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アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ ラ ヴェルメンティーノ ルーサンヌ 2024 750ml 白ワイン フランス ラングドック 辛口
- 商品番号:
- 1wine-04262
- ブランド:
- アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 白ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ラングドック
- 品種/原料:
- ヴェルメンティーノ(50%)、ルーサンヌ(50%)
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2024
- 度数(%):
- 14.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Anne Gros et Jean-Paul Tollot La Vermentino/Roussanne
- その他情報:
- 白ワイン / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
巨匠夫婦が南仏で描く、爽快な緊張感と丸みが調和した辛口白
商品について
テイスティングコメント
緑がかった黄金色の澄んだ外観。火打石を思わせる硬質なミネラルに、カモミールや白果実、フェンネルの爽やかなアロマ。
口に含むと、ヴェルメンティーノ由来のクリーンな緊張感と、ルーサンヌがもたらす柔らかな丸みが絶妙なバランスで溶け合います。
南仏の豊かな陽光を感じさせつつも、中盤からは心地よい塩味やスモーキーなニュアンスが重なり、フィニッシュには驚くほど清々しく、複雑で長い余韻が持続します。
ストーリー/製法の特徴
ヴォーヌ・ロマネの天才醸造家アンヌ・グロと、その夫でありショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。ミネルヴォワ近郊の粘土石灰質土壌で育む地場品種を使用したこの「ラ・ヴェルメンティーノ ルーサンヌ」は、二人の天才の技が見事に融合して生まれた贅沢なハイブリッド・キュヴェです。
栽培や醸造はすべてブルゴーニュの偉大な哲学に基づいて行われ、南仏のブドウを用いながらも驚くほどのエレガンスと洗練度を引き出した珠玉の白ワインに仕上げられています。
名門生産者である夫婦が南仏ラングドックの地で立ち上げた世紀のジョイント・ベンチャーでゼロから挑み、土地の個性を引き出したこの絶品をぜひお楽しみください。
飲み頃温度
- 10〜12℃
おすすめ料理
- 真ダコとセロリのレモン塩麹マリネ
- 長芋とエリンギの焦がしバター醤油ソテー
- 有頭エビとドライトマトのカルトッチョ(紙包み焼き)
- 鶏もも肉と舞茸の西京味噌ロースト
- シェーヴル・セック(熟成させた山羊のチーズ)
生産者情報
生産者情報
DOMAINE ANNE GROS ET JEAN-PAUL TOLLOT(アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ)
ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。名匠と言われる実力派醸造家夫婦が、ゼロからの新しい挑戦のために南仏中を探し回り辿り着いたのが、ラングドック地方の小さな集落「カゼル」です。
彼らがこの地を選んだ理由は、地中海の風を受けつつ故郷ヴォーヌ・ロマネ村と等しい「標高220m」という冷涼な土地の優位性に加え、石灰・粘土・砂岩・マールがモザイク状に広がる多様な土壌や、ブルゴーニュにはない品種(サンソー、カリニャンなど)との出会いがあったから。
ワイン造りはすべてブルゴーニュと同じ哲学に基づいて行われており、栽培においてはリュット・レゾネを基本に、空気の循環を良くするためのキャノピーマネジメントを意識し、現地では珍しい徹底した「芽かき」を実践しています。
醸造面でも、手で収穫したブドウを100%除梗し、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させた後、キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリック(小樽)を使い分けて熟成。当初からこの地では主流ではなかった「区画ごとの醸造」を徹底し、ボトリング前にブレンドを行うことで、土地の個性と品種の特性を深く表現しています。
世界のトップ評論家ジャンシス・ロビンソンに「ブルゴーニュのよう」と称され、WA(ワイン・アドヴォケイト)誌からも南仏ワインとしては異例のエレガンスと張りを持つと高く評価される彼らは、近年さらに土地への理解を深め、新たにピノ・ノワールやシャルドネの植樹にも挑戦し続けている注目のドメーヌです。
ラングドック地方で名高い産地:ミネルヴォワ
ラングドック・ルーシヨン地方で最大規模のブドウ畑の一つであるミネルヴォワは、幅広い種類のワインに加えて3つの異なるAOCワインを生産する多様性に満ちた名産地です。
そのAOCは5つの異なるテロワールゾーンに細分化(オードのバルコニー、コース、ムレル、プティ・コース、テラス)されており、ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロの畑はその中心である「コース(Causse)」に位置しています。
このコース地区は、ミネルヴォワの中でも標高が200メートルを超え500メートル近くに達するワイン産地であり、夜間の気温が最も大きく下がり春の気温上昇も緩やかで、半山岳気候により他の地域よりも降水量が多く、雨量が安定している点もブドウ栽培にとって大きな強みです。
もう一つの大きな特徴は石灰岩質の土壌が優勢で表面にかなりの石が見られることであり、この土壌は白さゆえの放射によってブドウの木やブドウを間接的に温める効果をもたらします。
このように標高が高くブドウの成熟が遅いためゆっくりと熟成が進むテロワールだからこそ、ここで生まれる味わいは他の地域のワインよりも生き生きとしており、フレッシュなアロマとともに、まろやかになるまでに2〜3年かかるタンニンが特徴的なフィニッシュを楽しめるワインとなります。
テクニカル情報
- 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- 醸造責任者:アンヌ・グロ、ジャン・ポール・トロ
- 産地:フランス ラングドック(ミネルヴォア)
- 栽培方法:リュット・レゾネ(減農薬栽培)
- 原産地呼称:IGP. COTES DU BRIAN(コート・デュ・ブリアン)
- 醸造・熟成:砂岩製容器&木樽発酵、14ヶ月熟成
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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