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ドメーヌ ルイ ジャド エシェゾー グラン クリュ 2021 750ml 赤ワイン フランス ブルゴーニュ フルボディ
1本箱
¥440
1本箱×熨斗
¥440
1本箱×包装紙
¥440
1本箱×包装紙×熨斗
¥440
2本箱
¥550
2本箱×熨斗
¥550
2本箱×包装紙
¥550
2本箱×包装紙×熨斗
¥550
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
名門が醸す、気品溢れる珠玉の特級エシェゾー
商品について
160年を超える歴史を持つブルゴーニュの名門ルイ・ジャド。
200haを超える自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌであるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。
こちらの「エシェゾー グラン・クリュ」は、斜面上方の、小石混じりの白亜質土壌が生み出す珠玉の1本。
その品質はエシェゾーの中でも際立って高いもの。まるで、ヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュの長所の全てが凝縮されているかのようです。
しっかりとした骨格とともに、素晴らしいフィネス、複雑さを持つエレガントさをお楽しみいただけます。
ヴィンテージ情報
2021年は、ブルゴーニュの造り手にとって忘れられない試練の年となりました。
3月末に夏のような陽気で芽吹きが早まった直後、4月初旬に激しい霜が襲い、ルイ・ジャドでも白ブドウだけでなく、赤ブドウ(ピノ・ノワール)の芽に大きな損失が出ました。
夏も雨が多く、病害との戦いは困難を極めましたが、9月の「3週間にわたる高温と輝くような光」がブドウを救い、この好天がブドウを完璧な成熟へと導き、収穫された果実は極めて純度の高いものとなりました。
最終的な収穫量は、霜害の影響で赤ワインは例年のわずか3分の1。
非常に希少な年となりましたが、厳しい選果を経て造られたワインは、美しい酸と瑞々しい果実味が見事に調和した、まさに「クラシック・ブルゴーニュ」と呼ぶにふさわしい素晴らしい品質に仕上がっています。
栽培
フラジェ・エシェゾー村はクロ・ド・ヴージョ村の南側に隣接しており、そのブドウ畑は歴史的な境界線であるクロ・ド・ヴージョの石垣に沿って広がり、その壁は湾曲しながら山側へと続いていきます。
平野の一部から産出されるワインは、ヴォーヌ・ロマネ村の名前を冠することができますが、その背後に広がる小さな丘の上には、2つの偉大なグラン・クリュである「グラン・エシェゾー」と「エシェゾー」が連なっています。
ルイ・ジャドは、エシェゾーの中でも素晴らしいリュー・ディ(特定の名前がついた小区画)の一つとして名高い「レ・プレレール」に0.35haの自社畑を所有しています。
この畑は、エシェゾーの緩やかな斜面上方に位置し、特級グラン・エシェゾーのすぐ上に隣接する絶好の区画で、東から南東を向いた陽当たりの良い斜面にあり、小石が多く見られる白亜質(石灰質)の土壌が広がっています。
表土が極めて薄いこの土壌は、まさに特級ワインの生産に最適であり、ここからエレガントで複雑、そして長期熟成に耐えうる珠玉のワインが生まれます。
醸造
収穫は、ブドウの果実を傷つけないよう小さなカゴを用いてすべて手作業で行われ、その後人の手によって丁寧に選別された後に除梗されます。
発酵と浸漬(果皮から色や成分を抽出する工程)は、木製の開放型発酵槽(上部が空いた伝統的な槽)にて、3週間から4週間にわたって行われます。
この間、ピジャージュ(発酵中に浮き上がった果皮を液中に押し込む作業)を1日2回実施することで、ブドウの持つ豊かな成分を丁寧に引き出します。
その後、ルイ・ジャドが自社ワインのために設立したカデュス社製の上質なオーク樽にて、15~18カ月間熟成。
新樽比率は約3分の1に抑えられており、これによりブドウ本来の純粋な果実味を損なうことなく、絶妙な調和と深みがワインに与えられます。
テイスティング・コメント
スパイスのニュアンスと黒い果実のアロマが渾然一体となった、豊潤で甘美な香りが広がります。
味わいは極めて複雑で、タンニンはまろやかに溶け込み、まるでベルベットを思わせるなめらかな口当たりが特徴です。
シルクのような繊細なテクスチャーがエレガントな印象を与え、特級ならではの深みのある豊かな余韻がどこまでも続きます。
飲み頃温度
- 16~18℃
オススメ料理
グリルしたマグロや牛肉のたたき、鴨のローストといったジビエ料理から、ソースを添えた上品な肉料理まで、幅広いメニューの味わいを豊かに引き立てます。
また、パテ・アン・クルート(肉のパテをパイ生地で包み焼き上げた冷製の伝統料理)や仔牛レバーソテー、熟成の進んだハードチーズとも見事に調和します。
生産者情報
Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
ルイ・ジャド社は1859年創業のブルゴーニュを代表する名門。約240haもの広大な自社畑を持つ大規模なドメーヌであり、世界最高峰の品質を提供するネゴシアンとしても揺るぎない地位を築いています。
【醸造哲学と責任者】
哲学は「ブルゴーニュの真のテロワールを表現し、未来へ維持すること」。
この哲学を体現するのが、最高栽培醸造責任者のフレデリック・バルニエ氏。
彼は、長年の経験と知識に基づき全キュヴェの品質を監督し、グラン・クリュから広域まで同等の熱意をもってワインを生産しています。
【環境への取り組み】
20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなど、オーガニックな取り組みを強化。
2019年にはHVE(環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しています。
【ルイ・ジャドが誇る畑の所有区分と関連ワイナリー】
- ドメーヌ・ルイ・ジャド
1985年に「ドメーヌ・クレール・ダユ」の一部の畑を取得して以降、新たにルイ・ジャド社が取得・管理している自社畑。
- エリティエ・ルイ・ジャド
1826年取得の単独所有畑「ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ズルシュール」をはじめ、ジャド家が代々継承してきた歴史的な畑。
- ファミーユ・ガジェ
現在メゾン・ルイ・ジャドの経営にあたっているガジェ家が代々所有する畑。
- デュック・ド・マジェンタ
シャサーニュ・モンラッシェの由緒あるドメーヌと契約し、醸造・販売を担う。
さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー『シャトー・デ・ジャック』、2008年にプイイ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。
テクニカル情報
産地
- フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ニュイ:フラジェ・エシェゾー)
生産者
- Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
畑の所有者
- Domaine Louis Jadot(ドメーヌ・ルイ・ジャド)
原産地呼称/格付
- AOP. ECHEZEAUX GRAND CRU(エシェゾー グラン・クリュ)
※インポーター資料より引用
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