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ルイ ジャド コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 2021 エリティエ ルイ ジャド 750ml 白ワイン フランス ブルゴーニュ 辛口
1本箱
¥440
1本箱×熨斗
¥440
1本箱×包装紙
¥440
1本箱×包装紙×熨斗
¥440
2本箱
¥550
2本箱×熨斗
¥550
2本箱×包装紙
¥550
2本箱×包装紙×熨斗
¥550
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
王の気品を纏う、ミネラル豊かで重厚なグラン・クリュ
商品について
160年を超える歴史を持つブルゴーニュの名門ルイ・ジャド。
200haを超える自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌであるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。
特級畑コルトンの中でも、古くから至宝と謳われる「アロース・コルトン」側に位置するこのキュヴェは、まさに世界中の白ワインの頂点に君臨する傑作。
世界中のワイン専門家から絶大な信頼と賞賛を寄せられているその圧倒的な風格と気品を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。
ヴィンテージ情報
2021年は、自然の猛威に打ち勝った造り手たちの執念が宿る、歴史的に希少なヴィンテージとなりました。
春の記録的な霜害により、収穫量は例年のわずか4分の1にまで激減。
しかし、この過酷な自然淘汰を生き抜いた一粒一粒には、かつてないほどの純粋さとテロワールの本質が凝縮されています。
不安定な夏、ヴィニュロン(ブドウ栽培家)たちは病害から果実を守るため、不眠不休で畑の管理に奔走しました。
その努力は、収穫直前の美しい陽光によって報われます。
徹底したトリ(選別:不良な粒を取り除く作業)を経て、デブルバージュ(不純物の沈殿除去:果汁を清らかにする工程)により磨き上げられたワインは、近年の温暖な年とは一線を画す、凛とした酸と気品に満ちています。
生産量は極めて限定的ですが、その味わいはブルゴーニュ本来の優美さを体現した「真のクラシック」と言えるでしょう。
栽培
こちらのコルトン・シャルルマーニュの畑は、ルイ・ジャド社が1914年から所有する歴史ある区画です。
一般的にこの銘柄は「アン・シャルルマーニュ」というクリマ(区画)で造られますが、ルイ・ジャドは1966年までこの特級ワインの唯一の源泉であった「レ・プージェ」の伝統を今なお守り続けています。
1.88ヘクタールに及ぶ自社畑は、真南を向いた陽光豊かな斜面に位置しており、その優れた水はけと地熱を蓄えやすい性質がブドウを力強く完熟させます。
表面は斜面からの崩積土やシルト(砂より細かく粘土より粗い堆積物)を含む褐色石灰質、その下層には非常に白いマール(石灰質と粘土が混ざり合った泥灰岩)が層を成しており、この独特な土壌構成がワインに重厚な骨格と、長く続く高貴なミネラル感を与えています。
醸造と熟成
収穫は、ブドウの実を傷つけないよう細心の注意を払い、果実自体の重みで潰れるのを防ぐための小さなカゴを用いてすべて手摘みで行われます。
その後、優しくプレス(圧搾)された果汁は、ルイ・ジャド社が所有するカデュス社製のオーク樽へと移され、全体の3分の1に新樽を用いた環境で発酵と熟成が始まります。
熟成期間は約15ヶ月に及び、シュール・リー(澱の上で寝かせ、ワインにコクと複雑味を与える技法)の状態で静かに時を重ねることで、緻密な計算に基づいた究極の味わいが完成し、丁寧に瓶詰め(ボトリング)されます。
テイスティング・コメント
グラスに注いだ瞬間、果実や花の芳醇なアロマが溢れ出し、特級畑ならではの密度の高いミネラル感が力強く立ち上がります。
口に含めば、完熟した果実味とともに、コショウやシナモンを思わせる高貴でスパイシーなニュアンスが重なり、複雑かつ重厚な層を形成します。
圧倒的なボリューム感がありながらも、芯の通ったミネラルが全体を引き締め、長く、そして華やかな余韻へと導きます。
飲み頃温度
- 12~14℃
オススメ料理
海の幸のグリルや刺身、贅沢なフォアグラやロブスターはもちろん、クリームソースを添えた白身肉の料理など、重厚なソースを用いた一皿とも見事に調和します。
また、スパイシーな料理や中華の点心、さらには熟成チーズまで、その堂々たる風格は和洋を問わず多彩な美食を華やかに引き立てます。
生産者情報
Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
ルイ・ジャド社は1859年創業のブルゴーニュを代表する名門。
約240haもの広大な自社畑を持つ大規模なドメーヌであり、世界最高峰の品質を提供するネゴシアンとしても揺るぎない地位を築いています。
【醸造哲学と責任者】
哲学は「ブルゴーニュの真のテロワールを表現し、未来へ維持すること」。
この哲学を体現するのが、最高栽培醸造責任者のフレデリック・バルニエ氏。
彼は、長年の経験と知識に基づき全キュヴェの品質を監督し、グラン・クリュから広域まで同等の熱意をもってワインを生産しています。
【環境への取り組み】
20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなど、オーガニックな取り組みを強化。
2019年にはHVE(環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しています。
【ルイ・ジャドが誇る畑の所有区分と関連ワイナリー】
- ドメーヌ・ルイ・ジャド
1985年に「ドメーヌ・クレール・ダユ」の一部の畑を取得して以降、新たにルイ・ジャド社が取得・管理している自社畑。
- エリティエ・ルイ・ジャド
1826年取得の単独所有畑「ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ズルシュール」をはじめ、ジャド家が代々継承してきた歴史的な畑。
- ファミーユ・ガジェ
現在メゾン・ルイ・ジャドの経営にあたっているガジェ家が代々所有する畑。
- デュック・ド・マジェンタ
シャサーニュ・モンラッシェの由緒あるドメーヌと契約し、醸造・販売を担う。
さらに、1996年にボージョレの名門ワイナリー『シャトー・デ・ジャック』、2008年にプイイ・フュイッセのトップ・ドメーヌとして名高いドメーヌ・フェレ、2017年にはコート・ド・ボーヌに数々の有力畑を所有するプリュール・ブルネを獲得し、ブルゴーニュにおけるポートフォリオを更に充実させました。
テクニカル情報
産地
- フランス ブルゴーニュ(コート・ド・ボーヌ:アロース・コルトン)
生産者
- Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)
畑の所有者
- Héritiers Louis Jadot(エリティエ・ルイ・ジャド)
原産地呼称/格付
- AOP. CORTON-CHARLEMAGNE GRAND CRU(コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ)
※インポーター資料より引用
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