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ギィ ボカール ムルソー リモーザン 2024 750ml 白ワイン フランス ブルゴーニュ 辛口
※こちらの商品は蝋キャップです。仕入れ時点での蝋キャップのダメージ(欠け・ヒビ割れ)がある商品がございます。品質には影響しませんが、ご了承の上ご購入ください。また、商品画像はイメージです。ラベルなどのデザインは変更となることがあります。※
名畑リモーザンが織りなす濃厚な果実味と豊かなミネラル
商品について
テイスティングコメント
洋梨や完熟した黄リンゴの濃厚なアロマに、焦がしバターやヘーゼルナッツ、香ばしいトーストのニュアンスが豊かに広がります。口に含むと、ムルソーらしいリッチでふくよかな果実味が滑らかに満ちていき、引き締まった心地よい酸が全体を美しくバランス良く支えます。中盤からは心地よい塩気を伴う硬質なミネラル感が重なり、芳醒な旨味とともに優雅で非常に長い余韻へと持続します。
ストーリー/製法の特徴
このキュヴェは、一級畑ジュヌヴリエールやポリュゾのすぐ下に位置し、一級畑に匹敵する優れたテロワールを誤る名区画「レ・リモーザン」のシャルドネから造られます。粘土石灰質が豊かな土壌と日当たりの良い斜面が、ブドウに濃厚な果実味と力強い骨格を与えます。丁寧に手摘みで収穫されたブドウは、伝統的なオーク樽を用いて発酵および熟成が行われ、土地の美学とクラシカルなムルソーの魅力をそのまま表現した見事な仕上がりです。
原産地呼称
- 原産地呼称:AOP. MEURSAULT(ムルソー)
- 格付:村名(ヴィラージュ)
栽培について
ギィ・ボカールでは有機栽培への転換を進め、2022年ヴィンテージからオーガニック認証を取得しています。ブドウは手作業で収穫し、畑では土壌と生物多様性を尊重し、草生栽培や樹液の流れを考慮した剪定など、ブドウ樹と土壌の健全性を重視した栽培を行っています。
熟成
シャルドネ100%を使用。バリックで発酵を行い、その後12ヶ月間熟成させ、さらにステンレスタンクで6ヶ月熟成。
飲み頃温度
10〜12℃。今飲んでもその華やかな魅力を存分に楽しめますが、数年寝かせることでさらに深い複雑味が開花するポテンシャルを秘めた一本です。
おすすめ料理
- サーモンのムニエル
- 鶏肉のクリーム煮
- エビグラタン
- 豚ロースのソテー(バター醒油)
- ホタテとブロッコリーの炒め物
生産者情報
ギィ・ボカール(Guy Bocard)について
ギィ・ボカールは、ムルソー三大プルミエ・クリュと名高いシャルムやジュヌヴリエールをはじめとし、ブルゴーニュ・ブランの区画まで含めると、全体で5.6haを所有しています。1920年代にギィの祖父にあたるシャルル・ボカールがブドウ畑をスタートさせ、1959年にギィの父シャルルがワインの元詰めを始めました。3代目にあたるギィは、1976年から1983年にかけてムルソーにいくつかの区画を購入し、父が所有する畑も引き継ぎ、最初のワイナリーを設立。1987年には近代的なワイナリーを建設しました。
新たな体制とフィリップ・パカレの参画
2018年、このワイナリーをフランス企業デリシュブールが買収。オーガニック栽培への転換を進めるとともに、ブルゴーニュ屈指の著名醸造家フィリップ・パカレに支援を求め、2022年よりコンサルタントとして参画しています。パカレの参画以降、全房での長時間プレス、自然酵母の使用、最小限のピジャージュ、最小限のSO2添加という醸造方法が導入され、樽の選択やブドウ株選択にも助言が行われています。現在ギィ・ボカールのワインはまったく新しいものへと生まれ変わっています。
栽培方法
2019年からオーガニック栽培に転換し、2022年からオーガニック認証を取得。樹液の流れをより尊重した剪定を行い、畝は草を生やして覆うことで、ブドウの品質を向上させる好循環を生み出しています。完全に成熟した状態のブドウを手作業で収穫し、粒が傷つかないよう25kgの箱に入れて運搬します。
醸造・こだわり
除梗はせず全房圧搾を行います。ステンレスタンクで自然酵母により発酵をスタートし、アルコール発酵が終了する前に樽に詰めます。マロラクティック発酵を行い、12ヶ月熟成後、澱引き・無濾過で瓶詰め。必要に応じてわずかなSO2を添加します。長きに渡り家族経営で守られてきた銘醸畑に、デリシュブールの惜しみない投資とフィリップ・パカレの経験が加わり、今後入手困難な注目ワイナリーとなっていくことは間違いないでしょう。
※インポーター資料より引用
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