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ドワイヤール キュヴェ ウイユ ド ペルドリ 2021 750ml 箱なし ロゼ シャンパン シャンパーニュ 辛口
- 商品番号:
- 1ch-01303
- ブランド:
- ドワイヤール
- カテゴリー:
- スパークリングワイン
- お酒のタイプ:
- ロゼスパークリング(赤泡含む)
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- シャンパーニュ
- 品種/原料:
- ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2021
- 度数(%):
- 12.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Doyard Cuvée Oeil de Perdrix 2021
- その他情報:
- ロゼ スパークリング / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
18世紀の伝統を現代に蘇らせる、ヤマウズラの目色の希少なロゼ。
商品について
テイスティングコメント
その名の通り「ウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」を思わせる、淡く美しいアンバーピンクの輝きに目を奈われます。熟したワイルドストロベリーやアプリコットの官能的なアロマに、ドライフラワーやスパイスの複雑なニュアンス。口に含むと、ピノ・ノワールの肉厚なエキス分と、シャルドネ由来の鋭い酸が見事に共鳴します。木樽熟成がもたらす重厉なコクと、フィニッシュに長く続く深遠なミネラル感が、比類なき気品を感じさせます。
ストーリー/製法の特徴
コート・デ・ブランの異才ドワイヤールが、18世紀の伝統的な製法を現代に蘇らせた極めて希少なキュヴェです。ピノ・ノワールを圧橋する際にごくわずかに抽出される色素のみで色付けされた「ウイユ・ド・ペルドリ」は、ロゼでも白でもない独自の深みを湛えています。グラン・クリュの厳選されたブドウと、一切の妙協を許さない木樽発酵・長期熟成により仕上げられます。
使用されるブドウは、グラン・クリュとして名高いアイ村とアヴィーズ村の南向き区画から収穫。コート・デ・ブラン南部の柔らかく暖かみのあるスタイルと、グラン・クリュならではの緊張感が見事に調和しています。
原産地呼称
AOPシャンパーニュ グラン・クリュ
栽培
樹齢絀40年のブドウを使用。除草剤や化学肥料は使用せず、ビオディナミの哲学を取り入れた栽培を実践しています。畑の多くは馬によって耕作され、コート・デ・ブランでは珍しいコルドン仕立てを採用することで、自然と収量を抑え、凝縮感の高い果実を生み出しています。
醸造
区画ごとに分けて醸造を実施。アルコール発酵はバリックを使用し、10ヶ月熟成後に瓶内で50ヶ月以上熟成されます。ドサージュは3g/Lに設定されています。
おすすめ料理
- 鉤のロースト(ベリーソース)
- マグロの中トロの刺身
- 金目髸の煮付け
- 生ハムと無花果
- ウォッシュチーズ
評価・受賞歴
Wine Advocate:93点
生産者情報
生産者について
シャルドネの聖地として名高いコート・デ・ブランはシュイィに始まりル・メニル・シュール・オジェまで綺羅星のごとく特級畑が連なりますが、さらに南下するとこのエリアで最大の村であるヴェルテュに着きます。この村の特徴は南部に位置しているというだけでなく、北に連なる特級畑が北東〜東向きの斜面がメインであるのに対し、メニルを過ぎたあたりから畑の向きが南を向くようにカーブする点にあります。そのためブドウたちは冷気を避けながら南向き由来のたっぷりとした日照を浴びることができ、暖かみのある柔らかさが魅力の外交的なスタイルとなります。
デュヴァル・ルロワやラルマンディエ・ベルニエといった優良な生産者が拠点を置くこの村で、知る人ぞ知る素晴らしいクラフト・シャンパーニュを造っているのが家族経営のレコルタン・マニピュラン、ドワイヤールです。
ワイナリーの歴史
家系のルーツは17世紀初頭まで遡ることができる非常に歴史ある一族で、シャンパーニュの生産者としては現在4世代目です。創立者であるモーリス・ドワイヤールは第一次世界大戦後にこの地にワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきました。モーリスはシャンパーニュ委員会(CIVC)設立メンバーの一人でもあり、モエ・シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共にシャンパーニュ地方の発展に貢献しました。
その後1981年、20歳という若さで2代目ロベールよりワイナリーを引き継いだ3代目ヤニークは、ミネラルがより前面に出たスタイルへと向上させていきました。転換期となるのが2006年、ヤニークの息子シャルルへの世代交代です。所有畑を拡張し、現在はメニル、オジェ、アヴィーズ、そしてアイという珠玉の特級畑を含む11haを所有しています。その内訳は90%がシャルドネ、10%がピノ・ノワールです。
しかし2017年、シャルルは31歳という若さで心臓病のため急逝しました。天賦の才を持ち、ル・アルチザン・デュ・シャンパーニュの創立メンバーとしても尽力していたシャルルの突然の死は業界中に深い悲しみを残しました。現在は父ヤニークが再びワイナリーに戻り、シャルルの弟であるギヨームとともに兄の残した功績をさらに昇華させるべく、素晴らしいシャンパーニュを造り続けています。
製法・こだわり
代替わりしてからシャルルはとりわけ土壌の活性化に注力しました。除草剤や化学肥料は一切使用せず、ほとんどの畑が馬で耕されています。コート・デ・ブランでは珍しく、ほぼすべてのシャルドネがコルドン仕立てで栽培されており、これによって収量が自然と低めに抑えられ、凝縮度の高いブドウが生まれます。
セラーでは各区画ごとに分けて醸造が行われます。すべてキュヴェ(フリーランジュース)から造られるベースワインは、アルコール発酵にステンレスタンクとバリックを併用し、オークの影響によってワインは丸みを帯び、アロマがより複雑になります。NVであっても約5年という非常に長い瓶内熟成を行い、ガス圧も通常6気圧のところ控えめの4.5〜5気圧に設定することで、上質でエレガントなテクスチャーを保っています。
「自然が与えてくれる以上のものは作ることはできない」という考えのもと、ほとんどのワインでドサージュは低めに設定されています。
評価
ドワイヤールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン氏より、ジェローム・プレヴォーやセドリック・ブシャール、ブノワ・ライエらと並ぶ4つ星評価を受けています。またWine Advocate誌からは「コート・デ・ブランにおいてこの価格帯でこれほどの品質のプルミエ・クリュはほとんど皆無といってよい」と称賛されています。
テクニカル情報
基本情報
- 産地:フランス シャンパーニュ地方(コート・デ・ブラン)
※インポーター資料より引用
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