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ドワイヤール キュヴェ モン フェレ 2018 750ml 箱なし シャンパン シャンパーニュ 辛口
- 商品番号:
- 1ch-01305
- ブランド:
- ドワイヤール
- カテゴリー:
- スパークリングワイン
- お酒のタイプ:
- 白スパークリング
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- シャンパーニュ
- 品種/原料:
- シャルドネ100%
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2018
- 度数(%):
- 12.0
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Doyard Cuvee Monts Ferres 2018
- その他情報:
- 白 スパークリング / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
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簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
白亜の魂が結実した究極の雫。深遠なる時が育む最高峰の気品。
商品について
テイスティングコメント
濃密な焼きリンゴやアプリコットのコンフィに、長期熟成がもたらす極上のブリオッシュやローストしたナッツの深遠なアロマ。口に含むと、単一区画のシャルドネが持つ圧倒的な凝縮感と力強い骨格が広がり、ベルベットのように滑らかな泡が舌を包み込みます。ヴェルテュ村のテロワールを象徴する鋭いミネラルが一本の芯を通し、フィニッシュには神々しいまでの気品と、永遠に続くかのような長い余韻が持続します。
ストーリー/製法の特徴
コート・デ・ブランの異才ドワイヤールが、特定の卓越したテロワールから生み出す幻のトップ・キュヴェです。この「モン・フェレ」は、厳選された特級・一級畑の中でも、特に日照と土壌に恵まれた区画のシャルドネを使用。故シャルルが急逝する前に生産した2つのリュー・ディのうちの1つ、ヴェルテュ最上の畑と謳われるモン・フェレのブドウを使用しています。
樹齢約50年のブドウを使用。除草剤や化学肥料は使用せず、ビオディナミの哲学を取り入れた栽培を実践。畑の多くは馬によって耕作され、コート・デ・ブランでは珍しいコルドン仕立てを採用することで、自然と収量を抑え、凝縮感の高い果実を生み出しています。
醸造はバリック発酵、10ヶ月熟成後、瓶内熟成70ヶ月以上。ドサージュは0.8g/Lと極めて低く設定されており、ブドウ本来の純粋な表現を最大限に引き出しています。3万円を超える価格は、数年におよぶ瓶内熟成と、一切の妥協を排した伝統的な木樽醸造がもたらす芸術品としての証です。
原産地呼称
AOPシャンパーニュ プルミエ・クリュ
おすすめ料理
- オマール海老のテルミドール
- 白身魚のソテー(トリュフソース)
- フォアグラのポワレ
- 熟成したパルミジャーノ・レッジャーノ
- キャビア
評価・受賞歴
Wine Advocate:94点
生産者情報
生産者について
シャルドネの聖地として名高いコート・デ・ブランはシュイィに始まりル・メニル・シュール・オジェまで綺羅星のごとく特級畑が連なりますが、さらに南下するとこのエリアで最大の村であるヴェルテュに着きます。この村の特徴は南部に位置しているというだけでなく、北に連なる特級畑が北からの冷風を受ける北東〜東向きの斜面がメインであるのに対し、メニルを過ぎたあたりから畑の向きが南を向くようにカーブする点にあります。そのためブドウたちは冷気を避けながら南向き由来のたっぷりとした日照を浴びることができ、暖かみのある柔らかさが魅力の外交的なスタイルとなります。
こうした理由により、約500haに広がる畑は最上のプルミエ・クリュの一つと数えられています。デュヴァル・ルロワやラルマンディエ・ベルニエといった優良な生産者が拠点を置くこの村で、知る人ぞ知る素晴らしいクラフト・シャンパーニュを造っているのが家族経営のレコルタン・マニピュラン、ドワイヤールです。
ワイナリーの歴史
家系のルーツは17世紀初頭まで遡ることができる非常に歴史ある一族で、シャンパーニュの生産者としては現在4世代目です。創立者であるモーリス・ドワイヤールは第一次世界大戦後にこの地にワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュ造りを続けてきました。モーリスはシャンパーニュ委員会(CIVC)設立メンバーの一人でもあり、モエ・シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共にシャンパーニュ地方の発展に貢献しました。
その後1981年、20歳という若さで2代目ロベールよりワイナリーを引き継いだ3代目ヤニークは、ミネラルがより前面に出たスタイルへと向上させていきました。転換期となるのが2006年、ヤニークの息子シャルルへの世代交代です。所有畑を拡張し、現在はメニル、オジェ、アヴィーズ、そしてアイという珠玉の特級畑を含む11haを所有しています。その内訳は90%がシャルドネ、10%がピノ・ノワールです。
そのような中、コート・デ・ブランの宝石ともいえるシャルルは2017年、31歳という若さで心臓病のため急逝しました。天賦の才を持ち、この地のライジングスターであっただけでなく、ル・アルチザン・デュ・シャンパーニュの創立メンバーとしても尽力していたシャルルの突然の死は瞬く間に業界中を駆け巡り、深い悲しみを残しました。現在は父ヤニークが再びワイナリーに戻り、シャルルの弟であるギヨームとともに兄の残した功績をさらに昇華させるべく、素晴らしいシャンパーニュを造り続けています。
畑・環境・栽培方法
代替わりしてからシャルルはとりわけ土壌の活性化に注力しました。できるだけ手を加えないものの、あくまでも「独断的でない」ビオディナミが栽培のモットーです。除草剤や化学肥料は一切使用せず、ほとんどの畑が馬で耕されています。コート・デ・ブランでは珍しく、ほぼすべてのシャルドネがコルドン仕立てで栽培されており、これによって収量が自然と低めに抑えられ、凝縮度の高いブドウが生まれます。
製法・こだわり
セラーでは各区画ごとに分けて醸造が行われます。すべてキュヴェ(フリーランジュース)から造られるベースワインは、アルコール発酵にステンレスタンクとバリックを併用し、オークの影響によってワインは丸みを帯び、アロマがより複雑になります。また、発酵の段階から長期間澱と接触させることで、フレッシュさを保ちながら旨味をしっかりと引き出しています。
アロマのポテンシャルを最大限に引き出すため、NVであっても約5年という非常に長い瓶内熟成を行います。シャルルは「泡は口の中で勢いよく弾けるものではなく、あくまでもハーモニー、その他の要素との統合が大切」と考え、上質でエレガントなテクスチャーを保つためにガス圧も通常6気圧のところ控えめの4.5〜5気圧に設定しています。「自然が与えてくれる以上のものは作ることはできない」という考えのもと、ほとんどのワインでドサージュは低めに設定されています。
受賞・評価
ドワイヤールはドイツの著名なワイン評論家アイヒェルマン氏より、ジェローム・プレヴォーやセドリック・ブシャール、ブノワ・ライエらと並ぶ4つ星評価を受けています。またWine Advocate誌からは「コート・デ・ブランにおいてこの価格帯でこれほどの品質のプルミエ・クリュはほとんど皆無といってよい」と称賛されています。
※インポーター資料より引用
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