お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。


ルイ ジャド シャルム シャンベルタン グラン クリュ 2018 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ フルボディ
凝縮感とエレガンスが調和した珠玉の逸品
商品について
160年を超える歴史を持つブルゴーニュの名門ルイ・ジャド。
200haを超える自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌであるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。
ジュヴレ・シャンベルタン村は、コート・ド・ニュイ最大の産地であり、かつコート・ド・ニュイの中で最もグラン・クリュの数(9つ)が多い産地で、その一つが東向きの斜面に位置しているシャルム・シャンベルタンです。
「シャルム」とは、「ショーム(Chaume)」という言葉に由来しているといわれ、「繊細な」という意味や、かつてそこに穀物畑が存在していたことを示す「(収穫後の麦などの)切り株畑」を意味しています。
ヴィンテージ情報
2018年は、十分な日照と理想的な成熟に恵まれた、ブルゴーニュの歴史に刻まれる太陽のヴィンテージです。
冬から初春にかけての豊富な降雨により地中に蓄えられた水分が、その後の記録的な日照と乾燥からブドウを保護。
5月末から6月初旬にかけての開花は極めて良好な条件下で行われ、果実の均一な成熟を約束しました。
夏場の猛暑と乾燥により成熟は緩やかに進みましたが、ブドウの健康状態は完璧で、厚みのある果皮に豊かなエキス分を蓄えました。
8月末から開始された収穫では、選果の必要がないほど健全で、エネルギーに満ちた最高の状態のブドウが収穫されました。
栽培
シャルム・シャンベルタンは村の南側、モレ・サン・ドニ村寄りに位置しています。
最高峰の特級畑「シャンベルタン」の真下に隣接し、同じく特級の「マゾワイエール」とも接する理想的な立地です。
石灰質を基盤に泥灰岩と粘土質が絶妙に混ざり合うこの独自のテロワールが、ワインに力強さと優美なフィネスをもたらします。
醸造
果実の完全性を保つため、収穫は小さなケースを用いてすべて手作業で行われます。
厳格な手選果を経て除梗されたブドウは、木製またはステンレスの開放型の発酵槽に投入されます。
マセレーション(浸漬)は約3週間から4週間にわたって行われ、発酵期間中は毎日2回のピジャージュ(櫂入れ)を実施。
その後、自社運営の「カデュス」社製のオーク樽にて約18ヶ月間熟成させます。
なお、新樽比率は約3分の1に抑えられ、テロワールの個性を最大限に尊重した造りとなっています。
評価
- ワイン・アドヴォケイト:90~92
テイスティング・コメント
外観は、特級畑らしい深みと輝きを湛えた濃いルビーレッド。
カシスや野いちごなど、凝縮したベリー系果実の芳醇なアロマが立ち上がります。
時間の経過とともに、麝香(ムスク)やなめし革、カンゾウ(リコリス)を思わせる複雑で深遠なニュアンスが重なり、多層的な変化を見せます。
味わいは力強く、緻密なタンニンに裏打ちされた堅牢な骨格を持ちながらも、フィニッシュまで一貫した気品を感じさせる、まさにグラン・クリュの風格を体現した仕上がりです。
飲み頃温度
- 16~17℃
オススメ料理
牛赤身肉のグリルやラムチョップ、鴨肉をはじめとするジビエを用いた力強い肉料理、ブッフ・ブルギニョンなどの滋味深い煮込み料理と見事に調和します。
さらには、本マグロのグリルや熟成したハードチーズとも相性が良く、素材の持ち味を優雅に引き立てます。
生産者情報
Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
ルイ・ジャド社は1859年創業のブルゴーニュを代表する名門。
約240haもの広大な自社畑を持つ大規模なドメーヌであり、世界最高峰の品質を提供するネゴシアンとしても揺るぎない地位を築いています。
【醸造哲学と責任者】
哲学は「ブルゴーニュの真のテロワールを表現し、未来へ維持すること」。
この哲学を体現するのが、最高栽培醸造責任者のフレデリック・バルニエ氏。
彼は、長年の経験と知識に基づき全キュヴェの品質を監督し、グラン・クリュから広域まで同等の熱意をもってワインを生産しています。
【環境への取り組み】
20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなど、オーガニックな取り組みを強化。
2019年にはHVE(環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しています。
【ルイ・ジャドが誇る畑の所有区分と関連ワイナリー】
- ドメーヌ・ルイ・ジャド
1985年に「ドメーヌ・クレール・ダユ」の一部の畑を取得して以降、新たにルイ・ジャド社が取得・管理している自社畑。
- エリティエ・ルイ・ジャド
1826年取得の単独所有畑「ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ズルシュール」をはじめ、ジャド家が代々継承してきた歴史的な畑。
- ファミーユ・ガジェ
現在メゾン・ルイ・ジャドの経営にあたっているガジェ家が代々所有する畑。
- デュック・ド・マジェンタ
シャサーニュ・モンラッシェの由緒あるドメーヌと契約し、醸造・販売を担う。
さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー『シャトー・デ・ジャック』、2008年にプイイ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。
テクニカル情報
産地
- フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ニュイ:ジュヴレ・シャンベルタン)
生産者
- Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
原産地呼称/格付
- AOP. CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU(シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ)
※インポーター資料より引用
オプションを選択

