 ピエール・ジャン・ロティ
- 原産地呼称:AOP. GEVREY CHAMBERTIN(ジュヴレ・シャンベルタン)
- 格付:村名(ヴィラージュ)
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