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マス・デ・モニストロル Mas de Monistrol

マス・デ・モニストロル|歴史と品質への不朽の誓い

【9世紀のルーツと揺るぎなき品質哲学】
マス・デ・モニストロルは、その偉大なルーツに相応しい、時代を超越した丁寧な手仕事によるワイン造りを貫く醸造所です。

その歴史は9世紀に遡ります。
この地で700年もの長きにわたり活動してきた、敬虔な修道院に端を発するのです。
修道僧たちは各地に修道院を建設する中で、この地のブドウ栽培を始めました。
宗教改革を経て、この土地はマルケス・デ・モニストロルの所有となり、1882年にカタルーニャ地方アルト・ペネデスにマス・デ・モニストロルが正式に設立されました。

【自然との調和を追求する栽培哲学】
地中海からわずか30kmという近さ。温暖な地中海性気候の恩恵を最大限に受け、テロワールの個性(その土地特有の気候や土壌の持ち味)を宿したブドウが育まれます。

特に春に吹き渡る穏やかな風が、ブドウの生育に最適な温度をもたらします。
4人のアグロノミスト(ブドウ栽培の専門家)が契約農家を定期的に訪問し、ブドウ栽培を徹底的に監修。
収穫はすべて手摘みで行われ、畑で一房ずつ厳密に選別されます。

さらに、繊細な房がつぶれないよう20kgの小さなカゴを使用。
ワイナリーに運ばれた後も、選果テーブルで厳格な再選別を行うという、一切の妥協を許さない品質管理が徹底されています。

伝統製法と深淵なる静寂が守る至高の品質

【地下30mの理想郷で育む自然な長期熟成】
セラーでは2人のエノロゴ(ワイン醸造の専門家)が中心となり、世界基準の認定を受けたラボで、運ばれてきたブドウの科学的な分析と品質管理を行います。

ブドウはポンプを使わず、重力によって優しくタンクへ送られ、果皮と一緒に20~25日間マセラシオン(果皮と果汁を漬け込む工程)されます。

カヴァ熟成用のセラーは、地下30m、4階建てという荘厳な構造を誇ります。
この深部にあるセラーこそが、人工的な温度管理を一切避け、地下深くの自然な温度と揺るぎない静けさに包まれ、長期の瓶内熟成を静かに見守る理想郷です。

瓶内熟成は最低12ヶ月。
その間にボトルは2回ポジションを変え、3回目に立てて寝かされるという、手間暇をかけた丁寧な工程が踏まれます。
この地下深くの静謐な環境での自然な長期熟成こそが、マス・デ・モニストロルのカヴァに、複雑で深みのあるアロマ、そしてグラスにいつまでも続く、極めてきめ細やかな泡立ちをもたらします。

【二重のフィルターを通した最高の証】
ワイン造りに使用されるのは、樹齢を重ねた古い畑から収穫され、かつ最高の品質基準を満たしたブドウのみです。

このワイナリーでは、まず原料の段階で厳格な選別が行われ、ブドウの品質が満たない場合は、下位クラスの「マルケス・デ・モニストロル」へと回されます。

さらに、たとえ優れたブドウから造られたとしても、ワインの熟成状態が基準に満たない場合も容赦なく下位クラスへと回されます。
この二重の厳格な選別プロセスを経た、最高のポテンシャルを秘めたワインだけが、この栄誉あるマス・デ・モニストロルの名を冠することを許されるのです。

その結果、彼らのワインは驚くほどのフィネスと凝縮感を両立させ、エレガントな酸味とミネラル感に満ちた、飲む者を魅了する唯一無二の味わいへと昇華されます。

【ロゼの真髄:モナストレルの優美な力】
白のスパークリングよりも繊細な造りが求められるロゼには、タンニンが穏やかな品種が不可欠です。

マス・デ・モニストロルがロゼに用いるモナストレルは、タンニンが強すぎず、糖度が高いため、スパークリングに理想的な品種です。
一般的なカヴァ生産者のロゼ生産比率が約25%であるのに対し、マス・デ・モニストロルでは約40%がロゼであり、いかにこのワイナリーのロゼが特別に愛され、評価されているかを雄弁に物語っています。

このモナストレルから引き出されたロゼは、単なる色合いの美しさだけでなく、赤系果実の繊細な風味と、フレッシュかつ奥行きのある味わいを備え、ロゼワインの真髄を体験させてくれるでしょう。


※インポーター資料より引用

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