注目のジャパニーズウイスキー特集

ジャパニーズウイスキーは、日本国内の原料を用い、蒸留から熟成、瓶詰めまでの製造工程を全て日本で施したウイスキーを指します。繊細で奥行きのある味わいは、澄んだ水や四季のある気候、造り手の緻密な技術から生まれました。近年は世界的な評価の高まりとともに、多彩なスタイルが登場しています。今回は、伝統と革新が交差する、いま注目のジャパニーズウイスキーを厳選して紹介します。
目次
ジャパニーズウイスキーおすすめ9選
おすすめの逸品を紹介します。
サントリー 山崎 Story of the Distillery 2025 EDITION 43%
京都・天王山の麓に位置する山崎は、日本ウイスキー発祥の地です。その地名を冠した山崎蒸溜所が手がける「Story of the Distillery 2025 EDITION」は、ミズナラ樽原酒やスパニッシュオーク樽原酒などをブレンド。奥行きのある香りと、幾重にも折り重なる多層的な味わいが感じられます。
嘉之助 シングルモルト シェリーカスク ヴァッテッド 48%
「嘉之助 シングルモルト」をシェリー樽で熟成した特別な一本。豊かな熟成香と濃厚な味わいが調和し、フルーティーなニュアンスが心地よく広がります。ウイスキー愛好家にもおすすめしたい、奥深いシングルモルトです。

笹の川酒造 ピュアモルト ウイスキー 山桜
東北唯一の地ウイスキーを造る安積蒸溜所が手がける「山桜」。オーク樽で5年以上熟成したモルトに、シェリー樽熟成のピーテッドモルトをブレンドしています。リッチなコクと柔らかな果実香が美しく調和した味わいです。
厚岸 ブレンデッド ウイスキー 霜降(そうこう)2024 48%
北海道・厚岸の風土にスコットランドの伝統製法を取り入れた一本。厚岸で熟成されたウイスキーの爽やかな柑橘香と、まろやかな塩味を帯びた奥行きある味わいが魅力です。冷涼な土地の個性をぜひ、堪能してみてください。
昌廣(まさひろ)ブレンデッド ウイスキー 47%
明治16年に琉球王国の城下町・首里で創業した、まさひろ酒造が手がけるブレンデッドウイスキー。亜熱帯の気候を生かした樽貯蔵による、厚みのあるボディとスパイシーな風味が魅力です。お米と発芽玄米を原料とした自社製ライスウイスキーと、シェリー樽熟成のモルト原酒をブレンドし、優しい甘味と奥深いコクを生み出しています。
ブレンデッド ジャパニーズ ウイスキー 戸河内 PREMIUM 40%
100年以上にわたり培われてきた蒸留技術が生み出す、「戸河内 PREMIUM」。広島の豊かな自然に育まれたモルトウイスキーとグレーンウイスキーを丁寧にブレンドしています。穏やかに立ち上がる香りに、ウッディーなニュアンスが寄り添う、上品で親しみやすい味わいです。
菱田蒸溜所 ニューボーン プレリュード 2.5 47%
創業1901年の焼酎蔵から誕生した菱田蒸溜所。焼酎造りで培った技と感性を生かし、個性豊かなウイスキーを生み出しています。温暖な気候で育まれた原酒を用いた「ニューボーン プレリュード」は、仕込み水に平成の名水百選に選ばれた「普現堂湧水源」由来の超軟水を使用。この清らかな水が、穏やかな丸みと奥深さをもたらしています。
東亜酒造 ゴールデンホース 武蔵 43%
埼玉の老舗蒸留所が手がける「ゴールデンホース武蔵」は、熟成年数の異なる複数のモルト原酒をブレンドしたピュアモルトウイスキー。華やかさの奥から深みある香りが広がり、それぞれのモルトの個性が幾重にも重なります。滑らかな口当たりの中に、芯のある酸味と優しい甘みが感じられる仕上がりです。
松井酒造 マツイ ピュアモルト 倉吉 43%
厳選したモルトと、豊かな自然が育む地下水から生まれた「倉吉」。香ばしいモルトの香りに、酸味や甘味、苦味が見事に調和しています。まろやかな口当たりと、すっきりとした後味が心地よい一本です。
まとめ
ジャパニーズウイスキー9選を紹介しました。日本特有の繊細な感性と造り手のこだわりが息づく味わいは、ジャパニーズウイスキーならではの魅力です。ぜひ当店のウイスキーの中から、お気に入りの一本を見つけてください。“ジャパニーズウイスキー”で検索したラインナップもご覧いただけます。









