コンテンツへスキップ

14時まで即日発送

カート

カートが空です

  

シレーニ エステーツ

シレーニ・エステーツ
SILENI ESTATES

日本で最も売れている、ニュージーランドワインブランド

日本で一番売れているニュージーランドワイン、シレーニ・エステーツ。
現在、日本に輸入されているニュージーランドワインの中で、輸入量No.1(※)を誇っています。

シレーニのワイナリーが位置するのはニュージーランド北島、東側にある海岸沿いの都市、ホークス・ベイ。
ホークス・ベイは、ニュージーランドでもワインの生産が早くから行われた地で、ニュージーランド特産の果物など、農作物の産地としても有名な地域です。

ホークス・ベイに1998年に設立されたシレーニ・エステーツは、ブドウ畑で生まれるユニークなストーリーを表現できるよう、ブドウ畑の代弁者であることを信念・信条とし、ワイン造りを行ってきました。

彼らの哲学は「太陽・土・水」というテロワールを構成する3要素のバランスを重視。
人為的介入を最小限に抑え、ニュージーランドのテロワールをありのままに表現することを心掛けています。

また、ブドウ畑で生まれるストーリーにはヴィンテージごとに変化があるため、ヴィンテージごとの独自で多彩な物語を語り継いでいくことを使命としているのです。

※食品産業新聞2023年3月23日号「2022年輸入銘柄別ランキング」より

世界中のコンペティションで高評価を受ける、世界基準の品質

生産している主なブドウ品種は、ニュージーランドを代表する品種ソーヴィニヨン・ブランを始め、メルロやカベルネ・フラン、セミヨンなどの典型的なボルドー品種、そしてピノ・ノワールやシャルドネといったブルゴーニュ品種。

さらにピノ・グリやリースリングといった白ワイン用の品種にも力を入れて栽培しています。
伝統的なヨーロッパ品種もニュージーランドの土壌や環境で育つと、またひと味違った趣きに仕上がるため、シレーニでは透明感がありながら、きちんと複雑味もある独特なワインを造り出しているのです。

実際、シレーニのワインは、世界中のコンペティションで高い評価を受ける、世界基準のプレミアムな品質。
1998年に初めてリリースされて以来、2005年、ロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジでベストバリュー白ワイン、ベストニュージーランド白ワイン、ベスト・ソーヴィニヨン・ブランの3つの賞を獲得するなど、世界的な評価を受けてきました。

クリーン&フレッシュなワインを育む、ニュージーランドの気候

ニュージーランドワインのクリーンな味わいの秘密は、その気候にあり、南北に長い島国の地形がブドウ栽培に最適な気候をつくり出しています。

昼夜の寒暖差が大きい
南北に長く、多様な気候条件がみられるニュージーランドですが、ワインの銘醸地として知られる地域は「1日の中に四季がある」と言われるほど、昼夜の気温差が大きいのが特徴。

こうした寒暖差と日照時間の長さがブドウに十分な糖度と、凝縮した風味をもたらします。

中央山脈が造る乾燥した気候

北島と南島で構成されるニュージーランドですが、南島の中央には「南半球のアルプス山脈」と呼ばれる3,000m級の山を数多く擁した山脈が、北島には2,000m級の山を擁した山脈が連なります。

この山脈が太平洋から吹きつける湿った空気を遮断するため、ホークス・ベイやマールボロ側は天候が良く、乾燥した地域となります。

ニュージーランドのブドウ栽培地が北島、南島とも東側に偏っているのは、そのためなのです。

シレーニの大きな魅力

ニュージーランドのテロワールを様々に愉しめるラインナップ
シレーニではニュージーランドのテロワールをオーセンティックに表現するワイン造りを目指しています。

セラー・セレクション、グランド・リザーヴ、エクセプショナル・セレクションという3つのシリーズを展開し、各品種名を冠した様々なワインを生産。

それぞれの品種や異なるシリーズ展開により、ニュージーランドの自然・気候・大地を個性豊かに表現しています。

和食とベストマッチ

急峻な山のある島国で、四季もはっきりとしているなど、日本と多くの共通点があるニュージーランド。
食材や料理の味付けなどもシンプルなものが多く、ワインもクリーンなテイストのものが好まれる傾向にあります。

シレーニのワインは和食とも非常に相性が良いと言われており、シレーニの創設者であるグラエム・アヴリー氏自ら " ソーヴィニヨン・ブラン × 寿司 " " シャルドネ × 天麩羅 " など、和食との相性の良さを語っていることからも良く分かります。


※インポーター資料より引用

並び替え

11 商品数

絞り込み