コンテンツへスキップ

14時まで即日発送

カート

カートが空です

  

モルカ Morca

モルカ|フアン・ヒル・ファミリーが手掛ける新プロジェクト

始まりは小さなガレージ

『ボデガ・モルカ』は2014年に小さなガレージでプロジェクトが始まり、その際はとても古いガルナッチャ5樽、新しいフレンチオーク24樽の計29樽のみの生産でした。
フアン・ヒル・ファミリーとジョルディ・フロスの出会いから始まりました。
ヒル・ファミリーとジョルディ・フロスの交流は非常に長く、家族のような間柄。
ジョルディが義理の父の持っていた畑から自家用ワインをガレージで作っていたところにミゲル・ヒルが立ち寄り畑を見て土壌を観察し、ジョルディの作ったワインを試飲。
その味わいに感銘を受け、ミゲルから「本気でワイナリーにしないか?」と提案があった事が始まりでした。

最高品質のガルナッチャを生み出すポテンシャル

この地はナバーラ南部の延長線上にあり、サラゴサに向けて流れるエブロ河の南に位置しています。
西には標高2,000mを越えるモンカヨ山がそびえる大陸性気候のこの地は、スペイン国内でもとりわけ暑く乾燥しており、朝晩の寒暖差が激しい。
こうした過酷な気候のもとで栽培されるのが土着品種のガルナッチャ。
当初5haだった畑は現在約100haまで拡大。
標高500〜850mに広がる畑には約25の区画が点在し、鉄分を含んだ粘土がメインの土壌。
認証は取っていませんが全てオーガニックで栽培し収穫も全て手作業。
高樹齢のブドウが多いため自然と収量が制限され、さらに畑での厳しい選果を経て収量は約10hl/haと非常に低く抑えられています。

モルカの妥協なきこだわり

モルカの醸造では、プレスは9〜12時間かけてゆっくり行いますが、発酵は28℃以下で最大7日間とマセラシオンを短めに設定。こうすることで過度な抽出を抑え、シルキーなタンニンが生まれます。
熟成樽は複数のメーカーから購入していますが、お気に入りはドミニク・ローラン社のもの。
フランク曰く「オーク材のきめ細やかさが格段に違う」。これが凝縮感がありながらもエレガントなスタイルを実現させているのです。
熟成中は厳正なるバレル・セレクションが行われ「最高のガルナッチャ」を信条とするモルカの妥協なきこだわりが垣間見られます。
古樹、低収量のブドウからは、凝縮感のあるフルボディで色調・アロマともにリッチなワインが生まれ、同時にヒル・ファミリー特有のモダンで艶のあるスタイルを感じる事が出来るのです。

注目を集めるスターワイナリー

2014年、数樽のワインがボデガ・モルカとしてスペイン国内でリリースされ、評判を得ました。
ファーストヴィンテージ以来各専門誌で高得点を次々に叩き出し、早くから世界各国のワインジャーナリズムから注目を集めるワイナリーのひとつとなりました。
醸造を担当するフランク・ゴンザレスは、複数のヒル・ファミリーのワイナリーで醸造に携わっており、モルカではガルナッチャの個性を生かしたワイン造りを行っています。

※インポーターおよび公式情報を基に構成

並び替え

1 商品数