お酒に関する情報が含まれますので、
20未満の方はご覧いただけません。


ドメーヌ ツィント フンブレヒト リースリング ランゲン ド タン クロ サンテュルバン グラン クリュ 2022 750ml 白ワイン フランス アルザス 辛口
- 商品番号:
- 1wine-02206
- ブランド:
- ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト
- カテゴリー:
- ワイン
- お酒のタイプ:
- 白ワイン
- 原産国:
- フランス
- 地域:
- アルザス
- 品種/原料:
- リースリング(100%)
- 味わい:
- 辛口
- ヴィンテージ:
- 2022
- 度数(%):
- 12.8
- 内容量(ml):
- 750
- 英語表記:
- Domaine Zind Humbrecht Riesling Rangen De Thann Clos Saint Urbain Grand Cru
- その他情報:
- 白ワイン / 辛口
- 納品仕様:
- 単品
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
至高のテロワールが育む孤高の傑作
商品について
アルザスの偉大なブドウ畑の中でも、ひときわ異彩を放つ「グラン・クリュ ランゲン・ド・タン」。
この畑はアルザス最南端、標高350~480mという他のグラン・クリュよりも冷涼で高い場所に位置し、ヴォージュ山脈の冷たい谷に抱かれ、春の萌芽は常に遅くなります。
しかし、このテロワールが秘める真の力は、その気候と土壌のコントラストにあります。
特別な区画「クロ・サンテュルバン」が位置しているのは、真南向きで70度にもなる急勾配の斜面。
そのため、冷涼な環境下でブドウはゆっくりと成熟し、シーズンの終盤には驚くほど高い凝縮度を獲得します。
そして、この偉大な凝縮度を支えるのが、ワインに圧倒的なパワーと類まれなミネラル、複雑性を与える、この地特有の火山性土壌。
グラスに注がれた瞬間から、そのポテンシャルは明らか。スモーキーで凝縮した複雑な香りが、このランゲン・ド・タンのリースリングの孤高の個性を雄弁に物語ります。
そして、偉大なテロワールが生み出す力を最大限に引き出したのが、2022年ヴィンテージです。
温暖な日照に恵まれながらも、冷涼なランゲン・ド・タンの恩恵を受け、この年は驚くほどドライで緊張感のある酸とミネラルのバランスに仕上がりました。
このように、孤高の個性を体現する「ランゲン・ド・タン」のリースリングは、飲む者に深い感動を与えるだけでなく、20年以上の熟成を経ることで、さらにその真の偉大さを開花させる偉大なポテンシャルを秘めています。
15世紀末に建てられた小さな教会が静かに見守る、この伝説的な丘のエッセンス(真髄)を、この機会にぜひご堪能ください。
栽培
石炭紀の火山性岩と堆積性砂岩を含む土壌(凝灰岩、硬砂岩)。
- 収穫量:25hl/ha
- 平均樹齢:60年
- 収穫:手摘み
醸造
- 発酵:オーク樽
- 熟成:オーク樽
- 瓶詰め:2024年1月
評価
- ヴィノス:97
テイスティング・コメント
このワインは淡い黄色を呈し、グラスに注いだ瞬間は火山性土壌の影響を強く受けた、煙、火打ち石、土の抑制のきいた、控えめな香りが漂います。
しかし、これはこのワインが持つ複雑性の始まりにすぎません。長く空気に触れる、すなわち長時間のエアレーションを施すことにより、その表情は一変し、よりフルーティで果実味豊かなアロマへと開花します。
この変化は、このリースリングがとても複雑で唯一無二の個性を持ち、力強いオリジナリティとアイデンティティを秘めていることを示します。
口当たりは、最初から強すぎることはなく優しく溶け込むように始まり、そのテクスチャーは次第に研ぎ澄まされ、長くドライな余韻へと広がります。
この「ランゲン・ド・タン」のリースリングは、過去の例にもれず、若いうちはその秘めたる力強さを隠しています。
その調和のとれたストラクチャーと、舌の上でいきいきとした酸味が織りなすコントラスト。
そして、最後に舌に残る強い塩味が、ワインの輪郭を際立たせ、長い余韻をどこまでも深く、鮮やかにします。
今飲むこともできますが、その真のポテンシャルを引き出すには熟成も楽しみな逸品です。
飲み頃温度
10~12℃
オススメ料理
このリースリングが持つ生き生きとした酸味と力強い塩味は、肉質のしっかりとしたアンコウや川魚、また脂の乗ったサーモンやサバのグリル・燻製料理と特に好相性です。
その研ぎ澄まされたストラクチャーは、オマール海老の繊細な旨味や、フォアグラのポワレといったリッチな一皿をも優雅に受け止め、最上のマリアージュを奏でます。
生産者情報
【DOMAINE ZIND-HUMBRECHT(ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト)】
アルザス地方ゲベールシュヴィールのフンブレヒト家は、1620年からワイン造りを手掛けてきた由緒ある家柄です。
1959年、レオナール・フンブレヒトは同じアルザス地方ヴィンツェンハイムの造り手ジュヌヴィエーヴ・ツィントと合同で、テュルクハイムにドメーヌ・ツィント・フンブレヒトを設立しました。
現在所有する約40ヘクタールの自社畑の中には、長い歴史と伝統を持つ、ランゲン・ド・タン・クロ・サンテュルバンをはじめとする、高名な5つのグラン・クリュの畑が含まれており、至高のテロワールの恩恵を最大限に受けています。
自社畑全てをビオディナミ農法に転換し、極限まで品質を追求したワイン造りを実践することで、至高のテロワールとブドウ品種の個性が最大限に表現された、純粋で凝縮した味わいのワインを生み出しています。
世界が認めた卓越性
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒトは、世界のワイン専門誌から90点以上を1,000回以上獲得している、まさにアルザスワインのトップ生産者です。
ワイン界のミシュランガイドと称される『ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』では最高評価の4つ星に輝き、その卓越した品質は世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。
12代目当主「オリヴィエ・フンブレヒト」
この偉大なドメーヌを牽引するのは、経営者であり醸造家でもある12代目当主オリヴィエ・フンブレヒト氏です。
彼の名は、1989年に弱冠26歳でマスター・オブ・ワイン(MW)を取得したことで、一躍世界に知れ渡りました。
これは、フランス人として初めて、またワインメーカーとしても二人目という歴史的快挙です。
彼のアルザスワインとビオディナミ農法に対する情熱は、他のワイン生産者からも敬意を持って評価されており、2002年からは国際ビオディナミ生産者組合会長となり、2011年からはアルザス・グラン・クリュ協会会長としても、ワイン産業全体の発展に寄与し続けています。
テクニカル情報
生産者
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト
原産地呼称
AOP. ALSACE(アルザス)
格付
特級畑(グラン・クリュ)
pH値
3.1
総酸度
4.4 g/l H2SO4(6.7 g/l 酸酒石酸)
残糖度
1.4 g/l
※インポーター資料より引用
オプションを選択
到着日
を見る
最短お届け情報
14時までに注文確定すると当日発送が可能です。
※ただし、14時までに決済確認、振り込み確認がとれた場合のみとなります。
※最短お届けをご希望の場合は日時指定を「指定しない」のままご購入ください。
最短到着予定日:2025年12月02日
※天候の乱れ等、配送状況によりご希望のお届け日に沿えない場合がございます。
※お届け先が離島・一部山間部の場合、お届け希望日にお届けできない場合がございます。