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マルス シングルモルト 津貫 2025 エディション 49% 700ml 箱付 ジャパニーズ ウイスキー
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年に一度の特別なウイスキー
■商品について
昭和24年、焼け野原から始まった本坊酒造のウイスキーづくり。
日本の豊かな自然と真摯に向き合い、その恵みを活かしたウイスキーは、長年の時を経て、奥深い味わいを育んできました。
自然への敬意と職人の情熱が息づく本坊酒造のウイスキー、それは、日本の風土が育んだ物語を味わう特別な時間です。
この機会にぜひ、本坊酒造が織りなすウイスキーの世界をお楽しみください。
■マルス津貫蒸留所について
薩摩半島南西の山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。
東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)に囲まれ、温暖な気候と良質な水資源(蔵多山湧水)に恵まれています。
本坊酒造発祥の地「津貫」で焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、自然と時と人の力を生かし、ジャパニーズウイスキーに新しい価値を生み出していきます。
本坊酒造株式会社
維新の記憶も新しい明治5年(1872年)。
本坊酒造の歴史は、南薩摩の地で、製綿業として始まりました。
今に続く焼酎造りの幕開けは、明治42年(1909年)。
以来、今日まで百有余年にわたり、創業の地で酒造りに取り組んできました。
現在では、鹿児島県、山梨県、長野県にまで広がった酒造りは、その土地の風土を生かし、地域に根ざすという創業の精神を今に受け継いでいます。
■このウイスキーについて
「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。
「2025エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2025年リリースのシングルモルトウイスキーです。
テイスティング・コメント
完熟したリンゴや洋梨、蜜を湛えたようなドライフルーツを思わせ、奥深くにはバニラやほのかなスパイスのニュアンスが感じられる、芳醇でコク深いフルーティーな香り。
口に含むと、ふくよかで骨太な味わいが広がり、凝縮された果実味としっかりとした骨格が見事に調和。
やわらかく広がる甘く芳醇な香りとコク深く厚みのある味わいをお楽しみください。
オススメの飲み方
ストレート
ロック
ハイボール
水割り
オススメ料理
前菜には、彩り野菜の白和えや、ニース風サラダ、帆立のカルパッチョなどが好相性。
銀餡仕立ての鯛の道明寺蒸し、メカジキのグリル、タンドリーチキン、牛肉の赤ワイン煮込みなどのメインディッシュとも良く合います。
食後には、ティラミス、抹茶のガトーショコラ、黒蜜ときなこのパンナコッタといったデザートとのペアリングもオススメです。
※メーカー資料より引用
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最短到着予定日:2025年05月19日
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