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アンヌ グロ エ ジャン ポール トロ レ キャレタル 2023 750ml 赤ワイン フランス ラングドック フルボディ
- 商品番号:
- 1wine-04266
- ブランド:
- アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 赤ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ラングドック
- 品種/原料:
- カリニャン(80%)、グルナッシュ(20%)
- 味わい:
- フルボディ
- ヴィンテージ:
- 2023
- 度数(%):
- 15.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Anne Gros et Jean-Paul Tollot Les Carrétals
- その他情報:
- 赤ワイン / フルボディ
- 納品仕様:
- 単品
南仏の枠を超えた荘厳さを放つ樹齢百年の歴史が紡ぐ奇跡の一本
商品について
テイスティングコメント
黒トリュフやエスプレッソ、なめし革の深遠なアロマが広がり、カシスリキュールや黒イチジクの濃密な果実香が重なります。
口に含むと、魅惑的なラズベリーの風味を軸とした複雑な味わいと、フルボディな構造の中にある驚異的な凝縮感、そしてベルベットのように肉厚なエキスが圧倒します。
存在感のあるシルキーなタンニンが長熟への期待を高め、フィニッシュには大地を揺るがすような力強さと、荘厳で長い余韻がどこまでも持続する一本です。
ストーリー/製法の特徴
ヴォーヌ・ロマネの天才醸造家アンヌ・グロと、その夫でありショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。二人の巨匠が南仏ラングドックの地で生み出す最高峰にして最上のフラッグシップ・キュヴェが、カリニャンとグルナッシュのブレンドから造られるこの「レ・キャレタル」です。
その核となるのは、1909年に植樹された驚異の樹齢100年超を誇るカリニャン。この伝説的な古樹から極限まで低収量で収穫されたブドウは、南仏の枠を完全に超越した「圧倒的な集中力と特級クラスの品格」をワインに与えています。
樹齢100年を超えるカリニャンがもたらす極めて緻密でシルキーなタンニンと、アンヌ・グロ譲りの気品ある酸が見事な均衡を保つ、巨匠夫婦の美学と一世紀超の歴史が結晶した、まさに記念碑的な大傑作です。
ブルゴーニュの繊細なフィネスと、南仏の雄大な地が育む力強いパワーが完璧な共存を果たすその至高の味わいを、ぜひご自身の五感でお確かめください。
飲み頃温度
- 16〜18℃
おすすめ料理
- アボカドとブルーチーズのテリーヌ
- 牛ひき肉とマッシュポテトのグラタン
- イワシの山椒バターソテー
- 牛テールの赤ワイン煮込み
- 長期熟成ハードチーズ
生産者情報
DOMAINE ANNE GROS ET JEAN-PAUL TOLLOT(アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ)
ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロ。名匠と言われる実力派醸造家夫婦が、ゼロからの新しい挑戦のために南仏中を探し回り辿り着いたのが、ラングドック地方の小さな集落「カゼル」です。
彼らがこの地を選んだ理由は、地中海の風を受けつつ故郷ヴォーヌ・ロマネ村と等しい「標高220m」という冷涼な土地の優位性に加え、石灰・粘土・砂岩・マールがモザイク状に広がる多様な土壌や、ブルゴーニュにはない品種(サンソー、カリニャンなど)との出会いがあったから。
ワイン造りはすべてブルゴーニュと同じ哲学に基づいて行われており、栽培においてはリュット・レゾネを基本に、空気の循環を良くするためのキャノピーマネジメントを意識し、現地では珍しい徹底した「芽かき」を実践しています。
醸造面でも、手で収穫したブドウを100%除梗し、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵させた後、キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリック(小樽)を使い分けて熟成。当初からこの地では主流ではなかった「区画ごとの醸造」を徹底し、ボトリング前にブレンドを行うことで、土地の個性と品種の特性を深く表現しています。
世界のトップ評論家ジャンシス・ロビンソンに「ブルゴーニュのよう」と称され、WA(ワイン・アドヴォケイト)誌からも南仏ワインとしては異例のエレガンスと張りを持つと高く評価される彼らは、近年さらに土地への理解を深め、新たにピノ・ノワールやシャルドネの植樹にも挑戦し続けている注目のドメーヌです。
ラングドック地方で名高い産地:ミネルヴォワ
ラングドック・ルーシヨン地方で最大規模のブドウ畑の一つであるミネルヴォワは、幅広い種類のワインに加えて3つの異なるAOCワインを生産する多様性に満ちた名産地です。
そのAOCは5つの異なるテロワールゾーンに細分化(オードのバルコニー、コース、ムレル、プティ・コース、テラス)されており、ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロの畑はその中心である「コース(Causse)」に位置しています。
このコース地区は、ミネルヴォワの中でも標高が200メートルを超え500メートル近くに達するワイン産地であり、夜間の気温が最も大きく下がり春の気温上昇も緩やかで、半山岳気候により他の地域よりも降水量が多く、雨量が安定している点もブドウ栽培にとって大きな強みです。
もう一つの大きな特徴は石灰岩質の土壌が優勢で表面にかなりの石が見られることであり、この土壌は白さゆえの放射によってブドウの木やブドウを間接的に温める効果をもたらします。
このように標高が高くブドウの成熟が遅いためゆっくりと熟成が進むテロワールだからこそ、ここで生まれる味わいは他の地域のワインよりも生き生きとしており、フレッシュなアロマとともに、まろやかになるまでに2〜3年かかるタンニンが特徴的なフィニッシュを楽しめるワインとなります。
テクニカル情報
- 生産者:ドメーヌ・アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ
- 醸造責任者:アンヌ・グロ、ジャン・ポール・トロ
- 産地:フランス ラングドック(ミネルヴォワ)
- 栽培方法:リュット・レゾネ(減農薬栽培)
- 原産地呼称:AOP. MINERVOIS CAZELLES(ミネルヴォワ・カゼル)
- 醸造・熟成:ステンレスタンク発酵、バリック12ヶ月熟成
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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