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フアンヒル フロール デ モルカ 2024 ボデガ モルカ 750ml 赤ワイン スペイン アラゴン フルボディ
果実の甘味と綺麗な酸。ガルナッチャの個性が光る、飲みやすい一本。
商品について
テイスティングコメント
ブラックベリー、ブルーベリー、プラムのアロマが層を成し、リッチではじけるような果実味にリコリスやダークチョコレートが溶け込んでいます。甘い果実味が包み込むように口の中で広がっていく、華やかさと果実味が前面に出た、ガルナッチャ品種の個性あふれるワインです。
ストーリー/製法の特徴
スペインワインの名門「ヒル・ファミリー」は、フミーリャのスペシャリストとして、高品質ワインを驚くべき価格で提供する、9つの生産地域、10の個性豊かなワイナリーを束ねる、スペインを代表する生産者です。大企業のような販売力と、小規模ワイナリーの丁寧なものづくりを兼ね備え、世界を魅了した「エル・ニド」をはじめ、数々の高評価ワインを生み出してきました。
南スペインの最高峰「エル・ニド」誕生から12年、ガルナッチャの帝国と称される産地から最上のガルナッチャを生み出す、フアン・ヒルの新たな挑戦。初リリースから高評価を獲得する、世界が欲しがる新たなモンスターワインです。
評価
- ギア・ペニン:90
飲み頃温度
15〜18℃
おすすめ料理
- 山椒の香りと辛みが効いた辛麻婆豆腐
- 鶏手羽先の甘辛揚げ
- スペアリブのペッパーグリル
- ラム肉の香草焼き
生産者情報
ボデガ・モルカについて
フアン・ヒルのファミリーとジョルディ・フロスによって設立された「ボデガ・モルカ」は、2014年に小さなガレージから始まりました。その際はとても古いガルナッチャ5樽、新しいフレンチオーク24樽の計29樽のみの生産でした。
ヒル・ファミリーとジョルディ・フロスの交流は非常に長く、家族のような間柄(ヒル・ファミリー前身のオロ・ワインズ時代からの交流)。ジョルディが義理の父の持っていた畑から自家用ワインをガレージで作っていたところにミゲル・ヒルが立ち寄り、畑を見て土壌を観察し、ジョルディの作ったワインを試飲。その味わいに感銘を受け、ミゲルから「本気でワイナリーにしないか?」と提案があった事が始まり、2014年、数樽のワインがボデガ・モルカとしてスペイン国内でリリースされました。
評判は良く、2016年にはワイナリー建設を決定、2018年から工事が始まり、2018年ヴィンテージの醸造からガレージから醸造蔵へと場所が移されました。ファーストヴィンテージ以来各専門誌で高得点を次々に叩き出し、早くも世界各国のワインジャーナリズムから注目を集めるスターワイナリーのひとつです。
生産地「D.O.カンポ・デ・ボルハ」について
カンポ・デ・ボルハは、スペイン北東部アラゴン州のD.O.(原産地呼称ワイン)に認定されているワイン産地です。エブロ川の南岸域、北にD.O.ナバーラと接しており、同名のカンポ・デ・ボルハ村を含む16の村が産地とされています。
気候は夏と冬、昼と夜の寒暖差が大きく降水量が少ない大陸性気候。冬にはシエルソと呼ばれるピレネー山脈から乾いた寒風が吹き下ろし、このシエルソが害虫の発生や病害を防いでいます。ブドウ畑は標高350〜700mの場所にあり、土壌は石灰質で岩が多く、水はけが良く栄養分を豊富に含んでいます。
栽培されるブドウの70%近くはガルナッチャ種のため、主に同種を中心とした赤ワインやロゼワインが有名です。平均30〜50年という樹齢の高いガルナッチャ種の樹が豊富にあり、収量を抑えた古木のブドウを使用して品質の安定したワインが生産されており、D.O.カンポ・デ・ボルハはガルナッチャ・ネグラの帝国ともいえます。最も古い畑の歴史は1145年にまで遡り、生産量こそ少ないものの、骨格のしっかりとしたアロマティックで複雑な品質の高いガルナッチャワインが生みだされています。
テクニカル情報
基本情報
- 原産地呼称:DO. CAMPO DE BORJA(カンポ・デ・ボルハ)
- 栽培:6つの村に点在する畑のブレンド。他キュヴェと比べるとやや樹齢の若いブドウが主体(樹齢:32〜65年)
- 発酵:ステンレスタンク
- 熟成:フレンチオーク樽6ヶ月(新樽10%)
※インポーター資料より引用
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