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カレラ

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CALERA

ブルゴーニュの偉大なワインを目指し生まれたワイナリー

「カリフォルニアのロマネ・コンティ」、「ニューワールドにとどまらず、地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリストのひとつ」と絶賛されているカレラ。

その歴史は約50年前に遡ります。
1970年、創業者である故ジョシュ・ジェンセン氏はオックスフォード大在学中に、ブルゴーニュが自分のワイン造りの原点だと考え渡仏。

DRCやドメーヌ・デュジャック、ローヌのシャトー・グリエという、名だたる造り手のもとで経験を積みます。

そこで「偉大なワインを造るためには、コート・ドールに見られるような石灰岩の多い土壌でなければならない」と教えを受けた彼は、ワインのビジネスを始めることを決意し帰国。

鉱山局の地質図を基にした土地台帳などを使い、辺境の地を2年以上探索したのです。

そしてカルフォルニア、サンベニート郡マウント・ハーランに辿り着き、数百万トンの石灰岩が堆積している標高の高い区画と、電気も通っていない廃墟となった、かつての砕石場の跡地131haの土地を購入。

1975年にその地に3つの区画を造り、ブルゴーニュから持ち帰ったピノ・ノワールを植樹しました。
ブルゴーニュの伝統に倣い、各区画はジェンセン、セレック、リードと個別の名前を付け、それぞれが個性的なワインを生み出すことを目指したのです。

そして醸造設備のために1977年に約40haの土地を手に入れ、ピノ・ノワールの栽培に適し、ブルゴーニュに通じる土壌を持つこの地に、スペイン語で「石灰窯」を意味するカレラを設立。

所有地には1866年製の古い焼き窯があり、その焼き窯がカレラのシンボルマークとしてワインのラベルにデザインされています。

故ジェンセン氏が築き上げたマウント・ハーランAVA

故ジョシュ・ジェンセン氏はワイナリー設立後、かつてワイン造りを学んだシャトー・グリエに影響を受けヴィオニエを植樹、1984年にはシャルドネの栽培を開始。

その後区画ごとにそれぞれ異なる個性があったため、10年の試行錯誤を経てミルズやド・ヴィリエなどの区画を加え、単一畑キュヴェとしてワインを造るようになりました。

故ジェンセン氏は、カレラの所有する畑が周辺地域にはないユニークな土地であると考え、原産地呼称成立のために奔走。
1990年、原産地呼称「マウント・ハーラン AVA 」の認可を取得することとなりました。畑はカレラのみが所有するため、実質モノポールと言えます。

マウント・ハーランの畑は平均標高約670mに位置し、ブルゴーニュの偉大な畑に通じる石灰岩土壌。
気候は非常に乾燥しており、太平洋からの冷たい空気により冷涼ですが、霧の上に出るほどの高地のため、日照に恵まれていることが特徴です。
現在カレラはこの地に異なる個性を持つ10の単一畑を所有し、テロワールの個性を反映した魅力溢れるワインを造っています。

またカレラではマウント・ハーランだけでなく、毎年セントラル・コースト地域の生産者からシャルドネとピノ・ノワールを購入し、ワイン造りを行っています。
これらのワインに使用されるブドウ畑の産地はほぼ一貫していますが、可能な限り最高の品質を保つため、新たな畑のブドウを少量ずつ入手し使用。

非介入主義のもとオーガニック栽培で育てられる「カレラ・クローン」

カレラのワイン造りにおいて重要なのが「All about Showing Site」=ピノ・ノワールを使って区画ごとのテロワールを表現すること。
当時のカリフォルニアでは画期的でしたが、現在では広く認知されているこの考えはワイナリー設立当時から変わりません。
そしてテロワールの表現のために、栽培、醸造両方においてカレラのワイン造りはできる限り人の手を加えない非介入主義を貫いています。

テロワール重視のアプローチで知られるマウント・ハーランの自社畑では、2008年以来CCOF(カリフォルニア・サーティファイド・オーガニック・ファーマーズ)のオーガニック認証を取得。オーガニック栽培を実践し、収穫は全て手作業で行われています。

栽培されるブドウは、1974年に植樹され、1996年にUCデイヴィスで確立された「カレラ・クローン」(UCD90、96)。

このクローンは故ジェンセン氏がマウント・ハーランを購入し、敷地全体にこのセレクションを植樹する以前に、セントラル・コーストのブドウ畑で増殖されたのが最初の起源と言われています。
非常に低収量のセレクションで、アメリカの「ヘリテージ・クローン」と謳われており、凝縮したアロマを持ちながら、味わいは軽やか。
セージやダークフルーツのノートを持つワインを生み出すことが特徴です。

可能な限り人の手を排除したワインメイキング

カレラでは非介入のワインメイキングのため、グラヴィティ・フローを導入し、7層の多段式設計を採用しています。
ワイナリーは急斜面に位置しているため、階段層のような形で上から下へブドウやワインを降ろすことが可能です。
機械の力で動かすのではなく、重力を活用した自然な方法を用い、穏やかで自然なハンドリングにより生まれる高い品質を目指しています。

「偉大なワインを造るためには、ワイン造りの過程で穏やかな方法を採用することが不可欠である」と考えているのです。

醸造でも、人の手が介入するたびに多くのものがワインから奪われるという考えから、赤ワインでは可能な限り全房発酵。
オープントップの発酵槽で、30℃ほどの温度で野生酵母により発酵させます。澱引きは最小限に抑え、単一畑のワインは約30%の新樽比率で、フレンチオークにて約16~18カ月間熟成。
セントラル・コースト・シリーズのワインは約10~15%と新樽比率は低く、熟成期間も10~11カ月と短く実施します。

シャルドネに関しては、全房圧搾し、マウント・ハーラン・シリーズは新樽比率25~30%、セントラル・コースト・シリーズは新樽比率10~15%で発酵。
その後自然なマロラクティック発酵が完了するまで毎週樽を攪拌し、澱とともに 15カ月間熟成させます。
ヴィオニエは主にコンクリートタンクを使用し、ヴィンテージによって樽を併用しながら15カ月間熟成。

このように品種やシリーズごとに醸造方法を使い分け、その魅力を引き出しているのです。


※インポーター資料より引用

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