お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。



ドワイヤール キュヴェ ヴォワ ドジェ 2016 750ml 箱なし シャンパン シャンパーニュ 辛口
- 商品番号:
- 1ch-01304
- ブランド:
- ドワイヤール
- カテゴリー:
- スパークリングワイン
- お酒のタイプ:
- 白スパークリング
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- シャンパーニュ
- 品種/原料:
- シャルドネ100%
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2016
- 度数(%):
- 12.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Doyard Cuvee Voie d’Oger 2016
- その他情報:
- 白 スパークリング / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
関連する商品はこちらから
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
白亜の魂が宿る究極の芸術。深遠なる時が育んだ至高の極致。
商品について
テイスティングコメント
濃密なアプリコットやコンフィしたレモンの香りに、長期熟成がもたらす極上のブリオッシュ、トリュフ、ヘーゼルナッツの深遠なアロマ。口に含むと、シャルドネの概念を覆すほどの圧倒的な凝縮感とクリーミーな質感が広がり、そこに白亜質土壌由来の鋭いミネラルが一本の芯を通します。多層的な旨味が幾重にも重なり、フィニッシュには神々しいまでの気品と、永遠に続くかのような長い余韻が持続します。
ストーリー/製法の特徴
コート・デ・ブランの異才ドワイヤールが、特定の卓越したヴィンテージにのみ、持てる技術のすべてを注ぎ込んで生み出す幻のトップ・キュヴェです。故シャルルが2017年に急逝する前に生産した2つのリュー・ディのうちの1つで、アヴィーズの「ヴォワ・ドジェ」区画からのブドウを使用した、極めて希少なキュヴェです。樹齢を重ねた特級畑のシャルドネを厳選し、木樽での発酵・長期熟成を経て、ドサージュを極限まで抑えることで、テロワールのエネルギーを極限まで引き出しています。
原産地呼称
AOPシャンパーニュ グラン・クリュ
栽培
樹齢絀40年のブドウを使用。除草剤や化学肥料は使用せず、ビオディナミの哲学を取り入れた栽培を実践しています。畑の多くは馬によって耕作され、コート・デ・ブランでは珍しいコルドン仕立てを採用することで、自然と収量を抑え、凝縮感の高い果実を生み出しています。
醸造
各区画ごとに分けて醸造を実施。ステンレスタンク発酵、10ヶ月熟成後、瓶熟75ヶ月以上。ドサージュは1.6g/L。極限まで補糖を抑えることで、テロワール本来の表情を際立たせています。
おすすめ料理
- オマール海老のテルミドール
- 白身魚のソテー(トリュフソース)
- フォアグラのポワレ
- 熟成したパルミジャーノ・レッジャーノ
- キャビア
評価・受賞歴
- James Suckling:97点
- Wine Advocate:95点
- Vinous:94点
- Jeb Dunnuck:94点
生産者情報
生産者について
シャルドネの聖地として名高いコート・デ・ブランはシュイィに始まりル・メニル・シュール・オジェまで綺羅星のごとく特級畑が連なりますが、さらに南下するとこのエリアで最大の村であるヴェルテュに着きます。この村の特徴は南部に位置しているというだけでなく、北に連なる特級畑が北東〜東向きの斜面がメインであるのに対し、メニルを過ぎたあたりから畑の向きが南を向くようにカーブする点にあります。そのためブドウたちは冷気を避けながら南向き由来のたっぷりとした日照を浴びることができ、暖かみのある柔らかさが魅力の外交的なスタイルとなります。
デュヴァル・ルロワやラルマンディエ・ベルニエといった優良な生産者が拠点を置くこの村で、知る人ぞ知る素晴らしいクラフト・シャンパーニュを造っているのが家族経営のレコルタン・マニピュラン、ドワイヤールです。
ワイナリーの歴史
家系のルーツは17世紀初頭まで遡ることができる非常に歴史ある一族で、シャンパーニュの生産者としては現在4世代目です。創立者であるモーリス・ドワイヤールは第一次世界大戦後にこの地にワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきました。モーリスはシャンパーニュ委員会(CIVC)設立メンバーの一人でもあり、モエ・シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共にシャンパーニュ地方の発展に貢献しました。
その後1981年、20歳という若さで2代目ロベールよりワイナリーを引き継いだ3代目ヤニークは、ミネラルがより前面に出たスタイルへと向上させていきました。転換期となるのが2006年、ヤニークの息子シャルルへの世代交代です。所有畑を拡張し、現在はメニル、オジェ、アヴィーズ、そしてアイという珠玉の特級畑を含む11haを所有しています。その内訳は90%がシャルドネ、10%がピノ・ノワールです。
しかし2017年、シャルルは31歳という若さで心臓病のため急逝しました。天賦の才を持ち、ル・アルチザン・デュ・シャンパーニュの創立メンバーとしても尽力していたシャルルの突然の死は業界中に深い悲しみを残しました。現在は父ヤニークが再びワイナリーに戻り、シャルルの弟であるギヨームとともに兄の残した功績をさらに昇華させるべく、素晴らしいシャンパーニュを造り続けています。
製法・こだわり
代替わりしてからシャルルはとりわけ土壌の活性化に注力しました。除草剤や化学肥料は一切使用せず、ほとんどの畑が馬で耕されています。コート・デ・ブランでは珍しく、ほぼすべてのシャルドネがコルドン仕立てで栽培されており、これによって収量が自然と低めに抑えられ、凝縮度の高いブドウが生まれます。
セラーでは各区画ごとに分けて醸造が行われます。すべてキュヴェ(フリーランジュース)から造られるベースワインは、アルコール発酵にステンレスタンクとバリックを併用し、オークの影響によってワインは丸みを帯び、アロマがより複雑になります。ガス圧も通常6気圧のところ控えめの4.5〜5気圧に設定することで、上質でエレガントなテクスチャーを保っています。
「自然が与えてくれる以上のものは作ることはできない」という考えのもと、ドサージュは極限まで抑えられています。
評価
ドワイヤールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン氏より、ジェローム・プレヴォーやセドリック・ブシャール、ブノワ・ライエらと並ぶ4つ星評価を受けています。またWine Advocate誌からは「コート・デ・ブランにおいてこの価格帯でこれほどの品質のプルミエ・クリュはほとんど皆無といってよい」と称賛されています。
※インポーター資料より引用
オプションを選択


