「シャトー・ド・ブルイユ」がその誇りをかけて造り上げた唯一無二のシングルモルト、それが「ル・ブルイユ」です。
フランスでは初となる希少な「ゴールデンプロミス種」のみを使用。
手間のかかる伝統的なフロアモルティングで製麦し、かつてカルバドス造りに使用されたシャラント・ポットスチルで丁寧に蒸留されています。
そして、ブルイユのシャトーのセラーでじっくりと熟成させることで、その比類ない味わいが生まれます。
大量生産のウイスキーとは一線を画す、職人の手仕事と、長い年月をかけたからこそ生まれる珠玉の一本。
シャトー・ド・ブルイユの新たな挑戦が生み出した、他に類を見ない味わいをぜひご堪能ください。
■シャトー・ド・ブルイユについて
ノルマンディー地方の中心、豊かな自然が息づくペイ・ドージュ。
そこに佇む「シャトー・ド・ブルイユ」は、1592年から続く歴史を誇る名門です。
代々受け継がれてきたカルヴァドスの伝統を守りつつ、常に最高の品質を追求し、唯一無二のスピリッツを生み出し続けています。
「シャトー・ド・ブルイユ」を特別なものにする3つの哲学
【畑から瓶詰めまで、揺るぎない品質の証】
シャトー・ド・ブルイユは、28ヘクタールに及ぶ広大な自社林で、約7,000本ものりんごの木を栽培しています。
多種多様な品種を組み合わせ、複雑で芳醇な香りの元となるシードルを醸造。
収穫から蒸留、そして長期にわたる熟成まで、すべての工程を熟練した職人たちの手で丁寧に行っています。
この徹底した品質管理は、まるでコニャックの「特級畑(グランクリュ)」の哲学に通じる、揺るぎない品質の証です。
【時を超えて花開く、唯一無二の個性】
シャトーの敷地内には、何世紀もの歴史を見守ってきた貯蔵庫が静かに佇んでいます。
ここでは、熟成のピークを迎えるべく静かに眠る原酒が、時間とともにその個性を花開かせています。
熟成にはリムーザン地方産のオーク樽を使用し、長年の経験を持つ熟練のブレンダーが、それぞれの樽の個性を最大限に引き出すよう、絶妙なブレンドを施します。
彼らの感性が、世界に二つとない味わいを創り出すのです。
【伝統を敬い、革新に挑む探求心】
シャトー・ド・ブルイユの魅力は、伝統だけに留まりません。
カルヴァドスのノウハウを活かしたシングルモルトウイスキーの製造も、その一つです。
厳選された大麦麦芽を使用し、ウイスキー用に蒸留した後、ブルイユならではの唯一無二の個性を生み出すために、長年カルヴァドスを熟成させた古樽でフィニッシュさせています。
「シャトー・ド・ブルイユ」は、ノルマンディーの豊かな自然と、代々受け継がれてきた職人技、そして革新的な精神が結びつき、世界中の愛好家を魅了し続けています。
■このウイスキーについて
こちらは、アメリカン$フレンチオークでの熟成後にPXシェリーで追熟されている新作「フィニシオン・ペドロヒメネス・シェリー」。
フレッシュで複雑な南国フルーツ感に、甘すぎないナッツやドライフルーツが続いていく、滑らかで綺麗なウイスキーに仕上がっています。
蒸留
25hlの銅製単式蒸留器にて2回蒸留。
200~250Lのアメリカンオーク樽(バーボン)&フレンチオーク樽で2年熟成後、PXシェリー樽で1年追熟。
テイスティング・コメント
パイナップル、フレッシュなブドウ、マンゴーの爆発的なアロマが立ち上がり、サンダルウッドのほのかな香りが続きます。
グラスの中で数分たつと、クルミ、ドライデーツ、ドライアプリコットの香りへと変化していきます。
アタックは非常になめらかで、余韻は長く、甘さを感じさせますが、重たさはまったくありません。
オススメの飲み方
【ストレート】
ウイスキーが持つ豊かな風味と香りを、心ゆくまでご堪能いただけます。
【オン・ザ・ロック】
氷が少しずつ溶けていくにつれて、味わいがまろやかに変化していく様をお楽しみください。
【トワイスアップ】
少量の常温水を加えることで香りがより華やかに広がり、繊細な風味を一層感じやすくなります。
オススメ料理
フォアグラの西京焼き、ブルーチーズのクリームパスタ、スペアリブのプルーン煮込み、クリーミーな白カビチーズ、などと良く合います。