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ボッテガ BOTTEGA
ボッテガ(BOTTEGA)|イタリアで1635年から受け継がれるワインの情熱と美学
ボッテガ(BOTTEGA)は、イタリア・ヴェネト州を拠点に、プロセッコをはじめとするワインやグラッパ、リキュールを手掛ける名門酒造メーカーです。
イタリアの名門ボッテガは、ワインとグラッパの世界で400年近くにわたる誇り高き歴史を重ねてきました。
1635年に祖先が小作農としてブドウ栽培を開始した職人の原点から、今日ボッテガの上質なワインやグラッパおよびリキュールが世界中で親しまれるトップブランドへと至る軌跡がここに存在します。
【継承される情熱とブランドの歩み】
ボッテガの歴史は1635年にアンドレア・ボッテガが小作農としてモリネット・デッラ・クロダ・ディ・レフロントロの丘陵地帯でブドウ栽培を開始したことから始まりました。
貴族の小作農から独立して小規模農家となった伝統は受け継がれ、1920年代に畑で最高のブドウを見極める術を確立したワイン商人ドメニコ・ボッテガの情熱を継承した息子のアルドは、初の単一品種グラッパなどの革新的な技術を開発して1977年にピアンツァーノ・ディ・ゴデガへボッテガ蒸留所を創立します。
やがて経営を引き継いだ息子のサンドロは蒸留システムの刷新によってグラッパをそれまでにない滑らかで繊細な味わいへ進化させて一躍脚光を浴びると、ピアンツァーノの工房から生まれる芸術的な吹きガラスボトルの展開を経て世界へと羽ばたき、1992年にはワイナリーを併設してボッテガの代名詞となる名作「イル・ヴィーノ・デイ・ポエティ・プロセッコ」を誕生させました。
最先端の環境基準を満たすビバーノ・ディ・ゴデガ・ディ・サントゥルバーノへの本社移転やスカンジナビア初のプロセッコバー出店を経て、ヴァルポリチェッラ地方やモンタルチーノ近郊のピアン・デッレ・ヴィーニェ農園へ進出します。
さらにキャンティ クラシコの中心部カステルヌオーヴォ ベラルデンガにも拠点を構え、イタリアを代表するワイン生産者としての地位を揺るぎないものとしました。
ボッテガ・ゴールド(Bottega Gold)|ヴェネト州のプロセッコDOCとグレーラの魅力
世界基準の品質と五感を魅了するプロセッコの味わい
ボッテガのワインやスピリッツは世界中で客観的な高い評価を獲得しており、その妥協なきモノづくりと品質管理の姿勢は数々の確固たる実績によって裏付けられています。
450を超える賞を受賞している製品群は世界160カ国以上で販売されており、主要な免税店や航空会社でも広く取り扱われてきました。
【黄金のボトルに宿る繊細な香りと辛口の美学】
ボッテガの代名詞である「ボッテガ・ゴールド」は、厳選されたグレーラ種ブドウ100%から造られるプレミアム・プロセッコ(スパークリングワイン)であり、IWSRのランキングにおいてトラベルリテール市場での売上トップを維持し続けています。
黄金に輝くボトルに満たされたワインは、青りんごや白桃、爽やかな洋ナシを思わせる果実香にアカシアの白い花の甘やかなアロマが重なる洗練された香りが特徴で、シャルマ方式によるきめ細やかで持続性のある泡立ちが口に含んだ瞬間に心地よい刺激と爽快感をもたらすのが魅力。
キリッとした爽やかな辛口の味わいは、乾杯の食前酒(アペリティフ)としてはもちろん、生ハムや魚介料理、和食の天ぷらまで幅広い料理と見事なマリアージュを奏でます。
ボッテガのサステナビリティ|EQUALITAS認証と有機農法への取り組み
豊かな風土の恵みと調和する持続可能なワイン造り
ボッテガの日々の取り組みは国連の持続可能な開発目標(SDGs)と深く共鳴しており、自らと未来の世代に対する責任を胸に一歩一歩の歩みを着実に重ねています。
2021年には主要な生産拠点の工場において、ワインの持続可能性を証明する厳格なEQUALITAS(エクアリタス)認証を取得しました。
【持続可能な未来への挑戦と確かな品質管理】
ボッテガは環境と人々への深い敬意をもってブドウを育てており、持続可能な資源を活用することでイタリアの土地と職人技が織りなす本物の味わいを追求しています。
多様化するライフスタイルに応える低アルコールやノンアルコール製品の拡充にも力を注ぐとともに、世界各国で展開するボッテガ・プロセッコ・バーを通じて至高の一杯とイタリアならではの洗練された美学を提案してきました。
ブドウ栽培から瓶詰めに至るまで職人の技を徹底し、食品安全の国際規格であるIFSやBRCGS認証、品質管理のISO 9001認証をはじめ、イタリアの厳選された卓越した生産者に贈られる認証も保持しています。
未来の地球環境を守るために生産工程のすべてにおいて厳格な環境基準を掲げ、節水や化学物質の削減、リサイクルに情熱を注ぎながら次世代へつながるワイン造りを続けているのです。
【多彩なテロワールと環境を守る農法】
ヴェネツィア潟とドロミテ山脈の間に位置する美しきビバーノを中心に、ヴァルポリチェッラやモンタルチーノといった名醸地でアマローネやブルネッロなどの偉大なワインを手掛けながら、サルデーニャ島ガッルーラ地方の認証コルクなど厳選した天然素材を取り入れた酒造りを徹底しています。
所有する14.5ヘクタールの自社畑では合成肥料や化学農薬を使用しない有機農法を実践しており、自然のサイクルと土壌本来の力を活かしたブドウ栽培を守り抜いてきました。
ブドウ畑の生物多様性と環境の健全性を検証するため、プロセッコの基となる畑へ30万匹のミツバチを導入するEno-Beeプロジェクトを立ち上げ、豊かな自然環境との調和を美しく可視化しています。
主要なスパークリングワインには海洋プラスチック廃棄物を90%使用したリサイクルラベルを採用し、小型ボトルにも再生スリーブを用いることで二酸化炭素排出量の削減を推し進めてきました。
再生可能エネルギーの活用や徹底した節水および排水浄化システムを取り入れながら、生態系と響き合う健全な環境のなかで一粒一粒に情熱を注いだ価値あるワインを生み出しています。
※公式情報を基に構成