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クイントデーチモ ヴィア デル カンポ ファランギーナ 2023 750ml 白ワイン イタリア カンパーニャ州 辛口
1本箱
¥440
1本箱×熨斗
¥440
1本箱×包装紙
¥440
1本箱×包装紙×熨斗
¥440
2本箱
¥550
2本箱×熨斗
¥550
2本箱×包装紙
¥550
2本箱×包装紙×熨斗
¥550
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
南イタリア最高の存在が造る、最上のファランギーナ。
商品について
テイスティングコメント
白や黄色の様々な種類の花々が咲き乱れるフローラルな香りにミントやスモークのヒント。熟したトロピカルフルーツやアプリコットを思わせる濃厚な果実を縁取る鮮やかな酸がジューシーな味わいを引き立てる。蜜っぽさ、エレガンス、そしてボリューム感を備えた美しいワイン。
ストーリー/製法の特徴
厳しい収量制限のもと収穫されたファランギーナを使用。ステンレスタンクで発酵し、その後4〜6ヶ月熟成。フレッシュさを保ちながらも、品種の持つポテンシャルを最大限に引き出す造りです。ベネヴェントのファランギーナのイメージを打ち破る、凝縮感とエレガンスを兼ね備えたハイクオリティな1本です。
テクニカル情報
- 原産地呼称:D.O.C.イルピニア・ファランギーナ
おすすめ料理
- シーフードリゾット
- 鶏肉のグリル レモンハーブソース
- モッツァレラとトマトのカプレーゼ
- アスパラガスのオリーブオイル和え
- 白身魚のソテー
生産者情報
生産者について
クイントデーチモは南イタリアの偉大なエノロゴ、ルイジ・モイオが2001年に設立したワイナリーである。カンパーニャ州の3つのD.O.C.G.全てを擁する内陸部のイルピニア地方のミラベッラ・エクラーノの丘にあり、土着品種のみを用いてこの地方のみならずイタリアワイン全体の地位を押し上げるような珠玉のワインを生みだしている。
カンパーニャ州のトップ生産者の多くにコンサルティングを行い、ナポリ大学の醸造学の教授も務めるルイジは120年続くワイナリーの出身で、実家が「最初の偉大な学校」と評する通りワインと密接に結びついた環境で育った。子供の頃、ワインを樽から樽へと移す作業時にその素晴らしい香りに魅せられたのが原体験となり、アヴェッリーノの醸造学校を卒業後はフランスのディジョンにある国立農業研究所で農産物のアロマの研究に没頭した。
しかしそこで「ワインとは何か」ということを見出し、ワイン造りの道へと目覚めることになる。フランスのアペラシオンという概念やクオリティの高さに感動し、イタリアにはないグランクリュやプルミエクリュという言葉を知り、自然と人との関わりがワイン造りであるという考えにルイジは深く共感した。フランスでのこの経験が彼の現在のワイン造りの基本になったという。
ワイナリーの歴史
フランスでブルゴーニュやボルドーで栽培・醸造を専門的に学んでいた1993年、転機が訪れた。タウラジ村にワイナリーを設立したばかりのアントニオ・カッジャーノがブルゴーニュを訪れた際、ガイドを務めたルイジの知識と意欲を見込んで醸造監修を依頼したのである。故郷に戻った彼は現地で欠落していたクオリティ重視の哲学を胸に、フランスで学んだ技術をカッジャーノに惜しみなくつぎ込み、ワインの完成度を高めていった。
他にも黎明期のフェウディ・ディ・サングレゴリオ、カンティーナ・デル・タブルノ、カンティーネ・デル・ノタイオなど数々のワイナリーで腕をふるい、この地のワイン造りを復興させた指導者の一人となった。
製法・こだわり
「完璧なブドウからテロワールを真に表現した少数精鋭のワインを造る」というポリシーから、栽培・醸造の両面において作業は非常に細かい。ブドウの樹1本に付き1kgしかブドウの実を残さず、未成熟な実は収穫前に取り除いてしまうくらい厳しい収量制限や、豊かなボディと複雑さ、そしてエレガンスの絶妙なバランスを見極めた醸造。ルイジの手にかかるとブドウは眩いほど完全にそのポテンシャルを放つ。
どのワインにもバリックを用いる現代的な手法から、大柄でいかにも新世界的なワインを想像するかもしれないが、ワインは非常に洗練されて美しい。偉大な醸造家が思い描いた偉大なワインが、情熱、知識、創造力、そして忍耐によって見事に体現されたクイントデーチモは、カンパーニャの土着品種で成し得る限界を常に破り続けている。
評価・受賞歴
Vinous:92点
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