濃縮された黄色、黄金色と言えばイメージ良いでしょうか。きれいな色です。甘味も十分感じられ、かといって甘すぎることもない。冷涼な酸を想像してたらイメージが違う。ブルーチーズに合いそうな感じのビンテージ。
アルコール度数が高いフロムザバレルですが、今日は酔いたい時に最適の一本です!!
週末や連休時の晩酌で楽しみたいです!
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穏やかな香り立ちのなかに、フレッシュな果実香と香ばしいトーストのニュアンスが調和します。
口に含むと、力強く凝縮した果実味が広がり、緻密なタンニンがやわらかく溶け込んでいます。しっかりとした骨格を備えながら、口当たりはシルクのように滑らかです。
優雅な余韻が長く続き、熟成によるさらなる深まりも期待させる味わいです。
AOC. Saint-Estèphe(サン・テステフ)
シャトー・ラフォン・ロシェは、ボルドー地方のサン・テステフに位置する、メドック格付け第4級のシャトーです。鮮やかな黄色の館をシンボルに、サン・テステフらしい力強い骨格と、滑らかで洗練された口当たりを兼ね備えたワインを生み出しています。
起源は17世紀、かつて「ドメーヌ・ロシェ」と呼ばれていた地に遡ります。当時の所有者アントワネット・ギユモ氏とエティエンヌ・ド・ラフォン氏の結婚をきっかけに、「シャトー・ラフォン・ロシェ」の名が誕生しました。
その後、150年以上にわたりラフォン家が継承。1855年のボルドー・メドック格付けで、第4級に選出されました。
1960年、コニャック造りでも知られるギー・テスロン氏がシャトーを取得。醸造設備やセラーの改修に加え、建物の建て替えを含む大規模な再建を、約10年かけて進めました。
2000年には、息子のミッシェル氏が建物を鮮やかなプロヴァンス・イエローに改修。南仏の陽光を思わせる黄色の佇まいは、シャトーを象徴する景観となっています。
2007年にはバジール・テスロン氏が参画し、醸造設備の近代化とさらなる品質向上に取り組みました。
畑はポイヤックとの境界近く、シャトー・コス・デストゥルネルの西隣に位置します。41ヘクタールの畑には、粘土質、砂利質、砂利の下層に粘土を持つ土壌が広がり、ワインの骨格と豊かな表情を支えています。
熟練の摘み取りチームによる手摘み収穫を行い、フレンチオーク樽で丁寧に熟成。畑の個性を大切にしながら、果実味とタンニンの調和を追求しています。
重力を利用してワインを移動させるグラヴィティ・フローを取り入れたセラーや、コンクリート・ステンレスタンクを導入。伝統的な手仕事と近代的な醸造設備を組み合わせ、力強さと繊細さの両立を目指しています。
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