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イエルマン ヴィナーエ 2024 750ml 白ワイン イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア 辛口
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華やかなアロマに包まれた、名門イエルマンの看板白ワイン
商品について
テイスティングコメント
外観は、鮮やかで淡い麦わらの美しい色合い。グラスからメロンやライチの果実のアロマに、オレンジの花やカモミール、さらにセージやホワイトペッパーのニュアンスが広がる芳醇な印象を放ちます。
口に含むと繊細ですっきりした酸が感じられ、軽やかな口当たりが特徴的な心地よい白ワインに仕上げられた一本です。
ストーリー
上品ながらも個性的な香りと、リボッラ・ジャッラならではの引き締まった酸が際立つ「ヴィナーエ」は、フリウリの土着品種を使った多彩なラインナップを誇るイエルマンを代表するワイン。
ワイン名である「ヴィナーエ」とはワイナリーの位置するヴィラノーヴァ村の名前に由来しており、イエルマンがこの村に移りワイン造りを始めてから100年が経ったことを記念して造られた、まさにワイナリーを象徴する一本です。
ラベルに描かれた一家のルーツであるオーストリア=ハンガリー帝国のシンボル「双頭の鷲」や、「セラーからの挨拶」を意味する「SERVUS CELLA」の言葉通り、イエルマンの名刺代わりとして親しまれています。
イタリア屈指の白ワインの名手が手掛ける、フレッシュな酸と心地良い苦味が魅力の華やかで個性溢れる味わいを、ぜひこの機会にお愉しみください。
造りのこだわり
希少な土着品種「リボッラ・ジャッラ」を使用。その一部を伝統的なスラヴォニア産オーク樽で6ヵ月間熟成させることで、フレッシュな酸の中に心地よい深みを引き出しています。
評価
- ジェームズ・サックリング:92点
飲み頃温度
- 10〜12℃
おすすめ料理
- 炙りホタテとオレンジのカルパッチョ
- 砂肝とマッシュルームのカレー炒め
- アサリとドライトマトの白ワイン蒸し
- ミラノ風チキンカツレツ
- サント・モールのようなシェーブルチーズ
生産者情報
生産者について
JERMANN(イエルマン)
北をオーストリア、東はスロヴェニアと国境を接するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州を、「現代イタリア白ワインの聖地」と評されるまでに高めた造り手がイエルマンです。
その州内でもスロヴェニア国境近くのゴリツィアという地域は、オーストリアに帰属していた時代から白ワインの産地として名高く、いまでも高品質な白ワインを多く産出しており、イエルマンはこのゴリツィアのイソンツォ地区とコッリオ地区に畑を所有しています。
1881年にイエルマン家がオーストリアから移住してこの地でワイン造りを始めて以来、長らく近郊の住民に売るのみであったワインを世界各地で絶賛されるように導いた立役者は、現在の4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏。
シルヴィオ氏がコネリアーノにある醸造大学で勉学に励んでいた1960年代後半は「アルコール度数が高く、重たいだけのワイン」が市場の主流を占めていましたが、それに反発した氏は、「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という夢を掲げます。
このような信念の下、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の造り手として当時より著名であったマリオ・スキオペット氏の教えを受けるなど知識と腕を磨き、世界的に人気のある国際品種の使用にも積極的に取り組みました。
その努力により、一躍世界レベルまで押し上げることに成功したイエルマンのワインからは、シルヴィオ氏の土地への愛着と先祖への尊敬が深く感じられます。
伝統的な製法にシルヴィオ氏の抜群のセンスと革新が融合したスタイルこそが世界中のワインファンを惹きつける最大の魅力であり、そのクリアで洗練されたモダンなテイストはまさにイタリア白ワインの至宝といっても過言ではありません。
テクニカル情報
- 生産者:JERMANN(イエルマン)
- 現当主:シルヴィオ・イエルマン
- 原産地呼称:IGT. FRIULI VENEZIA GIULIA(フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア)
- 熟成方法:一部はスラヴォニア産オーク樽、残りをステンレスタンクにて6カ月間
※インポーター情報を基に構成
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