お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。


アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ ラ シオード 2023 750ml 赤ワイン フランス ラングドック フルボディ
- 商品番号:
- 1wine-04265
- ブランド:
- アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ラングドック
- 品種/原料:
- カリニャン(60%)、シラー(30%)、グルナッシュ(10%)
- 味わい:
- フルボディ
- ヴィンテージ:
- 2023
- 度数(%):
- 15.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Anne Gros et Jean-Paul Tollot La Ciaude
- その他情報:
- 赤ワイン / フルボディ
- 納品仕様:
- 単品
圧倒的な深みと気品が宿る、トップクラスの限定キュヴェ
商品について
テイスティングコメント
熟したカシスやブラックベリー、プラムの黒系果実の濃密なアロマに官能的に重なる、チョコレート、甘いスパイス、なめし革の深みのあるニュアンス。
口に含むと、フルボディな質感の中に驚くほど力強く肉厚なエキスが広がり、高樹齢のカリニャン由来の緻密でビルドアップされたタンニンがしっかりとした骨格を形成します。
南仏のエネルギーを内包しながらも、アンヌ・グロらしいベルベットのような滑らかさと上品な酸が全体を美しくまとめ上げ、フィニッシュには深遠で贅沢な余韻が長く持続する一本です。
ストーリー/製法の特徴
ヴォーヌ・ロマネの天才醸造家アンヌ・グロと、その夫でありショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。二人の巨匠がミネルヴォワの最良のテロワールから、古樹のカリニャンをベースに生み出すトップクラスの限定キュヴェ、それがこの「ラ・シオード」です。
贅沢な新樽熟成によって磨き上げられたその姿は、南仏の野生味ある果実味と、ブルゴーニュの偉大な血統が持つ高貴なフィネスが見事な融合を果たした、まさに南仏赤ワインの最高峰とも言える傑作。ドメーヌのラインナップ中で「最も力強く、最も深みのある」圧倒的なスケール感と、この上ない繊細さを併せ持つこのキュヴェを心ゆくまでお楽しみください。
飲み頃温度
- 16〜18℃
おすすめ料理
- ローストビーツとイチジクのカプレーゼ仕立て
- マッシュルームとベーコンのオムレツ
- 銀ダラと舞茸のたまり醤油焼き
- ラムチョップの香草焼き(タプナードソース)
- エポワスのようなウォッシュチーズ
生産者情報
DOMAINE ANNE GROS ET JEAN-PAUL TOLLOT(アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ)
ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。名匠と言われる実力派醸造家夫婦が、ゼロからの新しい挑戦のために南仏中を探し回り辿り着いたのが、ラングドック地方の小さな集落「カゼル」です。
彼らがこの地を選んだ理由は、地中海の風を受けつつ故郷ヴォーヌ・ロマネ村と等しい「標高220m」という冷涼な土地の優位性に加え、石灰・粘土・砂岩・マールがモザイク状に広がる多様な土壌や、ブルゴーニュにはない品種(サンソー、カリニャンなど)との出会いがあったから。
ワイン造りはすべてブルゴーニュと同じ哲学に基づいて行われており、栽培においてはリュット・レゾネを基本に、空気の循環を良くするためのキャノピーマネジメントを意識し、現地では珍しい徹底した「芽かき」を実践しています。
醸造面でも、手で収穫したブドウを100%除梗し、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させた後、キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリック(小樽)を使い分けて熟成。当初からこの地では主流ではなかった「区画ごとの醸造」を徹底し、ボトリング前にブレンドを行うことで、土地の個性と品種の特性を深く表現しています。
世界のトップ評論家ジャンシス・ロビンソンに「ブルゴーニュのよう」と称され、WA(ワイン・アドヴォケイト)誌からも南仏ワインとしては異例のエレガンスと張りを持つと高く評価される彼らは、近年さらに土地への理解を深め、新たにピノ・ノワールやシャルドネの植樹にも挑戦し続けている注目のドメーヌです。
ラングドック地方で名高い産地:ミネルヴォワ
ラングドック・ルーシヨン地方で最大規模のブドウ畑の一つであるミネルヴォワは、幅広い種類のワインに加えて3つの異なるAOCワインを生産する多様性に満ちた名産地です。
そのAOCは5つの異なるテロワールゾーンに細分化(オードのバルコニー、コース、ムレル、プティ・コース、テラス)されており、ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロの畑はその中心である「コース(Causse)」に位置しています。
このコース地区は、ミネルヴォワの中でも標高が200メートルを超え500メートル近くに達するワイン産地であり、夜間の気温が最も大きく下がり春の気温上昇も緩やかで、半山岳気候により他の地域よりも降水量が多く、雨量が安定している点もブドウ栽培にとって大きな強みです。
もう一つの大きな特徴は石灰岩質の土壌が優勢で表面にかなりの石が見られることであり、この土壌は白さゆえの放射によってブドウの木やブドウを間接的に温める効果をもたらします。
このように標高が高くブドウの成熟が遅いためゆっくりと熟成が進むテロワールだからこそ、ここで生まれる味わいは他の地域のワインよりも生き生きとしており、フレッシュなアロマとともに、まろやかになるまでに2〜3年かかるタンニンが特徴的なフィニッシュを楽しめるワインとなります。
テクニカル情報
- 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- 醸造責任者:アンヌ・グロ、ジャン・ポール・トロ
- 産地:フランス ラングドック(ミネルヴォア)
- 栽培方法:リュット・レゾネ(減農薬栽培)
- 原産地呼称:AOP. MINERVOIS CAZELLES(ミネルヴォワ・カゼル)
- 熟成:20%はステンレスタンク、80%はバリックで14ヶ月
※インポーターおよび公式情報を基に構成
オプションを選択

