お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。


ルイ ジャド ブルゴーニュ ピノ ノワール 2023 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ ミディアムボディ
ジャド・スタイルが宿る、ブルゴーニュの王道ピノ・ノワール
商品について
ストーリー/製法の特徴
160年を超える歴史を持つブルゴーニュの名門ルイ・ジャドが手掛ける、ピノ・ノワールの豊かな個性が詰まった「ブルゴーニュ ピノ・ノワール」。
メゾンのスタンダード・ブルゴーニュであるこのキュヴェは、コート・ドールとコート・シャロネーズの厳選されたブドウから造られており、ピノ・ノワール本来の魅力を素直に表現しています。
ジャド・スタイルを反映したふくよかな果実味と絹のように滑らかな舌触り、そして優しいタンニンが穏やかに調和する、見事な香味に仕上がった一本です。
伝統と情熱が生み出した最高峰のスタンダードが体現する王道の味わいを、ぜひこの機会にお楽しみください。
ヴィンテージ情報
冬から春にかけての穏やかな気候のおかげで、芽吹きは順調にスタートしました。5月下旬から6月上旬にかけては理想的な天候に恵まれ、開花が急速かつ非常にスムーズに進行したことで房もたっぷりと実り、この時点で質・量ともに素晴らしい収穫への期待が高まりました。
夏の期間は一時的に不安定な雷雨や局地的な荒天(コート・シャロネーズ地区などでの一部の雹)に見舞われたものの、懸念された深刻な病害や広範囲に及ぶ雹害は免れています。
夏を終える頃には、恵まれた日照量と温暖な気候によってヴィラージュ全体のブドウが順調に色づく「ヴェレゾン」を迎えて成熟が一段と進み、収穫直前となった9月上旬の再びの気温上昇という理想的な太陽の恵みが、ブドウの完熟を一気に後押しする形となりました。
収穫は9月上旬という早いタイミングからスタートし、近年稀に見る「大豊作の年」となりましたが、ルイ・ジャドをはじめとする一流の造り手はこの豊富な収穫量に甘んじることなく、畑とワイナリーでの厳格な選果を徹底しました。その結果、驚くほど深い色調と活気にあふれたフレッシュな果実味を獲得したピノ・ノワールは、豊かな酸味と良好なテンション(骨格)を兼ね備えた、テロワールを素直に表現する非常にクオリティの高いヴィンテージへと仕上がっています。
栽培
名門ルイ・ジャドがこのキュヴェの栽培において追求するのは、タンニンと果実味の双方が完璧に調和した、本物のブルゴーニュが持つべき伝統的な個性を備えたブドウを生み出すことです。
ブドウが育つ粘土石灰質の土壌は、ピノ・ノワールに理想的な骨格と豊かなニュアンスをもたらします。その繊細な果実を傷つけることのないよう、収穫期にはすべて熟練の職人の手による手摘みでの収穫を徹底しています。
醸造
丁寧に手摘みされたブドウは、コート・シャロネーズのジヴリ(Givry)にある「ブルゴーニュ・アペラシオン専用のワイナリー(醸造所)」へと運ばれます。
ステンレスタンクでの3週間にわたる発酵を経て、伝統的な手法に則り全体の3分の1を自社樽製造所製のオーク樽、残りをステンレスタンクでそれぞれ8ヶ月から10ヶ月間じっくりと熟成。こうして異なる容器で個性を磨かれた原酒は、ボトリング(瓶詰め)の準備段階で一つにブレンドされ、タンニンと果実味が完璧に調和した見事な味わいへと仕上げられます。
飲み頃温度
- 14〜16℃
おすすめ料理
- 合鴨スモークと無花果のサラダ仕立て
- ブリの照り焼き
- ブルゴーニュ風フォンデュ(オイルフォンデュ)
- 仔牛レバーとマッシュルームの赤ワイン煮込み
- コンテなどのハードチーズ
生産者情報
生産者について
1859年の創業以来、ブルゴーニュを代表する名門として揺るぎない地位を築いてきたルイ・ジャド社は、約240haもの広大な自社畑を擁する大規模ドメーヌでありながら、世界最高峰の品質を誇るネゴシアンとしても広く知られています。
栽培・醸造の現場では、「ブルゴーニュの真のテロワールを表現し、未来へ維持する」という哲学を最高栽培醸造責任者のフレデリック・バルニエ氏が体現。彼の長年の経験と知識のもとで全キュヴェの品質が監督され、グラン・クリュから広域ワインに至るまで、すべてが同等の熱意をもって造り上げられています。
また、20年以上前から化学肥料や農薬を排除するオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはフランスの環境認定「HVE(環境価値重視認定)」の最高位であるレベル3を取得しています。
ルイ・ジャドが誇る畑の所有区分と関連ワイナリー
- ドメーヌ・ルイ・ジャド:1985年に「ドメーヌ・クレーユ・ダユ」の一部の畑を取得して以降、新たにルイ・ジャド社が取得・管理している自社畑。
- エリティエ・ルイ・ジャド:1826年取得の単独所有畑「ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ズルシュール」をはじめ、ジャド家が代々継承してきた歴史的な畑。
- ファミーユ・ガジェ:現在メゾン・ルイ・ジャドの経営にあたっているガジェ家が代々所有する畑。
- デュック・ド・マジェンタ:シャサーニュ・モンラッシェの由緒あるドメーヌと契約し、醸造・販売を担う。
さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー『シャトー・デ・ジャック』、2008年にプイイ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。
テクニカル情報
- 生産者:Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
- 最高栽培醸造責任者:フレデリック・バルニエ
- 環境認証:HVE(レベル3)
- 原産地呼称:AOP. BOURGOGNE(ブルゴーニュ)
- 格付:地域名(レジオナル)
- 醸造:ステンレスタンクで3週間発酵、1/3は樽、2/3はステンレスタンクで熟成
※インポーターおよび公式情報を基に構成
オプションを選択

