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クイントデーチモ エクスルテト フィアーノ ディ アッヴェリーノ 2023 750ml 白ワイン イタリア カンパーニャ州 辛口
南イタリア最高の造り手が生む、フィアーノの頂点。
商品について
テイスティングコメント
フィアーノ特有のアカシアの蜜やナッツ、フレッシュハーブのヒントが継ぎ目なく白い果実に溶け込んだ、濃密で複雑な香り。熟した洋ナシやリンゴの甘い果実に続き、精緻な酸、とろみのある凝縮感、スモーキーなニュアンスが波のように押し寄せる。夢のように甘美で洗練された、比類なき偉大なイタリアの白ワイン。
ストーリー/製法の特徴
フィアーノ・ディ・アヴェッリーノD.O.C.G.生産エリアの中でも「フィアーノの聖地」とされるラピオに畑を構える。海抜570mの南西向き斜面に位置し、風通し・日照量ともに理想的な環境がブドウの完熟を促す。
テクニカル情報
ステンレスタンクで発酵後、4〜6ヶ月間熟成。
おすすめ料理
- シーフードパスタ
- 鶏肉のレモンハーブグリル
- ミラノ風リゾット
- モッツァレラとトマトのカプレーゼ
- 白身魚のグリル
生産者情報
生産者について
クイントデーチモは、南イタリアを代表するエノロゴ(醸造コンサルタント)ルイジ・モイオが2001年に設立したワイナリー。カンパーニャ州の3つのD.O.C.G.すべてを擁する内陸部イルピニア地方、ミラベッラ・エクラーノの丘に位置し、土着品種のみを用いてこの地方のみならずイタリアワイン全体の地位を押し上げる珠玉のワインを生み出している。
ワイナリーの歴史
ルイジは120年続くワイナリーの出身で、幼少期から樽移しの作業でワインの香りに魅せられて育った。アヴェッリーノの醸造学校を卒業後、フランスのディジョン国立農業研究所で農産物のアロマ研究に没頭。そこで「ワインとは何か」を見出し、ワイン造りの道へと目覚める。フランスのアペラシオンの概念やグランクリュ・プルミエクリュという思想に深く共感し、自然と人との関わりこそがワイン造りであるという哲学を確立した。
1993年、ブルゴーニュを訪れたアントニオ・カッジャーノとの出会いが転機となり、故郷カンパーニャへ帰還。フランスで培ったクオリティ重視の哲学と品質管理技術をカッジャーノに惜しみなく注ぎ込み、その後もフェウディ・ディ・サングレゴリオ、カンティーナ・デル・タブルノ、カンティーネ・デル・ノタイオなど数々のワイナリーでコンサルティングを行い、この地のワイン造りを復興させた指導者の一人となった。ナポリ大学醸造学の教授も務める。
製法・こだわり
「完璧なブドウからテロワールを真に表現した少数精鋭のワインを造る」というポリシーのもと、ブドウの樹1本につき1kgしか実を残さない厳しい収量制限を実施。未成熟な実は収穫前に取り除き、豊かなボディと複雑さ、エレガンスの絶妙なバランスを追求する。バリックを用いる現代的な手法を採りながらも、ワインは非常に洗練されて美しく仕上がる。カンパーニャの土着品種で成し得る限界を常に破り続けるワイナリーとして、世界的な評価を得ている。
テクニカル情報
基本情報
- 原産地呼称:D.O.C.G. フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ
- 畑:ラピオ(海抜570m、南西向き斜面)
- 醸造:ステンレスタンク発酵
- 熟成:4〜6ヶ月
※インポーター資料より引用
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