ロイヤル・ブラックラ蒸溜所
ROYAL BLACKLA
ロイヤル・ブラックラ 蒸溜所
歴史上、初めて王室御用達を賜わったスコッチウイスキー
1812年にキャプテン・ウィリアム・フレイザーによって設立されたロイヤル・ブラックラ蒸溜所。
200年以上の歴史があり、”The King’s Own Whisky”ともいわれています。
歴史上、最初に英国王室御用達を受け賜わったシングルモルトウイスキーです。
シェリー樽フィニッシュの芸術
熟成されたモルトウイスキーを熟年数ごとに違ったシェリー樽でフィニッシュしています。
12年熟成のロイヤル・ブラックラはオロロソシェリー樽、18年熟成はパロ・コルタドシェリー樽、21年熟成はオロロソシェリー樽、パロ・コルタドシェリー樽、ペドロ・ヒメネスシェリー樽の組み合わせです。それぞれ違った味わいと香りを楽しめます。
格式あるスコッチ
カラメル着色不使用・チルフィルター不使用のロイヤル・ブラックラは、カラメル色素による着色をしていません。
我々は可能な限りピュアなロイヤル・ブラックラをそのまま楽しんでほしいと考えてます。
ロイヤル・ブラックラの黄金に輝く色は樽由来の色がそのまま表れています。
さらに、チルフィルターを通さないことで、マウスフィールをよりリッチになものにし、香りとなめらかさを楽しむことができます。
エステリーで、かつフルーティ、そして軽やか
ロイヤル・ブラックラの味わいに責任を持つモルトマスターのステファニー・マクラウド。
シェリー樽でのフィニッシュにこだわり、エステリーで、かつフルーティ、そして何層にも重なる複雑な味わいを作り出しています。
※メーカー資料より引用