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ジョゼフ ロティ ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ レ フォントニ 2023 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムボディ
樹齢80年越えの古樹が育む、濃密な果実味と気品溢れる逸品
商品について
テイスティング・コメント
スミレの華やかさとスパイスのニュアンスが繊細に重なる、熟したダークベリーの芳醇なアロマ。
リッチでしっかりと凝縮した果実味が広がり、名門ロティならではの厚みのある質感と美しい調和を成しています。
緻密な構成を誇るミディアムボディの骨格が、深遠な余韻とともに一級畑レ・フォントニの品格を際立たせる仕上がりです。
ストーリー/製法の特徴
数あるラインナップの中でも壮大な構成とスケール感を誇る、ジュヴレ・シャンベルタン村を代表する逸品として知られている一級畑「レ・フォントニ」。
樹齢80年を超える超古樹由来の濃密なエキス分に、エレガントな果実香とオークのニュアンスが漂う、美しく洗練された仕上がりです。
際立ったボリューム感と綺麗な酸が織りなす完璧なバランスは、まさに名門ロティ家の真髄とも言える圧倒的な完成度を誇ります。
時を重ねた古樹と伝統の手仕事が結実した、この上なく贅沢な一杯を心ゆくまでご堪能ください。
基本情報
- 産地:フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ニュイ:ジュヴレ・シャンベルタン)
- 生産者:ドメーヌ・ジョゼフ・ロティ
- 現当主:12代目 ピエール・ジャン・ロティ
- 原産地呼称/格付:AOP. GEVREY CHAMBERTIN 1ER CRU(ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ)
栽培
高い壁に囲まれ熱が滞留しやすいことから、村内でも際立って成熟が早い暖かな区画として知られている、ジュヴレ・シャンベルタンの丘の中腹に位置する「レ・フォントニ」。
プレモー石灰質土壌が広がる約0.4haの自社畑には、1ヘクタールあたり10,000本という高密植で、樹齢80年を超える極めて希少な古樹が根を下ろしています。
ドメーヌが最も早く収穫を開始する区画の一つであり、その類稀なるテロワールがワインに圧倒的な濃縮感をもたらすのは、熟度の高まりやすさゆえ。
栽培方法は、基本的にはビオロジックを実践するリュット・レゾネ(認証なし)を採用しており、収穫はすべて手摘みによって行われています。
醸造
収穫されたブドウは丁寧に除梗された後、約1週間にわたる低温浸漬を経て、ステンレスタンクにて天然酵母による自然な発酵。
32℃以下に徹底管理された発酵期間中は、ルモンタージュ(液循環)やピジャージュ(櫂入れ)を施し、果実の生命力を最大限に抽出した後、ワインはオーク樽へと移され、マロラクティック発酵を経て澱引きが行われます。
熟成にはトロンセ、アリエ、ヴォージュ産の厳選されたオーク樽(新樽と1年樽の併用)で約15〜18ヶ月、さらに瓶内にて約10ヶ月の熟成。
濾過や清澄を一切行わない手法を貫く一方で、瓶詰めには太陰暦を採用し、月の満ち欠けがワインに与える影響を考慮して最適なタイミングを判断しています。
飲み頃温度
- 15〜17℃
おすすめ料理
- 赤ピーマンのムース
- 秋刀魚(サンマ)の香草パン粉焼き
- ビーツと赤ワインのピュレを添えた熟成イベリコ豚のグリル
- 和牛サーロインの朴葉味噌焼き
- ラミ・デュ・シャンベルタンのようなウォッシュチーズ
生産者情報
DOMAINE JOSEPH ROTY(ドメーヌ・ジョゼフ・ロティ)
ブルゴーニュ、ジュヴレ・シャンベルタンの地に、400年以上の歴史を刻む名門ジョゼフ・ロティの歴史は、1610年に家名として、そして1817年にドメーヌとして始まりました。
彼らの畑には、代々大切に守り続けられてきた古木が今もなお息づき、その一本一本が、何世紀もの時を超えて受け継がれる、かけがえのない宝物です。
しかし、ロティ家の真髄は、その輝かしい歴史に甘んじることのない「ひたむきなワイン造り」にこそあります。
ドメーヌ・ロマネ・コンティと同じ選別機やプレス機をいち早く導入するなど、その革新的な姿勢は、よりピュアで凝縮感のある味わいを生み出し、近年、国内外のワインジャーナリストから惜しみない称賛を受けています。
2015年に若くしてこの世を去ったフィリップ・ロティ氏の遺志は、ドメーヌ12代目を継いだ弟のピエール・ジャン・ロティ氏へと託され、父と兄の情熱を胸に今、さらなる高みを目指しています。
彼が造り出すワインからは、歴史への深い敬意と、未来への確固たる挑戦が見事に表現されています。
※インポーター情報を基に構成
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