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オリヴィエ ルフレーヴ ムルソー 2023 750ml 白ワイン フランス ブルゴーニュ 辛口
- 商品番号:
- 1wine-04301
- ブランド:
- オリヴィエ・ルフレーヴ
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 白ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- ブルゴーニュ 村名
- 品種/原料:
- シャルドネ(100%)
- 味わい:
- ミディアムボディ
- ヴィンテージ:
- 2023
- 度数(%):
- 13.5
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Olivier Leflaive Meursault
- その他情報:
- 白ワイン / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
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コクとフレッシュさのバランスに優れた村名ムルソー
商品について
テイスティングコメント
外観は美しいレモンイエローの色調を呈し、レモンやパイナップルのような果実、ナッツやバニラの香りに加え、ほのかな生姜のニュアンスが豊かに広がります。
口に含むと熟した白系果実と柑橘の風味が美しい広がりを見せ、しっかりとしたフェノール感(ワインの厚みや心地よい渋み)が繊細に調和。
フィニッシュにかけての心地よい緊張感がありながら、余韻は幅広く、まるでとろけるような滑らかさを伴ってゆっくりと優雅に持続していく表情豊かな仕上がりの一本です。
ストーリー/製法の特徴
白ワインの銘醸地として知られるピュリニー・モンラッシェに居を構えるドメーヌ兼ネゴシアン、オリヴィエ・ルフレーヴ。名門ドメーヌ・ルフレーヴで培った経験を礎に、標高250から300メートルの畑で育つブドウを使用して生み出すのが、この村名クラスのムルソーです。
白灰土混じりの土壌がもたらすアーモンドやヘーゼルナッツの風味が特徴で、厚みのあるボディとフレッシュな味わいが見事なバランスを保っています。
収穫されたブドウを全房圧搾し、24時間静置することで不純物を取り除くデブルバージュ(濁り成分の沈殿処理)を行います。オーク樽でのアルコール発酵とマロラクティック発酵を経たのち、新樽率20%のオーク樽にて12ヶ月間、続けてステンレスタンクにて6ヶ月間の熟成を実施。
樽由来の豊かなコクとタンクがもたらすフレッシュなキレが綺麗に調和し、計18ヶ月に及ぶ丁寧な時間の手間が、この村名ムルソーの上質な骨格を完成させています。
この地ならではの芳醇な質感に、造り手特有のエレガントなスタイルが綺麗に調和した上質な世界観を、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。
芳醇かつ柔らかな白ワインの名醸地ムルソー
1098年以来、シトー修道院の修道士たちによって開拓されてきたムルソーは、コート・ド・ボーヌ地方最大の規模を誇り、主に白ワインを生産しているブドウ栽培に最適な土地です。
丘の麓の肥沃で深い土壌から山間部の石灰岩や泥灰質にいたるまで、畑の場所によって異なる性質を持っており、この石灰岩を覆う粘土の比率の高さが果実味に富んだ肉厚でコクのある味わいを生み出します。
その美しい輝きが「金のひと雫」とも例えられるこの地では、圧倒的な人気を誇る一級畑だけでなく、村名ワインであっても驚くほどの質の高さと奥行きのある風味が特徴。オリヴィエ・ルフレーヴのキュヴェは、互いに補完し合う10から15の異なる区画のブドウをブレンドすることで、この地のポテンシャルを最大限に活かした豊かでエレガントな仕上がりを見せています。
試練の年を乗り越えた持続可能な栽培
2023年は平年の平均を上回る気温を記録した最も暑い年となり、生育期の深刻な水不足や高い病害リスクに加え、ブドウの成熟度にも大きなばらつきが見られ、その推移を予測することは困難を極めました。
しかし、総生産面積279ヘクタールを誇るムルソーにおいて、オリヴィエ・ルフレーヴが手掛ける標高250から300メートルの畑では、環境に配慮した持続可能な栽培方法を徹底。この石灰質粘土の土壌で育つ平均樹齢40年のブドウを100%手摘みで収穫し、健全なブドウのみを厳しく見極めて醸造へと繋げることで、厳しい気候を乗り越えた妥協のない確かな品質を実現しています。
受賞歴
- ジェームズ・サックリング:94点
- インサイド・バーガンディー:88〜90点
飲み頃温度
- 11〜13℃
おすすめ料理
- 燻製帆立と焼きリンゴのマリネ仕立て
- 里芋と鶏そぼろの西京味噌コロッケ
- 真鯛と季節野菜のカルトッチョ(紙包み焼き)
- レモンピールと仔牛スネ肉の白ワイン煮込み
- アベイ・ド・シトーのようなウォッシュチーズ
生産者情報
Maison Olivier Leflaive(メゾン・オリヴィエ・ルフレーヴ)
ワイン評価誌デキャンタにおいて「世界最高峰の白ワインの生産者」に選出された名門ドメーヌ・ルフレーヴから独立し、1984年に自らの名を冠してスタートしたのが、ドメーヌ兼ネゴシアンの「オリヴィエ・ルフレーヴ」。
故ヴァンサン・ルフレーヴ氏の甥にあたる彼は、1982年から1994年までの12年間にわたり、叔父や従妹の故アンヌ・クロード・ルフレーヴ氏とともにドメーヌ・ルフレーヴの経営に参画し、ドメーヌの一時代を築きあげた立役者です。
自身のメゾン設立当初からヴァンサン氏の支援を受け、偉大な名門で培った経験を生かして高品質なワインを次々とリリースした結果、彼らが手掛けるワインがワイン・アドヴォケイトにおいて90点以上を幾度も獲得し、人気生産者の仲間入りを果たしました。
自社畑の拡大と厳格な品質管理
現在は26ヘクタールの自社畑を所有しており、そのなかには2010年にドメーヌ・ルフレーヴから相続したシュヴァリエ・モンラッシェやバタール・モンラッシェなどの特級畑も含まれています。
契約農家から買い付けるブドウに対しても、栽培方法から収穫日にいたるまで細かく指定し、手摘みで収穫を行うなど、ドメーヌワインと同様の厳格な品質管理を徹底。一部の畑でオーガニック農法やビオディナミ農法を開始するなど環境への配慮を進める一方、栽培や買い付けの統括にはムルソーの名門出身であるフランク・グリュ氏を迎えています。
後任のソレーヌ・パニガイ氏が彼からワイン醸造を引き継いだことで品質はさらなる進化を遂げており、優しく気品に満ちた繊細なスタイルと、テロワールの個性を明確に表現した味わいが最大の特徴。どのアペラシオンやヴィンテージであっても安定したクオリティを維持しているため、世界中の一流ホテルやレストランからも高い信頼を獲得しています。
テクニカル情報
- 生産者:Maison Olivier Leflaive(メゾン・オリヴィエ・ルフレーヴ)
- 当主:オリヴィエ・ルフレーヴ
- 環境認証:HVE(レベル3)
- 産地:フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ボーヌ:ムルソー)
- 原産地呼称:AOP. MEURSAULT(ムルソー)
- 格付:村名(ヴィラージュ)
※インポーターおよび公式情報を基に構成
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