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ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ カイユ 2023 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ フルボディ
- 商品番号:
- 1wine-04082
- ブランド:
- ロベール・シュヴィヨン
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ブルゴーニュ プルミエ・クリュ
- 品種/原料:
- ピノ・ノワール(100%)
- 味わい:
- フルボディ
- ヴィンテージ:
- 2023
- 度数(%):
- 13.5
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Robert Chevillon 2023 Nuits St. Georges 1er Cru Cailles
- その他情報:
- 赤ワイン / フルボディ
- 納品仕様:
- 単品
石灰岩が育む究極の気品。緻密で官能的な一級の到達点。
商品について
ニュイ・サン・ジョルジュの頂点に立つ名手、ロベール・シュヴィヨンが誇る最高峰の一級畑「レ・カイユ」。「石」を意味するその名の通り、石灰岩が転がる非常に優れたテロワールを持ち、村の南側の中でも最もエレガントでフィネスに富むワインを生み出すことで知られています。
樹齢を重ねた古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から得られるエキス分は驚くほど凝縮しており、力強さと繊細さが完璧な均衡を保っています。数ある一級畑の中でも別格の品格を誇る、ドメーヌの至宝とも呼べる逸品です。
産地・地域について
フランス/ブルゴーニュ地方/コート・ド・ニュイ地区/ニュイ・サン・ジョルジュ村
「レ・カイユ(Cailles)」は村の南側に位置するプルミエ・クリュ畑で、名前の通り石灰岩質の小石が多い土壌が特徴です。この土壌は排水性に優れ、ブドウの根が深く張ることでミネラル感とエレガントな構造を持つワインを生み出します。ニュイ・サン・ジョルジュの中でも特にフィネスと気品に富むスタイルを生み出す畑として高く評価されています。
栽培
ドメーヌは約13haの畑を所有し、多くが高樹齢の古樹です。平均樹齢は50〜70年で、区画によっては100年を超える古樹も存在します。栽培ではリュット・レゾネ(減農薬農法)を採用し、必要に応じてグリーンハーベストを実施。
醸造・熟成
収穫したブドウは100%除梗し、野生酵母による自然発酵を行います。発酵はステンレスタンクで行われ、その後バリック(新樽30%)で18ヶ月熟成。
テイスティング・コメント
熟したラズベリーやレッドチェリーの純度の高いアロマ。そこにスミレの花や、この畑の名の由来である「石(カイユ)」を思わせる硬質で美しいミネラル香が重なります。
口に含むと、シルクのように究極に滑らかなタンニンが広がり、気品あふれる酸が全体をエレガントにまとめ上げています。2023年らしい瑞々しさを備えつつ、余韻には驚くほど緻密で官能的な芳醇さがどこまでも長く持続します。
オススメ料理
- 牛フィレ肉のロースト(赤ワインとエシャロットのソース)
- 鴨のロースト(フランボワーズソース)
- ランド産鳩のソテー
- 熟成したブリア・サヴァラン
- 黒トリュフのリゾット
評価
- WA(ワイン・アドヴォケイト):92–94点
- Vinous(ヴィノス):90–92点
- AM(アラン・メドウズ/バーガウンド):91–93点
- JM(ジャスパー・モリス):92–95点
生産者情報
ロベール・シュヴィヨンは、1900年にシンフォリアン・シュヴィヨンがニュイ・サン・ジョルジュでブドウ畑を始めたことにまで遡ることができる歴史的な生産者です。
その後、2年間の兵役と5年間の第一次世界大戦を経て、ユージーン・フランソワがドメーヌを引き継ぎ、いくつかのプルミエ・クリュを購入・取得することとなります。1946年には、ユージーンの息子であるモーリスがブドウ畑を引き継ぐことになります。モーリスは2つの蒸留器を購入し、ブドウ栽培の傍らで移動蒸留業者としての仕事もこなしながら、新たにプルミエ・クリュの区画を購入し、ドメーヌを拡大し続けていきました。
その後、ドメーヌはモーリスの息子であるロベールに引き継がれ、1990年には彼の二人の息子であるデニスとベルナールと共に独自のSCEV(ワイン生産協同組合)を設立することとなります。2003年にロベールが引退した後は、デニスとベルナールの兄弟がドメーヌを管理しています。
現在では、『ニュイ・サン・ジョルジュの3大テロワール』と称される「レ・サンジョルジュ」「レ・カイユ」「ヴォークラン」をはじめとした、村の南北にわたる8つの素晴らしいプルミエ・クリュを所有しています。所有面積は約13haを誇り、その全てにおいて高樹齢の古樹から低収量の凝縮したブドウを得ることができています。所有畑の平均樹齢は50年~70年で、ヴォークランには樹齢100年を超える古樹も存在しています。
ドメーヌの歴史と共に育まれてきたこれらの古樹のポテンシャルを余すことなく表現することこそ、彼らが最も重要視している点です。「テロワールの表現」「年ごとの気候とヴィンテージの魅力を引き出す」ためにリュット・レゾネを実践し、常に畑に足を運んでいます。「植物としての強さ」と「ワイン用ブドウに求められるバランスの良さ」の点で最高の条件を得るため、必要に応じてグリーン・ハーベストを行うなど、畑仕事の精度は年々高まっています。
醸造は、先々代モーリス氏の時代からの伝統を引き継いでおり、100%の除梗を行い、野生酵母を用いた自然発酵を実施しています。熟成に関してはテロワールの忠実な表現のため、プルミエ・クリュであっても新樽比率は30%までと定めています。伝統を礎としながらも、生み出されるワインの品質と精度は常に進化を続けています。
シュヴィヨンのワイン最大の魅力である繊細さと複雑さは、すでにイギリスやアメリカで高い評価を受けています。現在では日本をはじめ、オーストラリア、南アフリカ、中国など、良質なワインを求める国々でも急速に評価が高まっており、近い将来入手困難になることは間違いないでしょう。
原産地呼称
AOPニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ
格付
1級畑(プルミエ・クリュ)
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