ザ・グレンタレット
THE GLENTURRET

ザ・グレンタレット蒸溜所とは
ザ・グレンタレット蒸溜所は、現在も操業しているスコットランド最古のウイスキー蒸溜所です。その記録は1763年の文書にまでさかのぼります。およそ250年以上の歴史を持つこの蒸溜所は、2019年にフランスの高級クリスタルブランド「ラリック」グループが中心となってブランドを刷新しました。
新しいスタートにあたり、かつて有名蒸溜所で活躍したマスターブレンダー、ボブ・ダルガーノ氏が招かれました。グレンタレットでは今も昔ながらの手作業と少量生産にこだわった製法が守られており、発酵や蒸溜に時間をかけて造られた、甘くフルーティな香りの原酒(ニューメイクスピリッツ)が特徴です。
「手と心で、1763年から。」という精神のもと、その魅力を活かした新しいラインナップが生まれました。

世界で最も有名なウイスキーキャット「タウザー」
グレンタレット蒸溜所を語るうえで欠かせない存在が、ウイスキーキャットの「タウザー」です。彼女はネズミを28,899匹も捕まえた記録を持ち、ギネス世界記録にも認定されています。
ウイスキーづくりに使う大麦をネズミなどの害獣から守るため、昔から蒸溜所では猫を飼う習慣があります。そのため「いい蒸溜所には猫がいる」とも言われるほどです。
今でも蒸溜所の敷地内には、タウザーの功績をたたえる銅像が立っています。