ブランカイア|イタリア・トスカーナを代表するワイナリー
ブランカイアは1981年にスイス在住のブリジット&ブルーノ夫妻が、当時は野放しになっていたカステッリーナ・イン・キャンティ の「ブランカイア」と呼ばれていた畑を購入しスタート。
その後、わずか2年でキャンティ・クラシコが評価され、国際的に有名となったシンデレラ・ワイナリーです。
現在では、娘のバーバラが引き継ぎ、80haの自社畑をカステッリーナ、ラッダ、マレンマの異なる3つの地区に所有。
全てオーガニック栽培で、時には野生酵母も駆使し、その土地の個性が産み出す豊かなアロマや 味わいを大切にしています。
最高品質のワインを造る事に徹するブランカイアは、DOCの概念にもとらわれず、果敢に異なる土地のブドウをブレンド。
彼らの哲学でクオリティを追求し続けています。
自然と共生するブドウ栽培とバイオダイナミック農法
自社畑80haは除草剤や殺虫剤を一切使用せず、2019年から有機認証を取得。
現在ではバイオダイナミック農法も取り入れています。
土壌と共生するブドウ樹こそが醸し出す地域特有の香り、古い樹齢が持つその土地の個性、それこそがブランカイアが追い求める自然の産物です。
収穫は、広大な美しい土地を区画ごとに手摘み。
オーナー夫妻の娘バーバラは年間を通じてワイナリーに住み、自然に耳を傾けています。
ブランカイアの醸造と革新
ブドウは収穫後すぐに選別する為、醸造所はキャンティとマレンマの2か所に設けています。グラヴィティシステムを採用し、円錐形の醸造タンクはマストとの接触や、酸化に配慮。
ブドウにとって最高の環境を整えています。
赤ワインにおいて、ワインの香りを作りだす発酵では、リスクと手間のかかる野生酵母をブドウ園から取り込み使用。
徹底してテロワールに拘る事で、地域特有のアロマを得ています。
また、近年はコンクリートタンクで最後の数カ月を熟成させる試みを行っています。
これによりワインが呼吸し、より細かいタンニンを造り出します。
結果、長期熟成でなければ得られなかった柔らかなワインへと仕上がっています。
ブランカイアの革新的な実践と自然に寄り添う姿勢が、最高レベルのワイン造り出しています。
※インポーター資料より引用