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オー ボン クリマ ヒルデガード ホワイト テーブル ワイン 2022 750ml 白ワイン アメリカ カリフォルニア 辛口
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皇帝の妻に捧げられた、3品種が織りなす唯一無二の白。
商品について
テイスティングコメント
ジャスミンや桜の花を思わせる繊細なアロマが、ナツメグやレモンクリームといった丸みのあるニュアンスと調和している。ワインが開くにつれてレモンやキンカンのアクセントが現れ、深みを増していく。味わいは多層的で、パイ生地やマカダミアナッツを思わせるクリーミーさを引き締まった酸とミネラル感が支え、見事にバランスする。
ストーリー/製法の特徴
1998年から造り続けられるこのワインは、コルトン・シャルルマーニュにもその名を残すシャルルマーニュ大帝の妻・ヒルデガードにちなんで命名された。伝説によると、大帝が赤ワインで白い髭を染めてしまい、妻が白ワインを勧めたという逸話に由来する。また、かつてコルトンの丘にはシャルドネだけでなく、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテの3品種が植えられていたという話にもヒントを得ている。
ビエン・ナシード・ヴィンヤードのブロック12に隣接する区画のピノ・グリは、アルザスのライトなタイプではなく、リッチでオイリー、凝縮感たっぷり。そこに石を感じるようなミネラル感を持つ硬い印象のピノ・ブランと、秀逸な酸が魅力のアリゴテをブレンドすることで、シャルドネにも引けを取らない、他にないオー・ボン・クリマ・スタイルの芳醇な白ワインに仕上がっている。
醸造・熟成
フランソワ・フレール(フランス産)の新樽100%で品種ごとに発酵・熟成(約2年)を行った後にブレンド。他の白ワインより長い瓶熟期間を経てリリースされる。
おすすめ料理
- 茶碗蒸し
- グリーンカレー
- きのことほうれん草のグラタン
- グリュイエールチーズ(ハードタイプ)
生産者情報
生産者について
オー・ボン・クリマは、サンタ・バーバラの巨匠・故ジム・クレンデネンが1982年にアダム・トルマックをパートナーとして設立したワイナリー。「日当たりのよい畑(ワイン葡萄の栽培に適した気候)」を意味するその名の通り、古典的なブルゴーニュ・スタイルのシャルドネとピノ・ノワールをサンタ・バーバラで造り続け、この産地の世界的な評価を確立させた。
現在はサンタ・マリア・ヴァレーの「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」内に自社ワイナリーを構え、年間3万ケースを製造。同じ醸造所内ではボブ・リンドキストもパートナーとしてリンドキスト・ワインを造る。
ジム・クレンデネンの遺志を継いで
創業者ジム・クレンデネンは2021年5月、68歳で逝去。ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエに師事したジムのエレガントなワインはカリフォルニアを代表する存在となり、世界中から多くの若手ヴィニュロンが研修に訪れた。率直で知的、情熱的に自らの信念を貫いた彼の代わりは誰もいないが、その遺志は確実に引き継がれている。
30年間ジムと共に働いてきたジェネラル・マネージャーのジム・エーデルマンが「マインド・ビハインド・ジム・クレンデネン」として畑からボトルまで全オペレーションを監督。娘イザベル、息子ノックスもワイナリーに参入し、ジムのビジョンを体現するドリーム・チームが今日もブルゴーニュ・スタイルを造り続けている。
テクニカル情報
基本情報
- 原産地呼称:AVA サンタ・マリア・ヴァレー
- 使用品種:ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ
- 醸造:フランソワ・フレール新樽100%、品種ごとに個別発酵・熟成
- 熟成:約2年(樽熟成)+瓶熟成
- 初ヴィンテージ:1998年
※インポーター資料より引用
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