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アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ ランクロ 2024 750ml 赤ワイン フランス ラングドック ミディアムボディ
- 商品番号:
- 1wine-04264
- ブランド:
- アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ラングドック
- 品種/原料:
- ピノ・ノワール(100%)
- 味わい:
- ミディアムボディ
- ヴィンテージ:
- 2024
- 度数(%):
- 14.5
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Anne Gros et Jean-Paul Tollot L’Enclos
- その他情報:
- 赤ワイン / ミディアムボディ
- 納品仕様:
- 単品
巨匠夫婦が南仏で挑む、洗練された果実美が魅力のピノ
商品について
テイスティングコメント
もぎたてのラズベリーやチェリーのピュアな赤系果実のアロマに、上品な野バラやスパイスのヒント。
口に含むと、南仏の陽光を感じさせる柔らかな果実の旨みがしなやかに広がり、そこにアンヌ・グロの真骨頂であるシルクのようにキメ細かなタンニンが滑らかに溶け合います。
ミディアムボディの心地よい軽快さがありながらも、奥には瑞々しい酸と確かな気品が息づいており、フィニッシュには清々しく綺麗な余韻が優しく持続します。
ストーリー/製法の特徴
ヴォーヌ・ロマネの天才醸造家アンヌ・グロと、その夫でありショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。
二人の巨匠が、カゼルから30km離れたクロ・デ・コンベットの畑で「ピノ・ノワールの可能性」に挑んだ特別なキュヴェが、この「ランクロ」です。
現地で優良区画とされるレ・カレタルの真下に位置し、石壁や自然に囲まれ北風から守られた東向きの粘土石灰質土壌で育つ、2016年、2020年植樹のピノ・ノワールが使用されています。
「ブルゴーニュの神髄であるエレガンス」をラングドックで見事に表現できているのは、一般的な南仏のピノ・ノワールにありがちな過熟感や重さが一切なく、涼しい風が吹き抜ける絶妙な区画を選んだからに他なりません。
巨匠夫婦の卓越した感性と職人技が生んだ、ピュアな果実美と驚くほどの洗練度を堪能できる贅沢なその味わいを、心ゆくまでお楽しみください。
飲み頃温度
- 14〜16℃
おすすめ料理
- アボカドとピスタチオの冷製タルトレット
- 蓮根と豚ひき肉の射込み揚げ
- エスプレッソバターソースを添えたホタテのグリル
- 鴨胸肉の生ハムとイチジクのロティ
- マンステールのようなウォッシュチーズ
生産者情報
DOMAINE ANNE GROS ET JEAN-PAUL TOLLOT(アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ)
ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。名匠と言われる実力派醸造家夫婦が、ゼロからの新しい挑戦のために南仏中を探し回り辿り着いたのが、ラングドック地方の小さな集落「カゼル」です。
彼らがこの地を選んだ理由は、地中海の風を受けつつ故郷ヴォーヌ・ロマネ村と等しい「標高220m」という冷涼な土地の優位性に加え、石灰・粘土・砂岩・マールがモザイク状に広がる多様な土壌や、ブルゴーニュにはない品種(サンソー、カリニャンなど)との出会いがあったから。
ワイン造りはすべてブルゴーニュと同じ哲学に基づいて行われており、栽培においてはリュット・レゾネを基本に、空気の循環を良くするためのキャノピーマネジメントを意識し、現地では珍しい徹底した「芽かき」を実践しています。
醸造面でも、手で収穫したブドウを100%除梗し、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させた後、キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリック(小樽)を使い分けて熟成。当初からこの地では主流ではなかった「区画ごとの醸造」を徹底し、ボトリング前にブレンドを行うことで、土地の個性と品種の特性を深く表現しています。
世界のトップ評論家ジャンシス・ロビンソンに「ブルゴーニュのよう」と称され、WA(ワイン・アドヴォケイト)誌からも南仏ワインとしては異例のエレガンスと張りを持つと高く評価される彼らは、近年さらに土地への理解を深め、新たにピノ・ノワールやシャルドネの植樹にも挑戦し続けている注目のドメーヌです。
ラングドック地方で名高い産地:ミネルヴォワ
ラングドック・ルーシヨン地方で最大規模のブドウ畑の一つであるミネルヴォワは、幅広い種類のワインに加えて3つの異なるAOCワインを生産する多様性に満ちた名産地です。
そのAOCは5つの異なるテロワールゾーンに細分化(オードのバルコニー、コース、ムレル、プティ・コース、テラス)されており、ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロの畑はその中心である「コース(Causse)」に位置しています。
このコース地区は、ミネルヴォワの中でも標高が200メートルを超え500メートル近くに達するワイン産地であり、夜間の気温が最も大きく下がり春の気温上昇も緩やかで、半山岳気候により他の地域よりも降水量が多く、雨量が安定している点もブドウ栽培にとって大きな強みです。
もう一つの大きな特徴は石灰岩質の土壌が優勢で表面にかなりの石が見られることであり、この土壌は白さゆえの放射によってブドウの木やブドウを間接的に温める効果をもたらします。
このように標高が高くブドウの成熟が遅いためゆっくりと熟成が進むテロワールだからこそ、ここで生まれる味わいは他の地域のワインよりも生き生きとしており、フレッシュなアロマとともに、まろやかになるまでに2〜3年かかるタンニンが特徴的なフィニッシュを楽しめるワインとなります。
テクニカル情報
- 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- 醸造責任者:アンヌ・グロ、ジャン・ポール・トロ
- 産地:フランス ラングドック(ミネルヴォア)
- 栽培方法:リュット・レゾネ(減農薬栽培)
- 原産地呼称:IGP. COTES DU BRIAN(コート・デュ・ブリアン)
- 醸造・熟成:ステンレスタンク発酵、バリック&セラミックタンク12ヶ月熟成
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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