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カステッロ デラ サラ チェルヴァロ デラ サラ 2023 アンティノリ 750ml 白ワイン イタリア ウンブリア 辛口
簡易ラッピング(一升瓶箱は入りません)
¥330
モンラッシェを意識し、イタリア白ワインの歴史を変えた1本
商品について
シャルドネを主体としてグレケットを少量ブレンドした、カステッロ・デラ・サラのフラッグシップワイン。
イタリアワインの中でも群を抜く均整の取れたスタイルをもち、鮮烈な果実味と酸にミネラルと樽の風味が溶け込み、渾然一体となったエレガントな味わいです。
ヴィンテージ情報(2023年)
温暖な冬と少雨で始まり、春の降雨により地下水のバランスが回復。芽吹きと生育はやや遅れたものの、夏は理想的な昼夜の寒暖差に恵まれ、果実は均一かつ段階的に成熟しました。
シャルドネはフレッシュさと芳香に優れ、グレケットは最適な熟度で収穫され、全体としてバランスと完成度の高いヴィンテージとなっています。
栽培と醸造
チェルヴァロ・デラ・サラに使用されるブドウは、太古の昔は海だったという、化石などの堆積物と粘土質の多い土壌で栽培された最も出来のよいブドウのみ。
シャルドネはバリック樽にて、グレケットはステンレスタンクにて熟成。シャルドネをステンレスタンクに移しブレンド後熟成。数カ月間瓶内にて熟成。
テイスティング・コメント
淡い緑がかった麦わら色。アカシアの花やベルガモット、レモンの皮などの香りに、バターを塗ったパンや火打石のニュアンスが繊細に重なり合います。
口に含むと、心地良い酸味が軽やかさを演出し、アプリコットやローストしたヘーゼルナッツ、パッションフルーツなどの風味が口内を優雅に舞うように広がる、洗練されたエネルギッシュな味わいです。
シルキーなテクスチャーと塩味を帯びた柑橘の風味が、緊張感と集中力を保ちつつ、スパイシーで長い余韻へと導きます。
ジェームス・サックリングでは「クラシックなブルゴーニュスタイル」、「驚くべきバランスを誇る」と称される、若々しさと深みが見事に表現された仕上がりです。
オススメ料理
- ムール貝の白ワイン蒸し
- フォアグラを使った料理
- 牡蠣グラタン
生産者情報
カステッロ・デラ・サラは、彼らのワインのラベルにもデザインされている城と、高さ30mの塔がシンボルのワイナリーです。
中世の面影を残すこの建物は、1300年代から近郊のオルヴィエートの街を統治してきたモナルデスキー家によって建設され、その土地と建物を1940年にアンティノリが購入し、ワイン造りを始めました。
カステッロ・デラ・サラが所有する500haという広大な敷地の中で、ブドウ畑は約170ha。標高220〜470mの畑で、太古の昔は海だったことから化石などの堆積物と粘土質の多い土壌で、シャルドネやプロカニコ(トレッビアーノのクローン)、グレケットといった土着品種を中心に栽培しています。
特筆すべきは、冷蔵装置付きのベルトコンベアーを導入したこと。選別されたブドウは、冷却されながら運ばれるため、ストラクチャーとアロマを保ったまま、仕込まれます。
このシステムは全ての白ワインの醸造に使用。2007年に一新されたワイナリーに完備された醸造施設はグラヴィティ・システムを採用し、醸造工程が進むほど地下に行くという、自然の法則にしたがった最新のシステムが整えられています。
一方で、熟成はお城の30m下に位置する14世紀からその形を残す地下貯蔵庫にて行われており、新旧が見事に融合したワイナリーであると言えます。
産地「ウンブリア」について
ウンブリア州はイタリア半島のほぼ中心に位置し、イタリアで唯一海に面していない州。半分以上が山岳地帯で渓谷も多く、「緑のウンブリア」と呼ばれるほど豊かな自然に恵まれています。
夏は暑く乾燥し、冬は寒いものの、適度な湿気がある地中海性の気候と、起伏の激しい地形というワイン造りに適した土地。古代ローマ時代から州全域でブドウ栽培が盛んで、ローマ法王へワインを献上した歴史もあります。
ガンベロ・ロッソ ヴィニ・ディタリアの最高評価の常連である名品チェルヴァロ・デラ・サラが生まれる土地であるため白ワインのイメージが強い産地ですが、隣接するトスカーナに似た気候、地形であることから、実は赤・白ともにお買い得で優秀なワインがたくさん造られている産地です。
原産地呼称
IGT. UMBRIA(ウンブリア)
※インポーター資料より引用
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