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アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ レ フォンタニーユ 2023 750ml 赤ワイン フランス ラングドック フルボディ
- 商品番号:
- 1wine-04263
- ブランド:
- アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ラングドック
- 品種/原料:
- シラー(25%)、グルナッシュ(25%)、カリニャン(25%)、サンソー(25%)
- 味わい:
- フルボディ
- ヴィンテージ:
- 2023
- 度数(%):
- 15.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Anne Gros et Jean-Paul Tollot Les Fontanilles
- その他情報:
- 赤ワイン / フルボディ
- 納品仕様:
- 単品
4つの品種が織りなす、南仏の力強さとブルゴーニュの品格
商品について
テイスティングコメント
熟したカシスやブラックベリーの濃密な果実香に、黒コショウのスパイスや地中海の野生ハーブのニュアンス。
口に含むと、南仏の太陽を浴びた4品種のブレンドならではのリッチで肉厚なエキスが広がり、そこにアンヌ・グロ譲りのシルキーで緻密なタンニンが滑らかに溶け合います。
フルボディな飲み応えがありながらも気品ある酸が全体を美しく支え、フィニッシュには心地よいミネラル感と優雅な余韻が長く持続する一本です。
ストーリー/製法の特徴
ヴォーヌ・ロマネの天才醸造家アンヌ・グロと、その夫でありショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。二人の巨匠が南仏ラングドックで手掛けるワイナリーの看板キュヴェが、この「レ・フォンタニーユ(小さな泉)」です。
カゼル北東にある「砂岩質かつ北西向き」という、南仏としては特異な冷涼条件をもつわずか3haの区画で育まれた、異なる個性を持つ4つのブドウ品種を均等にブレンドする独自のスタイルを貫いています。
品種ごと・区画ごとに丁寧に醸造・熟成を行いステンレスタンクと樽を巧みに使い分けることで、品種ごとの個性が見事に調和し、エネルギッシュかつ精緻な印象。
ラングドックの豊かな果実味と力強さをベースにしながらも、巨匠夫婦の哲学によって「ブルゴーニュ特有の洗練されたエレガンスとフィネス」が完璧に宿った、珠玉の南仏赤ワインをお楽しみください。
飲み頃温度
- 16〜18℃
おすすめ料理
- 砂肝のコンフィとクレソンのサラダ
- ブロッコリーのガーリックバター醤油炒め
- イカ墨のライスコロッケ
- 焼き海苔と山椒のつくね風ハンバーグ
- フルム・ダンベールのようなブルーチーズ
生産者情報
DOMAINE ANNE GROS ET JEAN-PAUL TOLLOT(アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ)
ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。名匠と言われる実力派醸造家夫婦が、ゼロからの新しい挑戦のために南仏中を探し回り辿り着いたのが、ラングドック地方の小さな集落「カゼル」です。
彼らがこの地を選んだ理由は、地中海の風を受けつつ故郷ヴォーヌ・ロマネ村と等しい「標高220m」という冷涼な土地の優位性に加え、石灰・粘土・砂岩・マールがモザイク状に広がる多様な土壌や、ブルゴーニュにはない品種(サンソー、カリニャンなど)との出会いがあったから。
ワイン造りはすべてブルゴーニュと同じ哲学に基づいて行われており、栽培においてはリュット・レゾネを基本に、空気の循環を良くするためのキャノピーマネジメントを意識し、現地では珍しい徹底した「芽かき」を実践しています。
醸造面でも、手で収穫したブドウを100%除梗し、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させた後、キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリック(小樽)を使い分けて熟成。当初からこの地では主流ではなかった「区画ごとの醸造」を徹底し、ボトリング前にブレンドを行うことで、土地の個性と品種の特性を深く表現しています。
世界のトップ評論家ジャンシス・ロビンソンに「ブルゴーニュのよう」と称され、WA(ワイン・アドヴォケイト)誌からも南仏ワインとしては異例のエレガンスと張りを持つと高く評価される彼らは、近年さらに土地への理解を深め、新たにピノ・ノワールやシャルドネの植樹にも挑戦し続けている注目のドメーヌです。
ラングドック地方で名高い産地:ミネルヴォワ
ラングドック・ルーシヨン地方で最大規模のブドウ畑の一つであるミネルヴォワは、幅広い種類のワインに加えて3つの異なるAOCワインを生産する多様性に満ちた名産地です。
そのAOCは5つの異なるテロワールゾーンに細分化(オードのバルコニー、コース、ムレル、プティ・コース、テラス)されており、ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロの畑はその中心である「コース(Causse)」に位置しています。
このコース地区は、ミネルヴォワの中でも標高が200メートルを超え500メートル近くに達するワイン産地であり、夜間の気温が最も大きく下がり春の気温上昇も緩やかで、半山岳気候により他の地域よりも降水量が多く、雨量が安定している点もブドウ栽培にとって大きな強みです。
もう一つの大きな特徴は石灰岩質の土壌が優勢で表面にかなりの石が見られることであり、この土壌は白さゆえの放射によってブドウの木やブドウを間接的に温める効果をもたらします。
このように標高が高くブドウの成熟が遅いためゆっくりと熟成が進むテロワールだからこそ、ここで生まれる味わいは他の地域のワインよりも生き生きとしており、フレッシュなアロマとともに、まろやかになるまでに2〜3年かかるタンニンが特徴的なフィニッシュを楽しめるワインとなります。
テクニカル情報
- 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- 醸造責任者:アンヌ・グロ、ジャン・ポール・トロ
- 産地:フランス ラングドック(ミネルヴォア)
- 栽培方法:リュット・レゾネ(減農薬栽培)
- 原産地呼称:AOP. MINERVOIS(ミネルヴォワ)
- 醸造・熟成:ステンレスタンクで発酵、バリック50%とステンレスタンク50%で14ヶ月熟成
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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