シュレイダー・セラーズ(Schrader Cellars)|ナパ・ヴァレー屈指のカベルネ・ソーヴィニヨンの名門
シュレイダー・セラーズは、1998年にフレッド・シュレイダーによってアメリカ・カリフォルニア州ナパ・ヴァレーに設立されたプレミアムワイナリーです。
創業者フレッドは、最高のワインを造るため、ベクストファー・ヴィンヤーズが所有する銘醸畑「ベクストファー・ト・カロン・ヴィンヤード」と、後にナパ・ヴァレーを代表するワインメーカーとなるトーマス・リヴァース・ブラウンを迎え入れました。
この強力なタッグにより、シュレイダー・セラーズは新世界を代表するカベルネ・ソーヴィニヨン生産者として高い評価を獲得しています。
フレッド・シュレイダーは1988年、ナパ・ヴァレー・ワイン・オークションへの参加をきっかけにワインの世界に魅了されました。
その後、自身の名を冠したシュレイダー・セラーズを創業し、理想とするワイン造りを追求。
2017年にはコンステレーション・ブランズの傘下となり、ベクストファー・ト・カロン・ヴィンヤードに加え、ロバート・モンダヴィが所有するト・カロン・ヴィンヤードの区画も使用できるようになり、さらなる高みを目指しています。
世界最高峰の畑「ト・カロン・ヴィンヤード」
シュレイダー・セラーズの品質を支える最大の要素が、オークヴィルに位置する伝説的な畑「ト・カロン・ヴィンヤード」です。
1868年にハミルトン・クラブによって植樹されたこの畑は、古代ギリシャ語で「究極の美」を意味する名を持ち、ナパ・ヴァレーを代表するカベルネ・ソーヴィニヨンの銘醸畑として世界的に知られています。
畑は水はけが良く、適度な保水性を備えた土壌、豊富な日照、そしてサン・パブロ湾から吹き込む冷涼な風に恵まれています。
こうした自然条件が凝縮した果実味と豊かな酸を備えたブドウを育み、シュレイダー・セラーズのワインに力強さとエレガンスをもたらしています。
スター醸造家 トーマス・リヴァース・ブラウン
シュレイダー・セラーズの評価を支えているのが、ワインメーカーのトーマス・リヴァース・ブラウンです。
サウスカロライナ州出身のブラウンは、1997年から2001年までターリー・ヴィンヤードでエレン・ジョーダンのもとアシスタント・ワインメーカーとして経験を積み、2000年にシュレイダー・セラーズへ参画しました。
現在は畑の区画選定や収穫時期の判断など、ワイン造りの中核を担っています。
トーマス・リヴァース・ブラウンは数多くのナパ・ヴァレーの名門ワイナリーで醸造を手掛ける実力派として知られ、ワイン専門誌『Wine Spectator』から「Midas Touch」「Top Gun」と評されるなど、高い評価を獲得しています。
ト・カロン・ヴィンヤードの個性を最大限に引き出すことを重視したワイン造りにより、シュレイダー・セラーズは現在もナパ・ヴァレーを代表するプレミアムワイナリーとして世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。
※インポーターおよび公式情報を基に構成